2014/11/27

貯める

3095views

【できないわけがない】「何度やっても貯金が長続きしない…」とお嘆きのズボラーに贈る、3つの究極貯金術

貯金が続かないのは、性格以外にも問題がある?!


安定した収入があるにも関わらず、給料日直前になると決まって手元にお金が残っていない・・・。
きっと誰しもが経験することですよね。


一般的には「浪費家」と言われるわけですが、将来のことを考えれば少しでも貯金をしたいものです。
しかし頭では分かっていても、ギャンブルや趣味、交際費などに使ってしまうかもしれません。
そこで今回は気軽に始められる貯金術を紹介していきたいと思います。
案外、やり方やコツを知れば貯金も楽しいですよ!

「無理をした」貯金方法を選ぶから、継続出来ないのです!

貯金はダイエットと似た要素が沢山あります。
つまり、それぞれは頑張りすぎると三日坊主になりがちなのです。
また短期的に成果が出たとしても、長続きさせなければ意味がありません。
よって無理をし過ぎることは非常に良くないのです。


結婚資金として300万円を貯めたいのであれば、それは非常に簡単だと言えます。
なぜなら逆算をしていけばゴールが見えてくるからです。
そもそもお金が貯まらない人というのは、将来のことをあまり意識せず、目の前にある楽しさに翻弄されるがために貯金をしないのです。
例えば「給料日だし彼氏彼女と少し豪華なレストランへ行く」「ボーナスが出たから車やバイクにつぎ込んでしまう」などが挙げられます。


しかし300万円という目標が設定されているのであれば、少しの我慢によって達成できるわけですから、決して難しいことではありませんよね?
ところが貯金という行為は、一時的におこなうのではなく継続して永遠にしなければいけません。
この「永遠に」というポイントが長続きしない理由でもあるのです。


よって月収が20万円あるから毎月7万円を必ず貯金にまわそう!と意気込むのではなく、身の丈に合った無理のない貯め方を実践していったほうが成功しやすいのです。
そして方法やコツも人によって向き不向きがあります。


タイプ別での預金方法

・1日ごとに少しずつ貯めていきたい
・1ヶ月単位(又は給料日ごと)でお金を貯めたい
・時期を定めずに自由気ままに貯めたい


このようにタイプは最低でも3種類に分けられます。
そのため毎日500円貯金を実践していく、買い物をした時に受け取った小銭を随時ATMへ預けていくなど方法は沢山あると言えるでしょう。
他にも「今日は他人に1度も良いことをしなかった」「会社へ行く時間が5分遅れた」「昼食を摂らなかった」といった自分なりのルールを定め、それを破った場合に罰金として貯金していくルール制を設けることも長続きする秘訣となります。

「貯金」の意義を把握してる?意外に大事な「貯金の目的」意識。

貯金は永遠に続ける必要があるために挫折しやすいと述べましたが、これも妥協点を見出していけば決して永遠ではなくなるのです。
例えばRPGゲームをプレイしたことがあれば理解できると思いますが、最後に待ち受けているラスボスを倒すまでにも、至る所にシナリオ上のボスが複数存在します。
またボスを倒せば重要なアイテムや金貨をドロップしますよね。


このゲーム方式を貯金にも当てはめれば、永遠に続く貯金という苦痛から解放されるかもしれません。
つまり継続してお金を貯めていくための「意義」「理由」を、自分自身で設定してしまうのです。
貯金通帳の額が10万円を達成したら狙っていた料理店で食事をする、50万円を達成したら国内旅行へ行く、100万円を達成したら好きな物を1つ購入するなどが考えられます。


目的意識を持つということは一時的なゴールを設定することにも繋がりますので、より効率的に挫折をせず、どんどんとお金を増やしていけますよね?

細かいものより大きなものを削減すれば、自ずとお金は浮きます!

貯金をするためのクセやコツが分かったと思います。
しかし実際にお金を貯めていくとなれば、今までに浪費していた部分を改善しなければ預けるお金も1円と生まれません。
では、日常生活で使っているどの部分から捻出していけばいいのでしょうか。


それはズバリ!・・・固定費です。
趣味や交際費に使っていた費用ではないため、非常に驚いたかもしれません。
なぜ固定費なのかというと、無駄な支払いをしているケースが非常に多いからです。
また借金など切羽詰まった状態に陥ったため、お金を貯めたいと願っているわけではありませんよね?
そのため食費などを切り詰めていく「節約生活」は、逆に挫折の度合いを高めてしまうのです。


固定費を減らす理由

ところが固定費の削減であればどうでしょう。

家賃や保険料、ネット代(通信費)、光熱費、電話代などが固定費に該当します。


費用を抑えられる固定費とは

中でも保険料と家賃は大幅にその費用を削減することが可能です。


保険へ加入している人の大半は勧められるがままに加入し、その必要性から契約していないというケースが現実です。
最近では街中にも保険に関する相談窓口がありますし、ネット上から一括見積もりサービスを申し込めるサイトもありますので、質を落とさずに有利な商品へ乗り換えることは決して難しくはありません。


また都市圏に住んでいるのであれば、電車で2・3駅ぶん郊外へ行くだけでも家賃は1・2万円下げられるかもしれません。
逆転の発想を利用すれば、最寄の路線の終着・始発駅に住むというのも1つの手です。
なぜなら学校や会社へ行くために、朝起きる時間は早くなるかもしれませんが、始発駅ということで電車の中で有意義な時間も過ごせるからです。
そして始発駅ということは都心部から離れているため、家賃も大幅に節約できるでしょう。


ちょっとした我慢も必要

固定費の削減には手続きなどが発生するため、スムースに行動しづらいといったデメリットがあります。
よって節約ほどではありませんが、国内旅行へ行く回数を1年間で1回だけ減らす、洋服を買う回数を減らすといった行動縛りによって貯金するお金を捻出してみてはどうでしょうか。

「どうしてもダレてしまう…」という究極のズボラーに一撃!「積立預金」という最終兵器

自分なりの目標を設定し、固定費の削減によって貯金をすることが王道のスタイルとなりますが、必ずしも全員がこの方法で成功するとは限りません
貯金通帳を見た時に、残高があれば使ってしまうという人も少なくありませんからね。


そこで、どうしても長続きしない!と悩んでいるのであれば、強制的にお金を隔離してしまうといった手段もあるのです。
例えば積立(定期)預金や財形貯蓄です。
積立預金などは一定の年数を経過しなければ出金ができないといった縛りがあるため、自分のお金ではあるものの自由に使うことができません。
つまり余剰資金を最初から別口座に移してしまうため、自動的に貯金ができるのです。


最近では利率も高いということで個人向け国債に注目する人も大勢いらっしゃいます。
個人向け国債の場合には、3年・5年・10年と期間を自分なりにチョイスできるというメリットもあるのです。

貯金はズボラでもできる!

どのような方法を実践したとしても、貯金には我慢がつきまといます。
よってストレスの溜まらないベストな方法を選択し、実践していくことが非常に大切です。


1人では我慢ができないということであれば、旦那や奥さん、結婚を約束しているパートナーと一緒に始めてみると良いでしょう。
人と一緒に作業をすれば、そこには少なからず責任感が生じますので、ヤル気も増すかもしれません。
1人で実践していくのであれば、是非、これまでに紹介してきた方法を取り入れてみてください。


( Image by pensionriskmatters.com )

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マネストの最新エントリーが見られます。

Twitterでマネストをフォローしよう!

「貯める」ランキング

人気記事総合ランキング

Tweet by @ManeSto_com