2017/07/23

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デイトレードの基礎知識を分かりやすく解説!

デイトレとは?取引に必要な基礎知識と長所・短所を徹底解説!

デイトレードとは?

皆さんはデイトレードという言葉に、どんな印象をお持ちでしょうか?

 

『なんか危険なイメージがする』とか、『頭のいい人がやるやつでしょ?』といった意見が聞こえてきそうですが、デイトレードは資産運用にも活用できる投資方法の一つとなっています。

 

ではこのデイトレードは一体どのような投資方法なのでしょうか?

 

デイトレードについて簡単にご紹介すると、デイ(1日)トレード(取引)とあるように、取引を1日で完結させる投資方法となっています。

デイトレードによって多大の資産を築いた方も数多く、リスクとリターンがはっきりしている投資方法と言えるでしょう。

 

そんなデイトレードについて、この記事では基本知識長所と短所、デイトレードをする上での必要な条件を初心者にもわかりやすく紹介します!

デイトレの基礎知識について

デイトレとは?取引に必要な基礎知識と長所・短所を徹底解説!

トレードの手法やコツは 売買ルールに従う

まずはデイトレードを初めて行う、または関心がある方のために基本知識からご紹介したいと思います。

 

基本的にデイトレードは長期的な投資方法と異なり、1日で取引を終了させる投資方法です。
これによって睡眠中の変動を心配する必要がありません。内容も長期投資と異なり1回のトレードで10〜100pipsの利益を目標にトレードを行っていく投資方法となっています。

 

デイトレードで多大な資産を築き上げた有名投資家やネットの情報なども多いので、言葉のみ一人歩きしてる印象も強いですが、デイトレードを行うためには、デイトレードを行う上で必要な知識とデメリットなどを理解する必要があります

 

その中でもデイトレードにおいて重要なことは、自分の決めた売買方法に従ったトレードを徹底することです。

初心者でも簡単に売買ルールを作る方法とは?

しかしながら、デイトレード初心者の方からすれば、どんな売買ルールにすればいいのかわからないと思います。

 

オススメの方法をここご紹介したいのですが投資の世界には多種多様な投資方法があり、その数が示す通り、正解は1つではありません。ですので自分が使ってみて使いやすいもの、自分にあったものが売買ルールとして適していると言えるでしょう。

 

しかしながら、このタイトルでこの説明はあまりに良心的ではないですね。そこで、ここから説明する基本知識を参考にして、自身のトレード方法の参考にしてもらえたらと思います。

デイトレードに向いた時間帯とは?

1日で取引を完結させるデイトレードですが、この投資方法はいつ行うべきなのでしょうか?

 

結論としては、市場が活発に動いている時間帯になります。
FXにおいてですが、具体的に東京指標が発表された後の朝8時から18時までやニューヨーク市場が活発となる22時〜24時などが挙げられます。

 

では、何故こうした値動きがしやすい市場が活発な時間が適しているのでしょうか?

 

その理由はデイトレードは1日限りの取引で利ざやを狙っていく投資方法であるため、値動きに幅がないと利益が出にくい、参入するタイミングが測れないことからです。

デイトレードに向いている通貨ペアとは?

デイトレードに適した時間帯をご紹介しましたが、デイトレードに向いている通貨ペアとはどんなものになるのでしょうか?

 

デイトレードに適した通貨についても時間と同じく、値動きが大きく人気があり(流動性が高い)、それでいて自分の予想にあった動きが見込める通貨が適しているでしょう。

 

値幅が大きくオススメな通貨として、ユーロ/円やポンド/円、米ドル/円などが挙げられます。

デイトレードで利用するチャートとは?

取引する時間や通貨が決まりました、実際にトレードする際のチャートはどれを使えばいいのでしょうか?

 

どの投資でもそうですが、デイトレードにおいても相場の分析はとても大切なものです。

 

短期売買であるデイトレードでは基本5分足などのチャートを使って取引をする訳ですが、まず日足や1時間足などから相場を分析し、5分足で実際に取引するのがオーソドックスと言えるでしょう。

売買のタイミングとは?

では実際の取引における参入のタイミングはいつになるのでしょうか?

 

一般的に時間足のボリンジャーバンドとσ(シグマ)を使って、一定の値動きがなされた場合に順張りするのですが、初心者の方にはボリンジャーバンドなどを説明しなくてはなりませんね。

 

ここでは初心者の方を意識して簡単に説明しますが、ボリンジャーバンドとは、統計的に予測される値幅の予測範囲がホリンジャバンドであり、プラスとマイナスに1〜3あるσによってチャートの値動きを予測するツールとして利用しています。

 

2シグマ以内に収まる確率が99.5%であることから、値動きの反動を予測し、それを利用して、取引を行うのです。

売りから入る場合は?

売りの場合の参入ポイントはプラス2σでチャートが反転し、プラス1σへ落ちそうな場合です。ここで一つ注意したいのが、終値が基本的にプラス1σ以下であることが必要となります。

 

これは終値がプラス1σ以上であれば、今後チャートは上がっていく可能性の方が高いためです。

買いから入る場合は?

買いから入る場合は売りの逆で、マイナス2σで反転してこのまま上昇するような場合となります。

 

ここでも終値をしっかり考慮して取引することが必要です。

デイトレードの注意点とは?

ここまではデイトレードの基本的な解説と売買方法などをご紹介しましたが、実際にデイトレードを行う上での注意点はどんな所でしょうか?

 

デイトレードの注意点は冒頭でも説明しましたが、自分の決めた売買ルールに従い、計画的な取引を行うことです。

 

どうしても人間は欲を出したり、感情的になったりでうまく損切りができない、または利食いができない傾向にあります。そうなると損大利小になり、資産運用のための投資がギャンブルになってしまいます。

 

そうならないためにも、しっかりと知識とリスクを把握した上で、自分の決めたルールに従い、取引を行い続ける冷静さが必要でしょう。

デイトレードに向いた取引ツールとは?

基本知識の最後に、実際にデイトレードに適した取引ツールについてご説明します。

 

fx業者は数多く存在し、どの業者を選べばいいのか迷ってしまいますが、一般的にデイトレードにおける最適な取引ツールは、約定率の高くスピードが早い、スリッページ幅(取引したタイミングと確定した額の差)が少ない、システムにおいて優れた反応のものが適しています

 

以上の他にもスプレッド(手数料)など様々な要因がありますが、以上を参考に自分の使いやすい業者を選んでみてはいかがでしょうか?

デイトレの長所と短所は?

デイトレとは?取引に必要な基礎知識と長所・短所を徹底解説!

デイトレの長所について

デイトレードの基本知識についてご説明していきましたが、1日で取引を完結させるデイトレードの長所や短所はどんな所にあるのでしょうか?

 

ここではディトレードの長所と短所について、FX初心者でもわかりやすく説明していきます!

 

では早速、デイトレードの長所からご紹介していきますが、ここまでご覧になって、夜安心して眠ることができる以外の長所はどんな所だと思いますか?

 

デイトレードにおける長所には以下のものが挙げられます。

 

  • 事故や事件の影響を受けにくい
  • 日々の損益を確実に把握できる
  • 資産運用において複数運用しやすい

 

まず事故や事件の影響を受けにくいですが、為替は事件や事故によって想像以上の変動を起こすことがあります

 

イギリスのユーロ脱退を例にすれば、この先イギリスは大丈夫かな?とトレーダーからイギリス、あるいはユーロ自体に不満を多く抱えたとします。そうすると当然ユーロやポンドへの投資は控えられ、比較して安心と言えるドルや円に取引が集中するでしょう。

 

するとユーロ等の価値は下がり、売りたい方も増えるため為替は急激な下降に陥るわけです。しかしデイトレードではこのような事件が睡眠中に起こったとしても、取引は日中に完結させているためそのような影響を受ける心配がありません

 

また1日で損益が確定する点でもとても便利に感じます。
これは最後の資産運用にも若干被る内容ですが、損益が1日で確定するので、利益が出た場合にその利益を株式や不動産など他に当てることが可能です。

 

長期運用になると、利益確定するまではいくら利益が出ていたとしても、他にその利益分をダイレクトに投資することは不可能です。
紙幣の持つメリットを最大限に活かすことができ、タイムリーに効果効率を求めて運用できる点もデイトレードの長所でしょう。

デイトレの短所について

デイトレードの長所についてご説明しましたが、不安が少なくとても便利な投資方法に感じたかもしれません。その上デイトレードで多額の資産を築き上げたツワモノもいることも事実ですので、それだけのリターンが望める投資方法に思うでしょう。

 

そんなデイトレードにも、短所は存在します
ではデイトレードの短所とはどのようなところでしょうか?

 

デイトレードの短所には以下のようなものが挙げられます。

 

  • 短期で資産を増大させることができる反面、損失も短期で増大する可能性にある
  • 手数料がかさみ、手数料貧乏になりやすい
  • 過大なストレスの連続で体調を崩すこともありうる

 

まず長所にも挙げられるハイリターンですが、1日で高い利益を生み出すことができれば、逆に1日で多くの損失だって生み出すことができます

 

そのため長所として正式に挙げなかった理由にも繋がりますが、リターンの魅力だけに簡単な考えでデイトレードを行うと大損して取り返しのつかない事態に陥る恐れがあります。デイトレードのリスクについてしっかりと理解した上で、冷静な判断がデイトレードでは大切です。

 

また業者選びの際に注目の手数料(スプレッド)についても注意が必要です。

 

例えば1ヶ月間で30回投資した場合と、1ヶ月で1回のみ投資した場合において、わかりやすく手数料を100円とすれば30回投資する方が2,900円も損してしまいます。

 

100円はかなり極端な例ですが、1日に数回、数十回と取引を行うデイトレードでは長期投資に比べ手数料が莫大にかかることは一目瞭然です。

 

最後にデイトレードでは市場の動きに敏感になる必要があるので、基本PCに張り付けとなります。その上ハイリスクを伴う投資方法でもあるため、受けるストレスは想像以上のものです。

 

デイトレードの短所についてご説明しましたが、リスクと同じで短所の分だけ長所も存在します

大切なことはリスクを把握し、自分を制することであって、それができればデイトレードによって資産を増大させることも充分可能になるでしょう。

デイトレードに必要な条件について

デイトレとは?取引に必要な基礎知識と長所・短所を徹底解説!

メンタルの強さ

今回はデイトレードについて初心者でもわかるよう、基礎知識からご説明しましたが、最後にデイトレードを行う上で必要な条件についてご説明して終わりにしたいと思います。

 

早速、デイトレードに必要となる条件についてですが、デイトレードにおいてメンタル面の強さはとても大切な要素の1つです。

 

基礎知識から短所に至るまで、全ての項目でリスクに関して軽く触れていきました。
ですので改めて説明する必要もないくらいですが、それほどデイトレードには資産を短期間に増大させる効果と同じく、損失を出すリスクも備えています

 

ハイリスクがあるからハイリターンも存在しており、そのリスク管理を冷静にできるによって、デイトレードで資産運用ができるかどうかの大きな鍵となるのです。

 

また数多くあるトレード方法からわかる通り、相場は予測をしていようとも思ったように動かないことがほとんどで、だから試行錯誤し数多くのトレード方法が生み出されています。

 

初心者になれば、プロの投資家などに比べ経験も知識も浅いので資産を失うリスクの方が圧倒的に高いでしょう。そのため、しっかり計画を立てたとしても一時の損出で感情的になる恐れも。

 

このようなデイトレードにおけるストレス耐性リスクを許容し、自分の決めたトレード方法を貫き通せない限り、むやみにポジションをとって取引を行うポジポジ病になる恐れもあります。

 

そうならないためにも、簡単に自分の考えを曲げない、自分をしっかりと制することができる強いメンタル面が大切になるのです。

自分にあったトレード手法の確立

次に必要となるのが、自分にあったトレード手法の確立です。

 

今回デイトレードの基本知識で参入のタイミングや取引の仕方をご紹介しましたが、これはあくまでオーソドックスなトレード手法にすぎません。

 

メンタル面でもご紹介した通り、相場の動きは予測するものの、必ずしもその通りとはならず、試行錯誤した結果として様々なトレードツールや取引方法が生まれています。

 

その数多くのトレード手法にはメリットデメリットがあり、必ずこれが正解とは言えないので、自分が使いやすい自分にあったトレード手法を見つけることが大切です。

 

そうして見つけた自分のルールを曲げない強いメンタルを持って、資産運用としての投資をして行かなければ、デイトレードは単なるギャンブルでしか無くなってしまいます

 

今回はデイトレードに興味がある、または初心者の方向けに基礎知識やリスクなどを中心にご紹介しましたが、デイトレードで何を目標とするのかしっかり理解し、リスクを理解した上で、計画的に投資することが1番大切です。

 

何よりダメなのが、感情に流されて自分のルールを破るなど、冷静さを失うことですので、しっかりその点を理解し、あなたの資産運用に役立ててもらえたら幸いに思います。 

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