2014/12/15

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【MoneyForward/Recereco】思ってる以上にカンタンだった!家計簿アプリで支出管理する4つのメリット【Zaim/Freee】

「家計簿」といえば、何でつけるもの?

家計簿アプリ 便利


お金が全く貯まらない人や少しでも節約したいと願っている人は、家計簿を利用すると良いでしょう。
月単位での金銭管理が簡単に行える、日本では非常に馴染み深い方法です。


金銭管理をすると言いましても、家計簿をつけ始めれば「何にいくら使ったのか」が一目瞭然となります。
節約していると錯覚しているだけで、もしかしたら毎日無駄な買い物をしているかもしれません。
毎日500円の出費であっても、それを見直すだけで月に1万5千円ものお金が生まれるのです。


さて多くの人は「家計簿=ノート」というイメージがあるかもしれませんね。
主婦が机に向かって収支計算し、カツカツの生活費に対して溜息を吐く・・・頭の中に映像が浮かぶでしょう。
しかし本当に家計簿はノートで良いのでしょうか?
最近では専用の手帳も販売していますが、実際のところ、習慣的に家計簿を利用している人達の実情が気になりますよね。


ここでは効率的に、そして継続して家計簿をつけていくコツや方法を紹介していきますので、参考にしてみてください。

今はスマホで家計簿管理の時代!


さて結論から先に言いますと、家計簿を使って金銭管理を行うなら、スマホやタブレット向けに提供されているアプリがオススメです。

家計簿が続かない理由

挫折する最大の理由は「面倒くさい」と感じるからです。

家計簿を付けるかどうかは、税金を払うこととは違い義務ではありません。
よって仕事や遊びが忙しい日は、作業を怠ってしまうでしょう。
1日サボることを許してしまうと、それは継続しがちです。
おそらく1週間も記帳をしなければ、レシートの残っていない出費は思い出せないはずです。


すると「気が向いたら始めよう」「自分には向いていない」と、続けることを諦めてしまうのです。
もしかしたら毎日記帳を行ったとしても、1円単位での誤差が生じ、それにイライラしてしまう人もいらっしゃるでしょう。
つまりノートを使った作業の場合、少しのミスが挫折の原因となり得るのです。


家計簿アプリを選ぶ理由

国民全体でのスマホ普及率は2014年時点で約4割と言われています。
利用者の内訳を紹介しておくと20代は7割、30代なら6割、40代でも5割の人がスマートフォンを保有しているのです。
つまり家計簿をつけるべき世代の多くは、スマートフォンを保有していることになるでしょう。


ちなみに日本デビットカード推進協議会が発表したデータによると、家計簿をつけている人はアンケート対象者の半数という結果になりました。
実践している人の約4割はノートや家計簿手帳を使い、5割の人はパソコンを使い管理しているそうです。
そして残り1割ちょっとの人がスマートフォンの家計簿アプリを利用しているそうですが、普及率から考えるとやや少ない印象を受けるかもしれません。


しかし今後のスマホ普及率や便利さを考えれば、家計簿アプリに注目せざるを得ないと言えるのではないでしょうか?
具体的なメリットについては、次の項目をご覧ください。

スマホだからこそ「どこでも、いつでも家計簿を付けられる」!


家計簿アプリのメリットは、ノートやパソコンでは決して行うことのできない「外での作業」に対応している点です。
例えば、お昼休み中やカフェで休憩する時に、サッとアプリとレシートを出して入力作業が行えます。
もちろん会社や学校へ行く途中で買い物をしたとしても、電車の中から入力は可能なはずです。
その都度、アプリへ支出額を登録してしまえば、自宅までレシートを保管しておく必要もありませんので、お財布も軽くなりますよね。


入力するという少しの手間はかかってしまいますが、「家計簿が続かない理由」にて紹介した挫折しがちな原因も大半が解消されるでしょう。

究極の自動化!銀行口座の残高やクレジットカードの利用状況もリアルタイム更新?!


またアプリで家計簿を付けると、入力するだけで内訳を自動的に計算してくれるのです。
もちろん全体の額だけでなく月別や週別、項目別も自動的に再計算してくれるため、いちいち電卓を叩いたり、新しい計算式をエクセルに組み込む必要がありません。
項目別とは食費や交通費、固定費などが挙げられます。


アプリによってはクレジットカードや銀行口座の情報を連動させることも可能です。
家計簿を付けていく上で入出金や自動支払いは把握しづらいため、煩わしい作業となりがちですが、それを自動計算してくれるというのは大変に便利ですよね。


今までは預金通帳を見ながらお金の動きを把握し、クレジットカードに関しては明細が送られてくるまで利用額も分かりづらかったはずです。
家計簿への記帳が終わるまではレシートも捨てられなかったでしょう。
こういった作業が全て自動化され、更に細かくデータ表示してくれるのです。
「こんなに使ってたっけ?!」と思わぬ浪費に気付き、見直すべきポイントも簡単に分かります。


bookeep(ブックキープ)やMoneytree、Money Forwardが金融機関との連動アプリとしては有名です。

レシートはカメラで「パシャッ」と取るだけのお手軽入力!


さて家計簿アプリは外出先でも作業が行えるとご紹介しました。
しかしコンビニで昼食を買う場合、カップラーメンとパンだけという人は少ないはずです。
ついでにガムや飲料、タバコ、雑誌と複数のアイテムを購入する時もあるでしょう。

そうなると「たかが昼食」であっても、レシートに記載されている商品は5点を超えてきますので、結局はアプリへの入力が面倒だと感じてしまうかもしれません


そこでオススメなのがレシート撮影に対応している家計簿アプリです。
レシートの内容を1つ1つ入力しなくても、カメラでQRコードを読み込むように撮影すれば、自動的に読み取って反映してくれます。
ZaimやReceRecoがレシート撮影型の家計簿アプリでは人気です。

お気軽、お手軽に家計簿を付けるだけで、自ずとお金が貯まります。


このように普及率が高まっているスマートフォンを使用することで、家計簿も簡単に始めることができます。
今回、いくつかの便利アプリも紹介しましたが、Money Forward(カード情報対応)とReceReco(レシート撮影対応)の2アプリはデータを連携して使用することも可能です。
おそらく組み合わせを探していけば、もっと便利にアプリを連動させられるかもしれません。


クラウド型の家計簿アプリであればスマートフォンが破損・紛失しても、データはネット上に保存されているため、あなた専用の家計簿が消えてしまうことも無いのです。
気軽に家計簿を付けていけば、無駄な出費も把握でき、自ずとお金が貯まることでしょう。


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