2017/08/10

借りる

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住宅ローンの借り換えのおすすめランキング!メリット・デメリットも紹介します!

2017年住宅ローン借り換え比較口コミランキングを紹介!

住宅ローンを支払われてる方で、現在の支払いを少しでも少なくしたいと思ったり、これからの金利の上昇が不安だったり、老後が不安だったりで、ローンの借り換えを考えられたとしても、いざ、借り換えるとしたら、どの金融機関にしたら良いのかわからない手続きも面倒そう〜、と悩まれている方も多いと思います。

 

そこで、住宅ローンの借り換えおすすめ銀行ランキングを紹介し、借り換えのメリットやデメリットも合わせて説明させていただきます。

住宅ローン借り換えを検討する目安を知ろう!

どんな方が住宅ローンの借り換えをした場合にメリットを得ることが出来るでしょうか?

それは、返済期間がまだ10年以上残っていて、残高も1,000万以上、借り換え前の現在の金利の差が0.5%~1.0% 以上のどれかに当てはまる方と言われてますが、これは一つの目安であって、一概にそうとも言えません。ですが、以上の条件に当てはまる方は住宅ローン借り換えを検討する価値があると言えるでしょう。

住宅ローンの借り換えのメリットとは?

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借り換えにはメリットデメリットがあります。住宅ローンの借り換えをお考えの方は、そのメリットとデメリットをしっかりと把握しておいたほうがいいでしょう。ここでは、そのメリットについて解説します。

返済額が削減する事ができる

何と言っても最大のメリットは住宅ローンの返済額が削減できることです。現在住宅ローンの金利は以前よりずっと非常に低い状態にあります。
なので、固定金利で住宅ローンの返済を行っている多くの方が、借り換えによって大幅に金利を下げることが出来るでしょう。しかし、今後金利が上昇すると借り換えのメリットが急激に少なくなるとも言えます。

金利のタイプを変更する事が出来る

次に借り換えのメリットの1つとしてあげられるとしたら、金利タイプを変更できることでしょう。

例えば、変動金利タイプで借り入れをしていたけれども、将来予測に基づいて金利が今後上昇する局面になったので、固定金利タイプに借り換えるとか、当初固定金利タイプで借り入れをしていたのだけども、固定金利期間が終了するので次は金利の低い変動金利タイプの住宅ローンに借り換えるなどという使い方ができます。

 

住宅ローンの借り換えは同じ銀行でも出来る場合もありますが、他銀行の方が金利が低いのなら、迷うことなく他の低金利の銀行へ借り換えるべきと言えるでしょう。

 

しかし、銀行によって変動金利が強かったり、長期固定金利が強かったりと特徴が違うので、借りる側の目的の金利タイプに強い銀行に借り換えることが、お得になる可能性を広げます。

特典を目的に乗り換える事ができる

他の銀行のように指定された病気しか保障を無料で付帯できるだけでなく、それ以外でも全疾病で保障を無料で付帯できる特約が付いてる住信SBIネット銀行の住宅ローンや、イオンでの買物が5年間5%OFFのイオン銀行の住宅ローンなど、それぞれの住宅ローンの特典が目的で借り換える人も多少ですがいらっしゃいます。

住宅ローンの借り換えのデメリットとは?

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低金利がずっと続いている現在、頻繁に「今なら住宅ローン借り換えがお得です!」と言う記事がネットに流れたりします。メリットの時に書きましたように、比較的金利の高い時期に住宅ローンを組んでいた場合などでは、借り換えによって大幅に金利を下げることが出来るからです。

 

けれども、住宅ローン借り換えにはデメリットもあるので、安易な考えだけでの借り換えは必ずしもお勧めできません。
では、そのデメリットについて解説しましょう。

住宅ローンを借り換えると再び諸費用がいる

住宅ローンの借り換えは、新たなローンを組むことになるので、これに伴う事務手数料保証料といったものが、再度必要になってきます。その上、登記費用なども、もう一度必要になります。

 

なので、借り換えには先に説明したように、ローンの期間が10年以上残っていて、プラス残額が1000万円以上で、新旧のローンの金利差が0.5%~1%以上あることが条件となってくるのです。
これ以下だと支払利息額を減額できたとしても、新たな手数料額を下回って逆に損になってしまいます。これがデメリットのひとつです。

手数料などの諸費用分を引いても、返済額のメリットがあると判断した場合に限り、住宅ローンの借り換えをおすすめします。

借り換えメリットで乗り換え金利タイプを変更した事により大きなリスクを伴う事がある

同じ金利タイプで借換えをする場合にはそんなに注意は必要はありませんが、例えば、固定金利タイプから変動金利タイプに借換えをする場合は、そのリスクも考慮に入れないといけません

 

固定金利タイプのメリットを大きく2つに分けると「金利が急上昇した場合の影響を受けないこと」「将来設計が立てやすく、安定感があること」です。

 

固定金利タイプから変動金利タイプへ借り換えした場合、固定金利タイプは変動金利タイプよりも、金利が高く設定されているため、変動金利に借り換えれば数百万レベルでの借換えのメリットが発生する場合もあります。

 

ただ、逆に変動金利タイプに借り換えるということは、もし、将来的に金利が上昇した場合も考えなければいけなくなり、将来設計も立てづらく、本当に金利が上昇した時には返済額が増えてしまうというリスクを背負うことなります。

 

そのため、金利タイプを変更して住宅ローンの借り換えを行う場合には注意が必要です。

住宅ローン借り換えの相談は誰にする?

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「住宅ローン、借り換え、相談」とキーワードを入れると様々な相談窓口サイトが出てきます。多くの方が住宅ローンを借り換える時に、流れや手順、いつ?どこで?何をすればいいの?と悩まれている結果だと思います。

 

しかし、そもそも住宅ローン借り換えは誰かに相談したほうがいいのでしょうか?もし、相談したほうがいいとして、誰に相談するのが一番良いのでしょうか?

住宅ローン借り換えに相談は不要?

最初に結論を言いますと、借り換えに相談は不要です。

簡単に言うと住宅ローン借り換えとは借り換え先の銀行からお金を借りて、現在借入中の銀行の住宅ローン残高を一括返済することによって債務を移すことです。

手数料などの諸費用や手間のコストをかけても、住宅ローンの借り換えをするメリットがあるかないかということだけが重要なポイントの至ってシンプルなものです。

メリットがあれば借り換えをすれば良いのです。メリットがあるのかないのかはシミュレーションツール簡単に計算できるので、ここでも相談は不要です。

現在の銀行担当者への借り換え相談はしない

相談は不要と分かっていてもやっぱり誰かに相談したいと思った時にやりがちなのが、気軽に話せるし、新規の契約の時に親身になってくれたしということで現在借入中の銀行担当者への住宅ローン借り換え相談です。

 

当然のことながら担当者は他の銀行に借り換えされるということは、今まで得られていた住宅ローンの利息がこれからは得られなくなってしまうことを意味し、借り換えをしてほしくないからと、借り換えを妨害してくる可能性が高いです。それだけ、借り換えは銀行にとって大きな損失となるのです。

 

担当者も自分の成績に直結するため、借り換えを阻止する行動に出始めます。借り換えしなくても、金利を下げられますよと金額を提示してきたり、当銀行の別の住宅ローンへの借り換えを紹介されるでしょう。

 

ここで、ポイントになるのは前述した「借り換えメリットがどのくらい大きくなるのか?」です。

いろいろと代案を提示してくれて、優しく阻止しようとしてくるのですが、公平に住宅ローンを比較して、借り換えメリットがいちばん大きい住宅ローンを選ぶべきです。
もし、現在借入中の銀行が金利をかなり安く提示してメリットの大きい代案を提示してくれば、それに乗ってみるのも1つの手かもしれません。

 

しかし、借り換えメリットの低い代案を関係の深い現在借入中の銀行の担当者にもし提示されたら断りにくいと思われるなら、その担当者に相談するのはやめた方がいいでしょう。

借り換え先銀行への相談はしない

では、借り換え先の銀行へ住宅ローンの借り換え相談ならしてもいいと思われるかもしれません。これも結論から言いますと、しない方がいいです。

 

前述した現在借入中の銀行が借り換えしたほしくないと考えるのとは逆に、「借り換えさせよう」と借り換え先の銀行は考えます。

 

色々な銀行が借り換えをして欲しいがために、相談会などを頻繁に開催しています。実際にその銀行に借り換えるとメリットが最大になるのであれば良いのですが、相談会があったり窓口があったりするのはメガバンクなどが多いのです。借り換えメリットが最大になるネット銀行は行っていない場合が多いです。

 

借り換えメリットの大きいネット銀行の相談を受けられないのだとしたら、借り換えメリットがいちばん大きい住宅ローンを選ぶという原則から外れてしまいます。

専門家に相談した方が良いケースはないのか?

それでも、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談した方がいいケースがあるとしたら、全期間固定金利から変動金利への借り換えの場合でしょう。

 

新規住宅ローンを組んだ時には、所得も平均より少ないので、金利上昇リスクがない全期間固定金利のフラット35にしたのに、返済負担を軽減したいし、ここ数年を見ていると金利は低いままで上がらなそうなので変動金利に借り換えを考えているのですが、という場合です。

 

変動金利プランに変えると金利は大幅に低下して、借り換えメリットも大きくなりますが、全期間固定金利にはない将来の金利変動という今までにないリスクが発生してしまうことになります。

 

住宅ローンの新規借り入れ時に想定していたライフプランを一時のメリットにつられて変更すると、いずれ金利が上昇した時に、低所得のままだとしたら、言うまでもなく大きなリスクを背負うことになるでしょう。

 

本当に借り換えをすべきなのかを、ライフプランの変更のことも含めて、借り換えの相談をファイナンシャルプランナーにしてみるのも1つの方法だと思います。

住宅ローンの借り換えの金利差について

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借り換えでメリットがある金利差は0.5%~1.0%と一般には言われていますが、では、金利差が0.5%もない場合には、借り換えのメリットはないのでしょうか。

金利差による借り換えメリットの推移について

金利差が0.5%もない場合には借り換えのメリットがないのかということでしたが、金利差による借り換えメリットの推移を見ていくと、0.3%でもメリットがあることがわかります。

 

《金利差メリットの具体例》

借入残高(現在のローン残高):2000万円

残りの返済期間 :20年

現在借入金利 :1.019%(変動金利)

借り換え先金利 :0.519%(変動金利)※ソニー銀行2016年3月時点金利

 

の前提条件から、現在借入金利を0.1%ずつずらして、どこで借り換えメリットが出るのか?を試算してみると、金利差が0.3%で借り換えのメリットが出ることがわかりました。



 

借り換えローン残高

残り返済年数

現在借入金利

借換後金利

金利差

借り換えメリット

総返済額軽減

諸費用

2,000万円

20年

0.619%

0.519%

-0.100%

-393.680円

208,320円

602,000円

2,000万円

20年

0.719%

0.519%

-0.200%

-183,920円

418,080円

602,000円

2,000万円

20年

0.819%

0.519%

-0.300%

27,040円

629,040円

602,000円

2,000万円

20年

0.919%

0.519%

-0.400%

239,440円

841,440円

602,000円

2,000万円

20年

1.019%

0.519%

-0.500%

453,280円

1,055,280円

602,000円

2,000万円

20年

1.119%

0.519%

-0.600%

668,320円

1,270,320円

602,000円

0.3%金利差があれば27,040円のメリットがでる計算となりましたが、たかが27,040円のために借り換えの書類を集めたり、申込書に記入したりするのは、お得感があまりありませんね。
やはり現実的には、金利差が0.5%以上で借り換えをすべきでしょう。

 

ただ、前述した条件よりも借り換え残高が大きい、残りのローン返済期間が長い場合は、金利差が0.3%でも借り換えメリットが数十万円発生する可能性が出てきますので、ご自身の条件でシミュレーションしてメリットを試算してみてください。

2017年住宅ローン借り換え比較口コミランキング

2017年住宅ローン借り換え比較口コミランキングを紹介!

借り換えに最適な住宅ローンとは何でしょうか?
「金利が低い」のはもちろんですが、注目して欲しいのはそれ以外のメリットです。

  1. 保証料がかからない
  2. 繰上返済が簡単で無料である
  3. 疾病保障付に注目する
  4. それ以外の手数料


などに注目しながら、口コミランキングを見てみましょう。

 

 住宅ローン借り換え比較口コミランキング上位3社は?

1位 新生銀行

実質金利が最低水準で繰上返済手数料が無料です。ネットで1円から繰上返済が出来る上に普通預金の残高が一定金額以上になると自動で繰上返済してくれる機能もついているので、少しでも早く繰り上げ返済したい人には最適な住宅ローンでしょう。

 

最近新しく、万が一の場合に元本返済を停止できる「コントロール返済」と、がんや脳卒中、糖尿病などに限定せず事故などで介護が必要な状態になった時に住宅ローンが免除される「安心保障付団信」2つの機能がついてくる「安心パック」というサービスが提供されることになりました。手数料も事務手数料の中に組み込まれていてさらに安心です。

 

2位 じぶん銀行

なんといっても金利が安いのが魅力です。メリットとしては万が一ガンと診断されたら住宅ローン残高が半分となる「がん保障特約(50%)」無料でついてきます。
金利優遇条件に給与振込などの制約がついていない点もおすすめです。

さらに、日本初の郵送不要、つまり完全にネットで完結のため、最短10日で契約できるという点も魅力的です。

 

3位 住信SBIネット銀行

どこよりも金利が低いのが魅力です。固定金利の金利を一部下げたのも有利な点です。

また、疾病保障つきの住宅ローンを検討している方には、通常年0.3%くらいかかる全疾病保障が無料でつくのも大きなポイントでしょう。
事務取扱手数料も返済口座を住信SBIネット銀行とすると1.0%となり最低水準をキープしてます

フラット35からフラット35への借り換えがおすすめ?

全期間固定金利であるフラット35からフラット35への借り換えが6年ほど前から出来るようになりました。

もし、フラット35で借入中の方で、借入中のフラット35金利と現在のフラット35金利の金利差が0.3%以上あるのであれば、借り換えをするべきです。

 

2014年から2015年の間にフラット35の金利が急激に下降しました。今がフラット35からフラット35への借り換えの大チャンスといえるでしょう。
そして、何より全期間固定金利から全期間固定金利への借り換えのため、金利変動リスクというデメリットもないのです。

住宅ローン借り換えシミュレーションおすすめサイト

2017年住宅ローン借り換え比較口コミランキングを紹介!

住宅ローンの借り換えシミュレーションをご自身で行おうとするとかなり手間がかかるものです。

借り換えシミュレーションで検索すると色々なサイトが出てきますが、ご自身の目的、用途に応じて使い分けることをおすすめします。

借り換えシミュレーション

フラット35を提供している住宅金融支援機構のシミュレーションですので、入力や結果画面がしっかりと作られています。用語の解説も付いていますので、住宅ローンのシミュレーションを初めて行う方におすすめ

フラット35の他にも民間の住宅ローン(銀行が提供している変動や固定金利期間選択型の住宅ローン)もシミュレーションが可能


 

詳細な設定でのシミュレーションが可能です。ミックスローンなど複雑なシミュレーションも出来ますし、繰上返済計画や全ての年の返済予定表も出ます。結果の保存はできませんが、印刷は出来ます。金利は全部手入力なので、住信SBI銀行の商品に限定せず比較できます

 

また、入力が簡易タイプ詳細タイプに分かれている上、さらに、その中でも複数の入力方法が選択できるので、それぞれ借り換えを検討されている方の用途に合わせて各種シミュレーションが選択できます

住宅ローンの借り換えは自分で良く考えて検討しよう!

2017年住宅ローン借り換え比較口コミランキングを紹介!

住宅ローンの借り換え先金融機関を選ぶ時には、金利が低いという目先の判断だけで決めないようにしましょう。金利が低いからと言って、その金融機関が一番良いとは言えません。

住宅ローンは返済期間が長期にわたるので、将来の金利変動やご自身の収入や生活の変化から生じるリスクを見越した上でどの商品を選ぶか変わってきます。

 

それらのことを踏まえて、まずご自身でシミュレーションツールなどを使って、よく考えて住宅ローンの借り換えを検討しましょう。

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