2017/08/22

使う

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ネットショップでよく聞かれる「セキュリティコード」ってどこに書いてあるの?

「セキュリティコードを入力してください」……?

 

楽天カードやリクルートカード、三井住友VISAクラシックカード、ダイナースクラブカード、ライフカードなど、様々な会社が独自のクレジットカードを発行しています。

社会人や主婦の方であれば、1枚や2枚は保有しているはずです。

 

インターネットショッピングをする際には、このカードに記載されている「セキュリティコード」が必要な場合もありますよね。
ではセキュリティコードとは一体、何でしょうか?

 

セキュリティですから、何かを守ってくれているのかもしれません。
ここではクレジットカードに記載されているセキュリティコードの仕組みや記載されている場所、注意点を説明していきます。
これからカードの新規発行を予定しているのであれば、忘れずに覚えておきましょう。

セキュリティコードは、その名の通り「安全にカードを利用するための番号」

セキュリティコードとは、クレジットカードの安全度を高めるための番号です。
基本的には3ケタの数字で構成されていますが、発行会社によっては4ケタなど構成が違う場合もあります。

 

役割としては「カードが手元にあることの証明」「不正使用防止」の2つを備えています。
つまりカード番号や発行年月を第三者に盗まれたとしても、セキュリティコードが分からなければ悪用できないため、保有者の安全性確保のために使用されているのです。

いきなり「入力してください」って言われても…どこに書いてるの?

ネット上から決済の伴う申し込みや購入を行う時には、名前や住所の他にクレジットカード情報を入力する項目が設置されています。

現金振込や代引きではなく、カードから料金を支払うのであれば、カード情報の項目にセキュリティーコードを入力しなければいけません。

 

記載項目がなければ問題ありませんが、いきなり言われても困ってしまうはずです。

以下では2種類のカードの記載箇所を取り上げましたので、参考にしてみてください。

一般的なセキュリティコードの記載部分

 

※https://www.jcb.co.jp/security/goriyou.html(出典)

 

上記はJCBカードのセキュリティコード・サンプルとなります。
他にも楽天カードやTカード、VISAカード、ニコスカード、MasterCardなどはクレジットカード裏面の同様の箇所に3ケタのコードが記載されています。

また3ケタの前に記載されている4ケタの数字をコードと勘違いしないように気をつけましょう。

 

少し特殊なセキュリティコードの記載部分

 

https://www.americanexpress.com/japan/personal/
sitehelp/howtouse/online_shopping.shtml(出典)

 

こちらはアメリカンエキスプレスですが、コードは前面の右側に記載されています。
また4ケタとなりますので、裏面を必死に探し「見つからない!」と焦らないようにしてください。

 

またセキュリティコードの記載箇所は強制的に決まっているわけではありませんので、カード会社によって違います。

もしもコードが分からない時はクレジットカード会社へ問い合わせてみましょう。

私のカード、セキュリティコード書いてないから使えない?!

アマゾンなど大手ウェブショッピングサイトでクレジットカードを使う際には、セキュリティコードを入力する場面が多いと言えます。
しかし人によっては何処を探してもコードが見つからない場合もあるでしょう。
もしもクレジットカードにこの番号が書いてなかった時には、「何も書かない」ことが対処法となります。

 

サイトによってはコードを記入しなければ決済が行えないケースも少なくありません。
発行年月日や種類によっては、最初から記載されていないこともあるため、記載がない場合は必ずインフォメーションセンターなどへ問い合わせた方が良いです。
これは長い間カードを使ってきたことで、コードが擦り切れてしまっている時も同様です。

 

またメインで使っているカードならば、「セキュリティコード未記入のため再発行お願いします」と申し出をしましょう!

ところで……この番号、教えていいのかな?

クレジットカードにはセキュリティコードが付いているから、悪用されることも無いし何が起きても安心だ!と思われている方は注意してください。
コード番号を人に教えてしまえば、簡単に悪用されてしまいます。
キャッシングカードで言うところの「暗証番号」と同じ役割を果たしているわけですから、絶対にセキュリティコードは他人に教えてはいけません。

 

また通販サイトやオンラインショッピングモールでは、空欄のままでも商品決済が行えたり、「セキュリティコード」という項目が存在しない場合もあります。
そもそも、このコードには問題点が沢山あるのです。
なぜなら各カード会社が採用を開始したのは2000年前後からと、ごくごく最近のことだからです。

 

昔から採用されていれば、経験則によってカード会社側も様々な対策を講じていたでしょう。
しかし歴史が浅いため、第三者へ番号を教えてしまった際のフィッシング詐欺対策などは未だに万全ではありません。
不正利用者とカード会社の関係は、空き巣や振り込め詐欺と同じように、これからも全ての問題が解決することは無いでしょう。

 

ただしカード保有者から危険な方向へ進んでしまっては、カード会社側も守りきれません。
既にお持ちの方やこれから新規で発行する予定の方は、クレジットカードを安全に使えるよう心掛けましょう。

これを読めばもうセキュリティコードで迷わない!

意味が分かれば、セキュリティコードとは何か?も理解できたはずです。
また重要性を知っていれば、他人に悪用されないように自分なりの工夫もできるでしょう。

 

インターネットの普及とともに、これからもクレジットカードが役立つ機会は増える一方だと言えます。
自宅に居ながら気軽に決済が可能となる便利なアイテムですので、上手に付き合っていきましょう。

 

( Image by pakutaso.com )

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