2015/02/05

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【知っておいて損は無い】ガーン、必要なのに買えないなんて…!と目の前が真っ暗になる前に知っておきたい、クレジットカードで商品券が購入できない2つの理由

ある日、商品券をクレジットカードで買おうとしたら……

クレジットカード 商品券 購入


金券は贈答用の粗品として大変に人気です。
では今までにクレジットカードから、商品券やギフト券を注文したことがあるでしょうか?
あまり知られていませんが、実はクレジットカードを使って商品券を購入することは難しいのです。


実際に試してみると分かりますが、大半の販売業者ではクレジットカード決済不可というルールの下で金券を販売しています。
どうしてカードから商品券を変えないのか、その謎に迫っていきたいと思います。

購入を検討していた人は参考にしてみてください。

なぜ、商品券はクレジットカードで買えないのか…キーワードは「現金化」

どうしてクレジットカードから商品券が買えないのかというと、それは金券というアイテムが「換金性の高いもの」だからです。
例えば毎月安定した給料を会社から貰っている人でも、年末年始や特別なイベントがあれば金銭的に辛くなる時期もあるでしょう。


そもそもクレジットカードから商品を購入したとしても、決済日と支払い日は異なります
つまり一時的な金策のために商品券を購入し売る人も、世の中には沢山いらっしゃるため、カード会社と加盟店が「販売しない」との取り決めを交わしているケースも多いのです。
法律的な規制は敷かれていませんが、換金性の高い切手や図書カードについても、商品券と同じように購入することは難しいと言えるでしょう。


最近話題のクレジットカード現金化サービスとも関わってくる話ですので、簡単にカード現金化についても紹介しておきます。


クレジットカード現金化について

クレジットカードのショッピング枠を利用し、現金を得る目的でカード現金化業者の指定する商品を購入し、お金を受け取るサービスになります。
消費者金融からお金を借りることとは違い、一時的に金銭を調達する手段です。


しかしカード会社側はショッピング枠を現金化することを認めていません
つまり何かしらのキッカケで現金化の経緯がカード会社に見つかってしまうと、規約違反により利用停止となる可能性も秘めているのです。


クレジットカード現金化サービスは、インターネット上から手続きが行えるため、地方に住んでいる人でも自宅に居ながら申し込むことができます。

また平日の早い時間帯に手続き及び処理を済ませてしまえば、午後には希望していた額のお金が指定の口座に振り込まれますので、一時的にお金が必要な人にとっては使い勝手が良いのです。


ただし、お金は振り込んでくれるものの、個人情報を盗むことが目的の現金化業者も多いため注意が必要です。

もちろんクレジットカード会社の規約に違反する行為ですので、利用しない事が1番だと言えるでしょう。


ちなみにクレジットカードから個人で商品券を購入することもグレーゾーンなため、厳しい規約を設定しているカード会社であれば利用停止になりますので注意してください。

売る側としては、「商品券を買ってもらってもうまみがない」というのも実情

クレジットカードから商品券が購入できない理由は他にもあります。


クレジットカード決済の仕組み

まずクレジットカードから「冷蔵庫」を購入したとします。
すると冷蔵庫を販売している業者はカード会社に数パーセントの手数料を支払わなければいけません。
この場合、冷蔵庫を販売している業者は「仕入れ価格-カード会社への手数料=利益」となりますよね。


しかし商品券という物は、そもそもの利幅が少ないといった特徴を有しています。
つまりカード会社へ手数料を支払ってしまうと儲けが全く発生しないため、販売している業者がほとんどいないのです。
人気の金券に至っては、手数料ぶんの損が発生することもあります。
だから販売したくない又は販売する意味が無いわけです。

一応、クレジットカードで購入出来なくもないけれど。

では何をしても絶対にクレジットカードから商品券は買えないのかというと、決してそうではありません。
例えばカード会社が販売しているギフトカードについては、購入することもできます。

またインターネット販売をしている金券ショップでも、クレジットカードを使った購入は可能だったりもします。

ただしカード会社へ支払う手数料ぶんを上乗せして、金券を販売している業者も多いため、取り扱い価格は額面以上となりがちです。


どちらの場合でも、現金化されてはたまりませんから、あまりに多額の券を買ったりすると、カード会社から確認の電話が来るので要注意です。
厳しい審査をクリアして入手したクレジットカードであれば、利用停止によるデメリットの方が大きいわけですからね。


キャンペーンもお得ではない?

販売価格が正規額面以上の金額であっても、キャンペーンを利用してポイントを狙いに行けば、お得に商品券を購入できると思われたかもしれません。
しかし、あまりオススメの方法ではないです。


なぜなら「商品券の購入分はポイントが付きません」と特約が記されていることも多いからです。

結局、金券ショップで買うのが一番賢い方法かも?

クレジットカードの仕組みやカード会社と加盟店との関係性を紹介してきました。

なぜ銀行振込や代引き決済であれば商品券が買えるのに、クレジットカード決済には対応していないのかが理解できたはずです。
また無理に多額の金券を購入した場合、どのような結果が待ち受けているのかも分ったでしょう。


結論としましては、お店へ行く手間はかかりますが、商品券は金券ショップで買うのが1番賢いと言えるのではないでしょうか?


( Image by pakutaso.com )

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