2017/08/24

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お米のとぎ汁を活用して掃除を劇的に効率的にする方法を3つのステップに分けて解説

お風呂、床、家具、トイレ…と使うところが多いからこそ、効果的に使うべき!

自炊をしている人は、自宅でお米をといでいる方も多いはずです。
ところでこの米のとぎ汁、そのまま排水溝に捨てている人も多いかもしれません。
しかし米のとぎ汁はいろいろなシチュエーションで利用できるので、そのまま捨てずに取っておくことをおすすめします。


米のとぎ汁ですが、キッチンなどを掃除するときやスキンケアをする時など、さまざまな用途で利用できます。
米のとぎ汁は別にお店で購入する必要はなく、ご飯を食べる人なら米をとぐときに自動的に出てくるものです。
それが掃除用具やスキンケアグッズに早変わりすれば、節約効果も期待できます。


ここでは米のとぎ汁をキッチンで最大限有効に活用するためのコツについて紹介します。
いままでとぎ汁を何もせずに捨てていた人は、再利用を検討しましょう。

STEP1:霧吹き用、ぞうきん用、の2つにまずは分けよう!

米のとぎ汁が出たら、まずは用途別に分けてしまうと良いでしょう。
キッチン用とかスキンケア用といった感じで取り分けてしまいます。
キッチンでは主に掃除をする時に米のとぎ汁を使用します。


しかもキッチン掃除をする時に、ぞうきんなどに浸して利用する場合とスプレーボトルなどに入れていわゆる霧吹き杳として使用する2パターンがあります。
このようにぞうきん掛け用と霧吹き用の2つにとぎ汁をさらに分けて管理をすると良いでしょう。


掃除のときに米のとぎ汁を使用するにあたって、キッチン以外の部屋でも活用は可能です。
たとえば普通の居間やトイレ掃除をする時にも、米のとぎ汁は十分活躍できます。


もし今やトイレでも米のとぎ汁を使って掃除をしたいと思っているのであれば、用途別に分けて管理をすると良いでしょう。
このように「これはあの時のため、これはその時のため」といった感じで分けておくと使い勝手も良くなります。

STEP2:まずはぞうきんで床や家具にワックス掛け効果を!

フローリングの床をピカピカに仕上げたいのであれば、米のとぎ汁を使って雑巾がけをするのがおすすめです。
とぎ汁を雑巾に含ませて、そのまま拭き掃除をするだけです。


なぜ米のとぎ汁を使って拭き掃除するとワックスをかけたかのようにピカピカになるかですが、米ぬかが関係しています。
米ぬかには油分が含まれているのですが、これがワックスのような効果を引き出すわけです。
木のツヤ出し効果の他にも、ちょっとしたコーティングになって保護材の役割も果たしています。


とぎ汁を使ってフローリング掃除をするのであれば、最初に米をといだ時に出た汁を使いましょう。
より多くの米ぬかがその中に含まれていますから、ツヤ出し効果がアップするためです。


掃除をする時には、固くぞうきんを絞って拭くこと、木目に沿って拭くことを意識しましょう。
もし雑巾が汚れてきたのであれば、真水で洗って、とぎ汁に浸して床を拭きます。
もしとぎ汁でゆすいでしまうと、とぎ汁自体が汚れてしまうからです。

STEP3:ぞうきん掛けが終わったら、お風呂掃除です!

床掃除が終わって米のとぎ汁が余っているのであれば、風呂掃除に今度は活用しましょう。
風呂の浴槽を触ってみると、ぬめりを感じることもあるでしょう。
これは私たちの体から出る皮脂や汚れなどが原因です。


この浴槽の汚れをきれいにするのに、米のとぎ汁が効果を発揮します。
米のとぎ汁には、油を浮き立たせ取り除く働きがあります。
浴槽の掃除のやり方ですが、米のとぎ汁をスポンジやたわしに浸して、そのまま浴槽などを洗っていきましょう。


お風呂場の排水溝も、かなり汚くなっていることもあります。
排水溝の掃除も米のとぎ汁を使うと、スベスベの気持ちの良い感触になります。


風呂に入っているときと同様、風呂場掃除をする時に水をたくさん使うという人も多いでしょう。
しかし米のとぎ汁を使って掃除をすれば、水道の使用量をかなり抑制できるはずです。
風呂場をきれいにできるだけでなく、水道代の節約効果も期待できるわけです。

米のとぎ汁は段階に分けて活用しよう!

米のとぎ汁ですが、このように掃除においていろいろな場面で活躍してくれます。
掃除用具の使用も少なくできますし、風呂場掃除のときに紹介したように水道代の節約効果も期待できます。


そして米のとぎ汁を使う際には、上で紹介したように何段階かに分けて使ってみると良いでしょう。
一つのところで一気に使い切ってしまうのではなく、まず床掃除をして、余ったのであれば風呂場の掃除に…といった感じです。


米のとぎ汁ですが、それほど保管のきかないところがあります。
夏場になると、半日くらいしか持たないこともあるほどなので、いかに限られた時間でいろいろな用途で活用できるかがポイントになるでしょう。
今回は掃除のみでしたが、女性にとって気になるスキンケアにも使えますから、さらにその用途に広がりが出てきます。

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