2017/12/03

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ヴァージン諸島はタックスヘイブンから離脱するのか?

タックスヘイブンの地域はイギリスが多い!ヴァージン諸島やパナマがタックスヘイブンから撤退!?

ヴァージン諸島はタックスヘイブンから離脱するのか?

タックスヘイブン先として人気のヴァージン諸島やパナマがタックスヘイブンから撤退するのでは?との声が上がっています。

今回はこの噂の真相に迫ってみましょう。

 

バージン諸島やパナマがタックスヘイブンから離脱?

ヴァージン諸島はタックスヘイブンから離脱するのか?

バージン諸島ではペーパーカンパニーの設立が困難になる

受益所有権の関連情報を英国政府と共有することを義務づける新規制「BOSS(Beneficial Ownership Secure Search system )ACT2017」に応じ、ヴァージン諸島でも6月よりBOSS専用のプラットフォーム が導入された。

参照元:株式会社ZUU

 

こう聞いてもわかりにくいかもしれません。

要するに、今後ヴァージン諸島での税関係情報は、全て政府規制当局の監視下に置かれることになるということです。

また個人でも住所変更や株主情報変更など、様々な更新情報は15日間以内に申告することが義務付けられました。

 

このように規制が著しく強化されたことで、ペーパーカンパニーの設立が困難になったのです。

 

パナマもオフショア銀行事業を廃止する

また同じくパナマでもタックスヘイブンを行うのが困難になってきました。

 

海外からの口座開設・利用を禁じるなど、多数の富裕層に利用されていた「オフショア銀行事業」を実質上閉鎖すると、国際事業サイト、プレミア・オフショアは報じている。

参照元:株式会社ZUU

 

その要因が、タックスヘイブンを受け入れてきた銀行事業が廃止されるためです。

これらの事情により、タックスヘイブン先として人気だったバージン諸島・パナマ共に、今後タックスヘイブン先として利用できなくなると言われています。

 

タックスヘイブンを活用した節税はリスクがある

ヴァージン諸島はタックスヘイブンから離脱するのか?

今のところ合法とされるタックスヘイブンですが、規制が厳しくなっていることはもちろん、あまり国から歓迎されない方法であることを忘れてはいけません。

国や国民からの反感を買うこと、また今後さらに規制が厳しくなっていくことなどを考慮すると、タックスヘイブンは高いリスクが伴う節税対策と言えるでしょう。

 

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