2017/08/19

使う

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ガス代を大幅節約する方法は余熱調理がベスト

「ガス代節約」「おいしい」「楽チン」そのすべてを叶えてくれる「余熱調理法」って知ってますか?

ガス代 節約

 

料理をすればガスを使う場合が多いですが、出来ればガス代も節約したいものです。

節約しようと思って料理しないで、弁当などを買うと食事代がかかって本末転倒です。
そんな時には、余熱を利用して調理すると、ガスを付けっぱなしにして調理するよりもガス代を節約できます。

 

余熱で調理する場合の基本は沸騰したらガスを止めるだけです。
鍋料理をするときにこの余熱を利用した料理は効果を発揮します。
鍋なら底が平らな鍋の方が熱が早く伝わって良いです。

 

たとえば毎週カレーを作るなら、余熱を利用すると年間で350円ほどの節約になります。

「よねつ」には「予熱」と「余熱」がある

余熱 予熱

 

「よねつ」には「予熱」と「余熱」の2種類があります。
予熱はオーブンなどの庫内を予め温度を高めて統一しておくことであり、これをしないと焼きムラが出来たり、生地がふくらまないようになってしまいます。
それに対し、予熱は加熱した後の残っている温かい熱のことであり、余熱を利用することで焦がしたり加熱しすぎたりすることを防げます。

 

予熱なら利用すれば、卵料理なら半熟状態から丁度良い硬さに出来、茹でた野菜も予熱で程よい柔らかさに出来ます。

1.とにかく放置する

放置 予熱

玉子

ゆで卵なら、鍋に水と卵を入れて沸騰させます。
沸騰したらそのまま放置しておくだけでゆで卵が完成し、10分ほどで半熟に、20分ほどで固めのゆで卵が出来上がります。

 

スクランブルエッグなら、卵を混ぜて少し固まってきたらガスを止めて、予熱で温めればふっくらしたスクランブルエッグが出来上がります。

じゃがいも

じゃがいもを茹でるなら、鍋に水を入れてそこにじゃがいもを入れて沸騰させます。
沸騰したら、ガスを止めて余熱で茹でると良いです。
中まで火が通らないこともあるので、適度な大きさに切って茹でると良いです。
また肉じゃがやシチューなども同じように余熱で調理出来ます。

ブロッコリー

ブロッコリーの場合は鍋に水を入れてブロッコリーも入れて蓋をして沸騰させます。
30秒ほどしたらガスを止めて余熱で茹でます。
余熱を利用するなら早めにガスを止めるようにしましょう。
あまり茹ですぎると余熱で茹ですぎになります。

鶏肉

こちらも鍋に水と鶏肉を入れます。
お好みで葱や生姜などの薬味を入れても良いです。
沸騰したら、ガスを止めて4分ほど余熱で温めましょう。
冷ましたら出来上がりです。

2.もっともっと放置する

放置 予熱

パスタ

鍋に水とパスタを入れたら最初の1分間は良くかき混ぜながら沸騰させましょう。
この時にかき混ぜてパスタ同士がくっつかないようにします。
1分経過したら蓋をして火を止めます。
そして残りの茹で時間分余熱で茹でると出来上がりです。

そば

こちらも、最初の1分間は良くかき混ぜながら沸騰させて、沸騰したら蓋をして火を止めて残りの時間茹でると出来上がります。

うどん

同じく、最初の1分間は良くかき混ぜながら沸騰させて、沸騰したら蓋をして火を止めて残りの時間茹でると出来上がります。

ビーフン

ビーフンを作る場合は、茹でた後にフライパンで蒸して作るときは、余熱を利用してもちもちした弾力感のあるビーフンにします。
ポイントは茹で時間を短くして、その分余熱で蒸すことです。

3.全部まとめて放置する

余熱 スープ

スープ

スープを作るなら、鍋に具材を入れてスープの素を入れて沸騰させます。
火の通りにくい野菜がある場合は、数分更に煮立たせます。
その後蓋をして30分ほど放置すればスープの出来上がりです。
食べるときに一度火を付けて温めると良いです。

味噌汁

鍋に水と具材を入れて沸騰させて煮込みましょう。
出来上がったら火を止めて、その時に味噌を加えます。
余熱の時に味噌を入れて十分溶かしましょう。
味噌を沸騰させると風味が消えるので気をつけましょう。

煮物

まずは具材を鍋に油を引いて炒めましょう。
次に鍋に炒めない具材を加えて水を入れて蓋をして沸騰させます。
沸騰したら数分煮て火を止めます。
そのまま30分余熱で放置すると出来上がりです。

4.余熱調理だけで一品完成!

余熱 一品

余熱調理したソース×余熱調理したパスタ

カルボナーラなどの火の加減が難しい料理は余熱を利用しましょう。
パスタをまず作り、それをフライパンに移して、カルボナーラのソースを入れます。
このときにフライパンが熱したら火を止めて余熱で温めると、失敗無くカルボナーラが出来上がります。

余熱調理したあん×余熱調理したうどん

卵あんかけうどんなどを作る場合は、鍋に茹でたうどんとつゆと水を入れて沸騰させます。
沸騰したら火を止めて、そこに卵をかけると半熟の卵あんかけうどんの出来上がりです。
余熱で卵を温めるので、丁度良い固さの半熟卵になります。

余熱調理したカレー

鍋で肉や玉ねぎを炒めます。
炒めたら水を入れて蓋をして沸騰させます。
沸騰したらじゃがいもとルーを加えて3分ほど煮て、蓋をしたまま1時間から2時間寝かせます。
じゃがいもに火が通っていたら出来上がりです。

余熱調理したシチュー

こちらもカレーの作り方と一緒です。
カレールーの代わりにシチュー用のルーを使います。
また完成後にじゃがいもなどに火通っていないなら、少し煮込むと良いです。

熱を余らせることなく活用しよう!

ガス代 節約

 

ガス代を節約するなら余熱を上手く利用することであり、熱を余らさせずに使うようにしましょう。
熱を逃がさず使うには、鍋やフライパンは底が平らで火を逃がさず受けれるぐらいの大きさのものを使うのが良いです。
鍋やフライパンから離れている火はすべて無駄な熱となってしまいます。
上手く余熱を利用してガス代を節約しましょう。

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