2015/02/24

お金の雑学

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お金持ちが進んでお金を使う、3つの使い道

ただ持っているだけではなく、適切に使う。

お金持ち お金の使い方


事業で成功したり、目標としていた年収に到達すれば、自由に使えるお金も増えます。
結果、自分へのご褒美に高級車やブランドバッグを買う人も少なくないでしょう。
中には趣味や娯楽に数千万円、数億円とお金をかける人もいるはずです。


しかし本物のお金持ちは「ケチ」「節約家」と言われています。
では何にお金をかけているのでしょうか?


人間である以上、寿命を迎えれば天国へお金を持っていくことは出来ません。
そこで巨万の富を得る人達が進んでお金を払っている、3つの使い道を紹介していきたいと思います。

お金持ちのお金の3つの使い道。

1.「資産」を買う。

資産とは「お金そのもの」のことではありません。
分かりやすく説明すると「お金になる木」を意味しています。
例えば価値のある不動産や株式に投資をすれば、本業とは別に収益が得られますよね。


また経営者が優秀な人材をお金で買うことも資産に繋がります。
なぜなら経営者が病気や怪我により、働けなくなってしまっても、その人の意思を継ぐ優秀な人材が働いてくれるからです。

つまり万が一の時でもお金を運んできてくれるもの、それが本当の意味での資産なのです。


しかし、お金持ちから遠ざかってしまう人の多くは、資産の意味を間違って捉えてしまいます。
一般的に資産と言えば「家(住宅)」をイメージするかもしれません。

家は保有者にお金を運んできてくれるのでしょうか?


実際には維持費や固定資産税、リフォーム費用と色々な支払いが待っています。

よって高級マンションであろうが、高級住宅街の一戸建てを買おうが、それはお金持ちが進んで買っている「資産」ではないのです。


考え方次第では「才能」「アイデア」「仕組み化されたビジネス」なども資産に該当しますので、どういった物事にお金を支払うべきなのか、見直してみると良いでしょう。


2.「経験」を買う。

お金持ちになるためには、色々なことを経験しなければいけません。
なぜなら経験は成功を生み出してくれるからです。


幼少期の頃に、親から買い物を頼まれた経験が誰にでもあるでしょう。
きっと大半の人は何かしらの失敗をしていたと思います。
買ってくる物を間違ってしまったり、5つ買わなければいけないところを3つしか買わなかったりとケースは様々です。
どうして失敗してしまったのかと言うと、それは「買い物」という経験が子供の時にはなかったからです。


同じように、お金持ちになるためには積極的に経験を買う必要があるのです。
その経験はどこで役に立つかは分かりません。
もちろん、すぐに仕事と結びつくこともあるでしょう。


ただし注意しなければいけないことが1つあります。
それは「できない」と思い込んでしまうことです。


経験を積む作業はどのようなことでも、最初は誰もが初体験なのです。
大失敗をして恥をかくこともあるかもしれませんが、「分からないから挑戦しない」では一向に知識が身につきません。


成功者の中には興味を抱いたことに対して、その道のプロに土下座覚悟でお願いする人さえいらっしゃるのです。
目的によっては本を読むよりも、現場で生の体験をした方がためになることがあります。
独学なら3年、弟子入りしていれば1年でノウハウを吸収できるなら、後者の方が効率的ですよね。


お金持ちはプライドを捨て、現金を支払ってでも経験を買います。
チャンスを掴みたいのなら、積極的に行動していきましょう。


3.「時間」を買う。

人には寿命があります。
そのため成功者や莫大な財を成す人は、お金を払ってまで「時間」を買うのです。


時間を買う方法はいくつかあります。
「自分のために働いてくれる人間を雇う」「時間短縮に繋がる便利な物事を手に入れる」などが挙げられるでしょう。
前者は人を雇うことで、本来であれば自分で達成しなければいけなかったことを間接的にカバーできるのです。
後者は時間短縮なのですから、直接的に時間が買えますよね。
1時間かかる作業を30分で済ませられれば、人生における30分という時間を別のことに充てられます。


ちなみにお金に縁の無い人は、時給制で働こうとします。
これは自分の時間を「売る」ことで、お金を稼ぐ方法ですよね。
言い換えると「時間でお金を買う」行為となります。
能力や才能があれば、時間を買う側に回れるため、いつまで経ってもお金持ちにはなれない人生だと言えます。
なぜなら「時給制=賃金の上限値が決められている」からです。


自分を幸せにしてくれるのものにお金を使う。

お金持ちが率先して支払っている、3つのことを紹介しました。
「経験を買う」ことは決して難しいことではありませんので、今からでもアクションを起こせるでしょう。


ただし中には「資産」「時間」を買うことに抵抗がある人もいらっしゃるはずです。

投資を全く行ったことがない場合や人を雇った経験が無いなど、未経験であれば敬遠しがちです。

しかし、これらも考え方次第では経験と絡めて行動することが出来ますし、資産と時間に共通する物事を同時に買うといった選択肢もあります。


3つには必ずしも正解がなく、人によって何を優先すべきかは全く違います。
よって、まずは行動しやすい方法から実践してみてはどうでしょうか?


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