2017/10/16

使う

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賃貸住宅などの古いトイレはウォーターセーバーで大幅節約!

トイレの節水をしたいけど……弊害が多すぎることも。

トイレ

家庭で一番多く水を使っているものとしては、意外かもしれませんがトイレです。
お風呂や洗濯機は一度に大量の水を使うので、それらが水を沢山使っているように思えますが、トイレの方が水を使う量が多いです。
トイレは大だと1回に8L小だと6Lの水を使い、1度の量はそれほどでもありませんが、トイレは1日に何度も使います。
何度も使うために一番水を使うのです。

 

さてトイレの節水をするならタンクにペットボトルを入れてタンクに溜まる水の量を少なくするという方法がありますが、これは良くありません。
この方法を行うと、水の流れる勢いが弱くなり配管が詰まることがあります。
またタンク内部の部品を壊すこともあります。
節水するつもりが、こうなると逆に修理工事が必要となりお金がかかります。

トイレの水を節約するなら、それよりも簡単な方法があるのでご紹介します。

 

タンクに設置する「ウォーターセーバー」なら、どんなトイレでも大活躍します!

ウォーターセーバー

(Photo by amazon)

トイレの節水グッズとして「ウォーターセーバー」というグッズがあります。
使い方は簡単で、トイレタンクの中のフロートの上に取付けます。
こうすることでフロートを強制的に閉じさせます。

 

通常トイレはレバーを引くと、このフロートが浮き上がり、タンク内の水が無くなるとフロートが下がり弁を閉じてタンク内に水を溜めます。
しかしウォーターセーバーなら、レバーを引くとすぐにフロートを下げて弁を閉じるので、水の流れる量が少なくなります。
こうして節水出来るのです。

 

このウォーターセーバーというグッズは、タンクのあるトイレなら、どの製品にも取付けられます。
新しい製品も古い型のトイレにも問題なく使用できます。

デメリットは、「流れるまでレバーを上げ続けなければならないこと」

悩み

このウォーターセーバーを取付けると、トイレのレバーを引いている間だけ水が流れるようになり、レバーを元に戻すと水が止まります。

通常小で流す場合は問題ないですが、大で流す場合は注意が必要です。

 

大の時は長めに5秒ぐらいレバーを引いていないと、完全に流れずに配管が詰まることがあります。
そのために、少し面倒くさいかもしれません。
大で使うなら今まで通り、タンク内の水を全部使うぐらいレバーを長い時間引いて流した方が配管が詰まる心配が無くて良いです。

 

もしもそれを知らずに使い、配管を詰まらせれば修理工事費がかかるので、節水の意味が無くなってしまいますので、気をつけましょう。

古いタイプを使っていたり、賃貸住宅でトイレの交換ができないには本当におススメの節約グッズです。

節水

家庭の水道代を節約するなら、1日に何度も使うトイレの水を節約すればとても効果があります。
トイレは古い年代に製造されたものだと、新しい製品よりも水の出る量が2倍ぐらい多い製品もあり、そのような古いトイレを使っているなら、新しいのに買い替えるというのも節水に効果的な方法です。

 

しかし、金銭的な問題でトイレを買い替えられない、賃貸なので交換は出来ないなどの理由の方は、ウォーターセーバーを使うのが良いでしょう。
これならトイレのタンクに設置するだけなので、どのトイレでも使えます。
ウォーターセーバーを取付ければ、1度の水の使用量を40%ほど削減できます。

 

トイレは1日に何度も使い、1回に2度3度と流すこともあるでしょう。
ウォーターセーバーで、1度の使用量を減らせば、その使う度にこつこつと水を節約でき、それが積み重なれば大きな節約にもなります。
ちなみにウォーターセーバーのような節水グッズはホームセンターなどで800円ほどで売っています。

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