2011/05/06

使う

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電気・ガス・水道……必ず使うものだからこそ効果テキメン!やらないと20%以上損をする公共料金の節約まとめ

請求書を見てため息...から卒業!公共料金の節約でスッキリ家計を実現させよう!

公共料金特集 画像

毎月変わらず支払いがあるもの、といえば公共料金ですよね。

思いもよらない請求額にため息をついた経験がある人も多いのではないでしょうか。

公共料金は、水道・光熱費など形がないものなので、なかなか「使っている」という実感はわきづらいかもしれません。

「節約をしたいな」と思っても何から手を付けていいか分からないという人もいるかもしれません。

 

しかし、毎月支払っている公共料金は節約できれば大きな効果を家計にもたらせてくれます。

「節約」というとどうしても「我慢しなくてはいけない」というイメージがあるかもしれませんが、少しの心がけで確実に節約できる方法も存在します。

 

少しずつ確実に節約を始めてみませんか?

少しの工夫で節約できるのが電気代

電気代 画像

電気代を節約したいのなら、まずは消費電力の見方を押さえよう!

電気代は公共料金の中でも節約の対象になりやすい項目です。

クーラー、エアコン、キッチン家電など私たちは季節問わず毎日電気を使用して生活をしています。

毎日使用しているということは、それだけ節約の機会も多いと言えるでしょう。

 

しかし、効果的な節約をするにはまず電力についての知識を持つ必要があります。

 

自分で電気代の計算や必要電力の計算ができれば、一歩先をいった節約ができると考えられます。

 

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小さな事からコツコツと。電気代節約で最低限押さえておくこと

さぁ、今日から節約しよう!と思っても、具体的に何からはじめればいいか悩んでしまうという人も多いと思います。

 

節約初心者にオススメなのは無理せず我慢なく実践できる方法です。

 

  • 照明器具を付けっ放しにしない
  • 冷蔵庫は長く開かない
  • エアコンは必要な時だけ使用する
  • テレビを見ない時は電源を切る
  • パソコンを使わない時は電源を切る
  • 炊飯器の長時間保温は避ける
  • 食器洗い乾燥機を使う時はまとめて洗う
  • 温水洗浄便座の保温や温水は設定温度を下げる
  • 掃除機のごみパックを定期的に取り換える
  • タイマー機能のある電化製品を購入する

以上の事は特別労力や能力や我慢が必要なものではありませんが、れっきとした節約方法です。

いかがでしょうか。

自分でもできそうな気がしてきませんか

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キッチンは節電の宝庫!

みなさんは家で「一番電気を使用する機会の多い場所」と言われたらどこ

を思い浮かべますか?

 

エアコンやクーラーのあるリビングを思い浮かべる人もいるでしょうし、オール電化の家庭であればバスルームを思い浮かべる人もいるかもしれません。

 

しかし、キッチンも実は電化製品の使用率が高い場所なのです。

  • 電子レンジ
  • オーブン
  • 冷蔵庫
  • 電気ケトル
  • 炊飯器
  • 食器洗浄機

など一つ一つの消費電力は大きくありませんが、重なると大きな金額になってしまうと考えられます。

もし、電気代の節約を効果的に行いたいと考えているのであればキッチンでの節電に力を入れるのも一つの作戦です。

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少しの知識で節約できるのがガス代

ガス代 画像

プロパンガスと都市ガスでは電気代が約2~3倍も違う!? 

引越したらガス代が2~3倍になっちゃった!?

 

ウソみたいな話に思えるかもしれませんが、都市ガスの物件からプロパンガスの物件に引っ越したとしたら十分に有り得る話です。

 

一度プロパンガスの物件に引越してしまったら、自分の判断で都市ガスに変更することはできません。

もし、家族が多いなどガスの使用量が多い家庭であれば、家賃が5,000円から10,000円ほど高くても都市ガスの物件を選んだ方が総合的に支払うお金が少なくすむ事もあり得ます。

 

引越しを考えている人限定の節約法になってしまいますが、新居への条件に都市ガス物件である、という事を付け加えておくのはとても有効な節約に繋がります。

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ガス代の節約は、バスルームとキッチンに尽きる

一般家庭で主にガスを使用する場所は「バスルーム」と「キッチン」です。

この二か所を押さえれば、ガス代を制することができます。

 

特にバスルームの節約、というと「お風呂に入るのを我慢しなくてはいけない」と考える人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

  • 家族全員のお風呂に入る時間を合わせる
  • 浴槽保温シートを使用する
  • 市販の追い炊き機器を使用する
  • 水を溜めてからわかすタイプなら、早いうちから水を張ってしまう

以上の方法は普段のお風呂生活プラスの工夫で無理することなく確実に節約することができます。

また、キッチンでのガスは大きく使う、というよりは細々と使う、という感じなのでなかなか節約方法が思い浮かばない人もいるかもしれません。

しかし、

  • 沸かすお湯の量によって電気ケトルとヤカンを使い分ける
  • ガスは中火で使用する
  • レンジを上手に活用する
  • 便利なキッチン道具を利用する

なども立派な節約方法です。

 

ガス代は「使用量を削減する」という発想から考えてしまうと、難しく思えてしまうかもしれませんが、「使用方法を考える」や「便利グッズを使用する」という観点から考えると意外と方法はあるものです。

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少しの意識で節約できるのが水道代

水道代 画像

えっ?水道代が一番かかるのはトイレって本当?

みなさんが生活の中で一番水を使っているな、と実感している所はどこですか?

 

おそらく豪快に使用しているイメージのあるバスルームを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

しかし、一番水を使用しているのはトイレなのです。

トイレは一回で約10Lの水を使用します。

お風呂は浴槽に水を張ると約200Lですから、こうしてみると一見トイレでの使用量は少なく思えるかもしれません。

 

しかし、トイレは一日に何回も入ります。

特に家族が多かったり、一日中家にいる人がいたりすると、簡単にバスルームでの使用量を上回ってしまう可能性が高いのです。

解決策としては、

  • レバーの小と大を使い分ける
  • ウォーターサーバーを取り付ける

などの工夫をこらすことで確実に使用量を抑えることができると言えます。

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バスルームやキッチンでの節約も忘れてはならない!

水を使用する場所はトイレだけではありません。

バスルームも多くの水を使用しますし、キッチンも地味に使用量の多い所であると言えます。

特にバスルームの使用量については「なんとかならないものか...」と頭を抱えている人も少なくないのではないでしょうか。

 

バスルームで水道代がかかってしまうのは仕方のないことですが、毎日使用する場所でもあるので、節約したいのであれば避けては通れない場所です。

  • 節水用シャワーヘッドを使う
  • 水を出しっぱなしにしない
  • 浴槽いっぱいに水をはらない
  • 水のろ過装置を使う

以上の点を意識するだけで水道代に変化があらわれることでしょう。

 

またキッチンも一度の使用量は目立っている感覚がないかもしれませんが、確実に使用している場所です。

料理自体にはさほど使わないかもしれませんが、その後の洗い物はついつい水を出しっぱなしにしてしまっている自覚がある人もいるのではないでしょうか。

  • 洗い桶を活用する
  • 量に応じて食洗器を活用する

キッチンではこの2点を意識してみてください。

確実に使用量が減ることでしょう。

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公共料金は支払い方法も重要です!

支払い方法 画像

都度払いよりもまとめて払い。現金払いよりもクレジットカード払い。

  • 現金払い
  • 口座振替
  • クレジットカード払い

公共料金には大きく分けて以上の3種類の支払い方法があります。

 

現金払いとは支払い票が届いたらコンビニなどに行って現金で清算する方法です。

 

口座振替は、毎月決まった口座から勝手に引き落としてくれる制度です。

ガス会社であれば毎月のガス料金から50円割引いてもらえます。

一人暮らしなどでガスの使用量が少ないのであれば、クレジットカードのポイント率よりも50円の割引の方が大きいので、口座振替を選んだ方がお得です。

 

クレジットカード払いとは、その名の通り、クレジットカード決算で料金を支払う方法です。

口座振替のように割引制度はありませんが、カード会社のポイントが貯まるので

毎月必ず支払いのある公共料金はクレジット払いにするメリットがあると言えます。

ガス代に関しても、家族が多いなどでガスの使用量が多いのであれば、50円の割引よりもカードのポイント率の方が大きいのでクレジット払いにした方がお得です。

 

また、NHK料金など毎月の支払いが固定額のものは、数か月分まとめて支払う方法もあります。

このような場合は、まとめて払えばまとめて払うほど割引率が高いので出来る限りまとめて支払うようにしましょう。

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公共料金の支払いにオススメのクレジットカード3選

P-oneカード

年会費無料で利用できます。

「初年度のみ無料」や「年間利用額が10万以上で次年度も無料」といった条件がないため、誰もがいつまでも年会費無料でカードを使えます。

また、ETCカードも家族カードも両方作れます。

ただし、初年度並びに毎年の更新手数料として、1,000円の負担がありますので注意してください。

P-oneカード<Standard>
P-oneカード
発行会社 ポケットカード株式会社
ブランド MasterCard、VISA、JCB
年会費 永年無料
月間利用額からの割引率 1.00%
電子マネー nanaco、ICOCA
海外旅行保険
国内旅行保険
お申し込みはこちら

 

VIASOカード

年会費無料のクレジットカードで、初年度以降も無料で利用可能です。

1年間結局カードを使わなかった……なんていう年があっても、無駄に年会費を徴収されませんから、安心ですよね。

 

VIASOカードでは、月間利用額の1,000円につき5ポイントが付与されます。

ポイント計算のときには個別精算の100円につき0.5ポイントで計算しているようですので、ポイントの取り漏らしがしづらい仕組みになっているのも高評価です。

VIASOカード
VIASOカード
発行会社 三菱UFJニコス株式会社
ブランド VISA、MasterCard
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%〜1.0%
電子マネー
海外旅行保険 最高2,000万円
国内旅行保険
お申し込みはこちら

JCBカード

インターネットからのご入会であれば、初年度は無料で利用することができます。

ポイントは、「OkiDokiポイントプログラム for ORIGINALS」という専用のポイントプログラムが適用されます。

カード利用1,000円につき1ポイントが付与され、1ポイントあたりはおよそ5円の価値となります。

JCB 一般カード
発行会社 株式会社 ジェーシービー
ブランド JCB
年会費 無料(条件付き)
ポイント還元率 0.5%〜2.5%
電子マネー QUICPay
海外旅行保険 最大3,000万円
国内旅行保険 最大3,000万円
お申し込みはこちら

 

電力自由化で焦って会社を乗り換える必要はない

電力自由化 画像

2016年4月から遂に電力自由化がスタートしました。

電力自由化とは、今まで決まった会社としか契約できなかった電気を、新たに参入する電気会社からも買えるようになることです。

 

今までの独占市場だと電気代の値上げする、というときも私たち消費者は受け入れざるを得ませんでした。

しかし、自由化後は電力会社は自由に電気料金を設定することができるようになります。

その結果、料金競争が勃発し、今までよりも電気代が安くなるプランがたくさん出てくるのではないか、と期待されています。

 

「電気代が安くなるかもしれない」

というと、ついついさっそく乗り換えを考えてしまう人も中にはいるかもしれません。

しかし、電力自由化はまだまだ始まったばかりの制度です。

参入を見送りつつも様子をうかがっている企業も多くあることと思います。

 

また、2017年4月には都市ガスの自由化も予定されています。

こちらのタイミングでもまた新プランが出てくる可能性が高いです。

 

自分のライフスタイルにピッタリとはまるプランを見つけたのであれば話は別ですが、無理に乗り換えをする必要はないと言えます。

しっかりと自分の生活スタイルや情報を見極めて判断を下したいですね。

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節約は確実にコツコツと。

節約 画像

「節約をしよう!」

 

そう思い立つと、ついつい力が入ってしまい、無理な方法に手を出して結局長く続かなかった、という人もいるかもしれません。

 

節約は一度にどれだけ多くの使用量を減らせるかではなく、無理のない範囲で継続して効果を出すことが大事です。

 

そのためには、

  • 家族形態や使用量によって効果的な方法を選ぶ
  • 水を出しっぱなしにしないなど小さなことも意識する
  • 一度買ったらずっと節約できる便利グッズを利用する
  • 支払い方もお得な方法を選ぶ

以上のことを心に留めておくことが大事です。

 

はじめから一度にいくつもの方法を試すのは難しいかもしれません。

しかし、一つずつ確実に実践していけば、間違いなく支払額に変化があらわれるでしょう。

 

節約において大切な事は確実にコツコツと積み重ねていくことです。

 

一度に劇的な変化が見られなかったとしても、コツコツと節約を続けるのと全くしない家庭では年間を通してみたらかなりの差が開いていた!ということにもなりかねません。

 

そうならないためにも、今日から節約を意識してみませんか?

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