2014/11/19

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【衝撃の事実】えっ、ドルの両替がこんなに便利に?!外貨両替で一番おトクな方法はこれだ!

外貨の両替、どこでしていますか?



年齢の若い方でも海外旅行を楽しんでいる今日この頃、外国へ行けば何をするにも現地で流通している通貨が必要となります。
日本であれば慣れ親しんだ円を使って買い物をするため、日常生活において円以外の通貨を意識することもないはずです。


しかし海外へ行けばビジネスであろうが観光であろうが、その国で流通している通貨を円から交換しなければいけません。

三菱東京UFJ銀行などの主要メガバンクであれば、空港内に外貨両替専門コーナーを設けていますので、外貨両替と言われる方法によって円をドルやユーロに交換する必要があります。

もちろん旅行経験豊富な方であれば、どのような場所で両替をすれば良いのかも既にご存知でしょう。

ところが、この時に問題となるのが手数料です。


両替所における手間賃として妥協しているかもしれませんが、できれば手数料も取られたくないですよね。

もしも手数料が0円にはならなかったとしても、その額を少しでも抑えられる方法があれば知りたいでしょうか?

実はFX口座を活用した節約術を利用すれば、それも不可能ではないのです。

ドルに限らず外貨の両替、空港でするのは損します!


おそらく普段お使いの銀行やゆうちょを経由して、円を外国通貨へ両替しているはずです。
では実際にどれだけ無駄に手数料を支払っているのかを確認していきましょう。


参考例として国内メガバンクにおける平均値から算出した数値を紹介しますが、驚くことに1ドルあたりの両替コストは2から3円も生じるのです。
これは売値と買値の差(片道料金)が2円程度となるわけですが、1ドル100円であれば98円に目減りしていることになります。
1ドルであれば大した金額では無いかもしれませんね。
では1000ドルすなわち10万円ぶんであればどうですか?約2000円も手数料として引かれてしまうことになります。


また銀行によっては営業時間内でしか取り扱いが不可能な場合もあるため、前もって両替するための時間を確保しておく必要もあるのです。
手数料まで取られて時間まで縛られる・・・実に不満の残る取引だと言えるでしょう。
もちろん人によってはトラベラーズチェックや質屋を経由して交換するケースもありますが、その場合でも同じ程度のコストがかかりますので、決してオススメはできない方法なのです。

一番おトクに両替が出来るのは、金券ショップでもなく「FX口座」なんです!


そこで注目すべきが今回の節約術の根本となる、FX口座の利用なのです。
FX口座というワードを聞くとFX取引を連想してしまうため、口座開設にあたっては取引が必須であると勘違いしてしまうかもしれません。
しかし口座を開いたからといっても、決してトレードをする必要はないのです。

もちろんFX業者側からすれば取引をしてくれた方が嬉しいでしょう。


ただし、これは銀行や証券会社においても同じことが言えます。
銀行にお金を預けていたら投資信託や個人向け国債を買わなければいけないのか?といえば、NOですよね。
証券会社の口座にお金を入れていたとしても、銘柄の売買が必須ということではありません。

また口座開設にあたって開設料や維持手数料なども一切かかりませんので、両替目的のために利用している人も非常に多いのです。


では気になる手数料についてですが、先ほどメガバンクでは2円から3円のコストがかかると言いました。
ところがFX口座であれば、無料から20銭(0.2円)で両替が可能なのです。
主要銀行と比較すれば、その差は歴然ですよね?

では海外旅行へ行く人全員が、FX口座を保有したほうが良いのではないかと思うはずです。
しかし思わぬ落とし穴もありますので、その点についても詳しく学んでおかなければいけないでしょう。


「それなら早速FX口座を開設だー!」と飛びつかないで!FXでの外貨両替には罠がある!

ではFX口座を使った両替にはどのような問題点があるのでしょうか。
それはリフティングチャージと言われる、聞き慣れない外貨受取手数料が発生することにあります。
仕組みを簡単に説明すると、これは両替した通貨を銀行の口座へ移動する時に必要となるコストのことです。


三井住友銀行などの一部金融機関においては、このリフティングチャージが随分と高額なケースも珍しくないのです。
例えば三井住友銀行であれば、手数料が最低2,500円または25米ドルかかってしまいます。
特に少額での取引になればなるほど、出金金額に対するコストの割合は大きくなるといった特徴がありますので、注意したほうがいいです。

明らかに両替金額が少ないと分かる時には、金券ショップなどのメガバンクと比べればコストの低い店舗を利用したほうが無難だと言えます。
ただしシティバンクや新生銀行といった一部の銀行では、今回問題視したリフティングチャージが無料のため、必ずしも全員が意識しておくべきポイントとはなりません。


つまり出金先の銀行はリフティングチャージの対象か否かを、事前に把握しておかなければ損をしてしまうということですね。

ところで、海外旅行で現金ってどこまで必要?

FX口座を利用した手数料問題は取引額が高額であればあるほど、その威力を発揮すると説明しました。
またリフティングチャージのかかる場合であっても、コストが無料の銀行を経由すれば少額でも損はしないと理解頂けたかと思います。


ただし海外旅行へ行く場合、そもそも両替手数料を考えなければいけないほどに、大金を持ち歩く必要があるのでしょうか。
行き先によっては治安の悪い国である可能性も考えられますし、クレジットカードやキャッシュカードを持っていれば大方の問題は解決できそうですよね。

結論からお伝えすれば、確かにクレジットカードの保有だけで事足ります


なぜならホテルやスーパーでの支払いにも対応していますし、海外保険付帯のカードも存在しているからです。
とは言っても1枚だけに頼ってはいけません。
というのも現金はバッグや財布、小物入れなどに分けて保管しておくことも出来ますが、カードは1枚盗まれるだけで終わってしまうからです。
よって最低でも2枚は持っていった方がいいでしょう。


もちろんキャッシング枠との兼ね合いもありますので、1枚あたりの引き出し上限額が何万円までであるのかは把握しておいた方が良いです。
限度額が5万円というカードもありますので、現地でブランド品を買うとなれば支払いが不可能なケースもあるからです。
つまりお金を使わない旅行であればクレジットカードのみ、ショッピング目的であればFX口座とクレジットカードの併用がベストだと言えるでしょう。

必要以上に外貨両替はしないほうが吉。


旅に出費はつきものですので、現地でお金が足りなくならないように気をつけましょう。
その方法としてFX口座を利用した両替方法を紹介しましたが、まずは必要となる金額を渡航前に計算しておくと良いかもしれませんね。
滞在期間が長ければ計算も難しいかもしれませんが、2泊3日程度であれば費用も簡単に推測できるはずです。


心配性な日本人だからこそ無駄に現金を持ち歩いてしまい、外国でスリの被害にも遭いやすいのでしょう。
そのため必要以上の外貨両替はしないように注意してください。


( Image by abcanada.jp )

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