• 節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

2017/11/07

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節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

保険加入加入前に知っておきたい!法人が入れる保険の種類にはどんなものがあるのか?

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人向けの保険にはどんな種類があるのか?

加入することで様々な恩恵が受けられる法人保険ですが、その種類にはどんなものがあるのかご存知ですか?

今回は法人保険の種類について、分かりやすく解説していきましょう。

 

法人保険の種類について

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険は大まかにいうと2種類になる

法人保険は、大きく分けて2つに分類することができます。

 

  1. 生命保険

  2. 損害保険

 

次項ではこの2つのそれぞれの特徴について、詳しくご紹介していきましょう。

 

主に節税対策としても使われる生命保険について

「人のため」の保険です。

入院や通院が必要になった場合に保険金が支払われます。

さらに生命保険は下記の4つのタイプに分けることができるでしょう。

 

  1. 事業保障対策として経営者や役員の死亡が事業に与えるリスクに備えるタイプ

  2. 従業員の死亡に伴う死亡退職金や弔慰金の支払いに備えるタイプ

  3. 生存退職金支払いに備えるタイプ

  4. 相続や事業承継に備えるタイプ

 

また経理処理上、掛金が損金となるものも多いので、節税対策としても活用されます。

 

主に会社を守るために入る損害保険について

「物のため」の保険です。

会社が所有する物が壊れた時や、会社の人間が物損してしまった時などに保険金が支払われます

さらに損害保険も、下記の2つのタイプに分けることができます。

 

  1. 自らが所有する財産が受けた損害を補償するタイプ

  2. 第三者に対して損害を与えてしまった場合の賠償責任を補償するタイプ

 

法人向けの生命保険の種類について

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

逓増定期保険ってどんなもの?

逓増定期保険とは、加入から一定期間経った後に死亡保障額が徐々に増加していくタイプの生命保険です。

そのため経営者や役員の死亡退職金や弔慰金対策、また解約返戻金を利用した勇退退職金対策として人気の保険です。

 

ただし解約返戻金についてですが、残念ながら「返戻率のピークが短い」というデメリットもあります。

そのため計画的に活用しなければ、返戻率が低く損をしてしまうこともあるでしょう。

 

長期平準定期保険ってどんなもの?

長期平準定期保険とは、保障期間を90歳から100歳と長期に渡って保障することができる保険です。

「長期に渡って保障できる」ので、死亡リスクに備えられる他にも、事業保障対策としても用いられます。

 

また返戻率の上昇はゆるやかにしか上がりませんが、その分ピーク時が長く続くので、逓増定期保険よりは解約返戻金に敏感になる必要もありせん。

 

ここでは「逓増定期保険」と「長期平準定期保険」の2つをご紹介しましたが、この2つについてもっと詳しく知りたいのであれば、下記の記事を参考にしてみましょう。

それぞれの特徴はもちろん、損金計上の仕方注意点などについても説明されていますよ。

 

法人の定期保険ってどんなもの?特徴や活用方法を分かりやすく解説します!

 

がん保険ってどんなもの?

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険の「がん保険」は、医療保障以外にも事業保障という目的を持っています。

そのため個人向けのがん保険よりも、保障内容が手厚くなっているのが一般的です。

また法人保険のがん保険は、税額と合わせた実質返戻率を100%以上にできるというのも大きなメリットでしょう。

 

がん保険については下記の記事でさらに詳しく紹介されています。

併せて参考にしてみてください。

 

法人向けのがん保険ってどんなもの?活用方法について分かりやすく解説!

 

養老保険ってどんなもの?

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

養老保険は、必ず保険金が受け取れる保険です。

 

  • ・満期前に死亡したら遺族に死亡保険金が支払われます

  • ・無事に満期を迎えられたら満期保険金が支払われます

 

そんなお得な養老保険については、下記の記事で更に知識を深めましょう。

 

法人の養老保険ってどんなもの?分かりやすく紹介!

 

医療保険ってどんなもの?

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険の医療保険は、個人向けの医療保険とさほど保障内容は違いません

ただ医療保障はもちろんですが、退職金代わりにも使えるという点は、個人向けにはない特徴ですね。

 

また「保険料を払わずとも一生涯保障が受けられる」こともあるのです。

そんな不思議な仕組みについては、下記の記事で紹介されています。

興味のある方は一読してみましょう。

 

法人向け医療保険の4つのパターンと活用方法について分かりやすく解説!

 

法人向けの損害保険の種類について

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

財物損害の補償ってどんなもの?

財物損害の補償といえば、火災保険などが有名でしょう。

火災保険は、火災などによる不慮の事故によって、会社の所有物や設備、商品などが受けた損害を補償する保険です。

 

他にも法人保険となると、事故によって営業ができない間の「利益を補償する」タイプの保険「休業補償保険」などもあります。

 

損害賠償の補償ってどんなもの?

損害賠償の補償は、会社の人間が第三者に被害を与えた時に保険金が支払われる保険です。

例えばお客様に怪我をさせてしまったり、販売した商品が原因でお客様に損害を与えてしまった時などに、会社が背負うべき法律上の賠償責任を補償する保険です。

 

従業員のケガなどの補償ってどんなもの?

従業員が業務中や通勤中など「会社に携わる時間内」に怪我をしてしまった時に補償されるタイプの保険です。

法人保険では、労災保険への上乗せとして加入される企業も多いようです。

 

もし損害保険に加入を検討されているのであれば、東京海上日動火災の超ビジネス保険がおすすめです。

その理由として、「カバー力の高さ」があります。

 

  • ・財物補償

  • ・休業補償

  • ・賠償責任に関する補償

  • ・労災事故に関する補償

 

このような、法人ならば加入しておくと良い種類の補償を、ひとつの保険でまとめることができます

また補償の中から「必要な種類だけを選んで加入する」ことも可能なため、加入漏れや保障内容の重複を防ぐこともできますよ。

 

退職金を法人保険で準備する場合

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険で退職金を準備するのに適している保険の種類とは?

退職金準備に適している法人保険は、下記の3つが考えられます。

 

【養老保険】

満期前に死亡したら遺族に、無事に満期を迎えられたら会社に保険金が支払われる保険です。

 

【長期平準定期保険】

定期保険の中でも、90歳~100歳までなど保険期間を長く設定できる保険です。

 

【がん保険】

がんだと診断されたとき、入院・治療が必要になったとき、死亡した時などに保険金が支払われる保険です。

 

法人保険を選ぶ前にまず損金について知っておこう!

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険では掛金を損金に計上できるという点が大きなメリットになります。

その損金に関する詳しい情報は、下記の記事を参考にしてみましょう。

損金に計上できる割合で変わるおすすめの保険などを知ることができますよ。

 

節税する上で知っておきたい!法人保険の損金の仕組みとタイプについて解説

 

法人保険の加入にはどんなメリットやデメリットがあるのか?

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険には、「掛金を損金計上できる」「経営のための保障が受けられる」以外にも、たくさんのメリットが存在します。

またその逆で、考えておくべきデメリットもあるのです。

このような「加入する前に知っておきたいメリット・デメリット」は、下記の記事で学んでおきましょう。

 

加入前に知っておきたい!法人保険に入るメリットやデメリットとは?

 

おすすめの法人保険をランキング!

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

「自社にぴったりの保険はどのようなものなのか」

「〇〇保険でおすすめなのはどこの保険会社なのか」

 

このような疑問をお持ちならば、下記の記事で「おすすめの保険会社ランキング」をチェックしてみましょう。

商品選びの参考になると思いますよ。

 

法人保険を種類別で比較ランキング!選び方や見ておきたいポイントも解説!

 

法人保険に加入する際は会社に合った物を選ぼう!

節税対策にもなる法人保険にはどんな種類があるのか?分かりやすく解説!

法人保険には数多くの種類が存在し、それぞれにメリット・デメリットがあります

加入の際には複数の商品を比較検討し、自社に合った商品を選ぶようにしましょう。

 

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