2017/07/20

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MT4の特徴とメリット・デメリットとは?

FXに税金がかかるの?確定申告と節税対策について詳しく解説します!

MT4とは?

FX(外国為替証拠金取引)の取引ツールとしていま世界中の投資家に大人気なのがMT4です。

カスタマイズ性に優れたEA(Expert Advisors)を使って自動売買取引(システムトレード)を行うことができます。

MT4にEAを導入して一日中、登録して実行できる「決められたテクニカル戦略」による取引をすることができます。

移動平均、RSIやボリンジャーバンドまどの多彩なチャート分析機能や50種類以上もあるテクニカル指標が搭載され、手軽に利用することができます。

MT4の5つの特徴について

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標準で30種類以上のテクニカル分析が使用できる

ボリンジャーバンド、RSI、ストキャスティクス、パラボリック、エンベロープ、平均足などのテクニカル分析は最初から搭載されているので、使い始めればすぐに活用することができます。

自分だけのチャート環境が作れるフリーソフトがある

EAは自分でプログラムをすることもできます
これを使用することで、ピボットやポイント&フィギュア、RCIといったテクニカル分析(インジケーター)のロジックをソフトウェアとして自分で追加することができます。

特別なインジケーターの種類が豊富

MT4で利用するインジケーター(テクニカル分析)が、チャート上に矢印やマークを表示したり、音声やポップアップで売買の注意を促すといったものまで他の人が作ったものから自分で作ったものまで追加することができます

独自のテクニカル指標や自動売買プログラム作成ができる

EAのプログラムを作成するのがMQLと呼ばれているプログラム言語です。

自分だけの独自のテクニカル分析や自動売買を行なうためのEAを自由に作成し実行することができます

自動売買や売買システムのバックテストができる

過去のチャートを活用して、自動売買のEAが適切であるかといった検証を行うためにバックテストを行うことができます。

MT4では西暦2000年以前のチャートも手に入れることができます。

こういった過去のデータを有効に活用して分析を行なうことで今後の戦略を立てることもできます。

MT4のメリットとは?FXに税金がかかるの?確定申告と節税対策について詳しく解説します!

世界で最も普及しているトレードのソフトウェアである

MT4は世界中に200万人以上のユーザーがおり、FXトレードにMT4を採用しているFX業者は200社以上に上っています。

2005年から12年間にわたるロングセラーを続けているソフトウェアで、日本語も含め30言語に対応しています。
MT4の完成度は高く、MT5が提供され始めてからもいまだに世界で最も利用されているFXのトレードプラットフォームとなっています。
 

多くの投資家がMT4を選ぶには無料で提供されているソフトウェアであるが機能性が高いといった理由があります。
テクニカル分析を活用してトレードを行えることや、FX会社を変更してもチャート環境を継続することができる、システムトレードにも対応といったことも人気があるポイントになっています、

また、世界規模で展開されユーザーが多いため、不具合発生に対する報告も早く、改善もスムーズに行われるとともに、開発会社の開発能力の高さと相まってソフトウェアとしての安定性と成長性が格段に高いことが最も普及している理由にもなっています。

MT4は動きが異常に軽いうえにPCのスペックを喰わない

FXでは時間をどれだけ効率よく有効に生かすかが重要です。
 

パソコンで動くプログラムも軽快なプラットフォームであることが要求されますが、MT4はこの要求を満たしてくれているソフトウェアです。
ソフトウェアは高機能になればなるほどパソコンの情報処理量やメモリの消費が大きくなります。少し古いパソコンというだけで大きくスピードダウンしてしまうのが現状です。

2005年に登場したMT4はバージョンアップに際してもシステムの動作への影響は小さく軽快な動きのソフトウェアなので、快適に使うことができます。

高機能なテクニカル分析が出来る

トレードプラットフォームには様々なものあります。
国内のFX業者が提供しているものは親切に設計されていますので、日本人にとって使いやすくなっています。
反面、使えるテクニカル分析は与えられたものを使う以外に方法が無いことも多く、使い方も限られてしまい、自由度が低くなります。
そのため、高度なテクニカル分析や自分が考え出したテクニカル分析などを作り出すことはできないといえます。

初心者には国内のFX業者が提供するチャートツールで十分かもしれませんが、だんだんと慣れてきて、知識も増えてくると高度なテクニカル分析が必要となり、中級者以上の投資家の場合はMT4を使うことが有効な取引を確実にできるツールになるのです。

MT4では、MQLという簡単な開発プログラム言語の使い方を少し覚えるだけで自分の思うようなプログラムを作り、自由自在にテクニカル分析をすることが可能です。

また、自分で作ったプログラムだけでなく、高度なテクニカル分析を行うプログラムは専門の人に作ってもらうこともでき、またすでに配布されているものもあります。
これらのEAと呼ばれているプログラムは簡単な操作でインジケーターと呼ばれるファイルを使用してMT4に組み込んで使うことができます

つまり、初心者でもある程度のテクニカル分析は誰かが作ってくれたEAや最初から組み込まれている分析機能で利用できますが、中級以上のトレーダーとして活躍する時、またそこに至るまでの経過の中で、自分なりのかなり自由度の高いチャート分析をすることができるわけです。

EA(エキスパート・アドバイザー)を使用した自動売買が可能

EAを使用して自動売買できるように構築されているMT4には、はじめから自動売買の仕組みが搭載されています。

EAはMT4に搭載されたプログラムの一種で、ストラテジーと呼ばれるソフトウェアの機能を開発したり入手することで自動売買ができるようになります
簡単なプログラミングの知識があれば自分自身でも開発することもできますし、有料のものや無料のものがEA販売サイトで販売やEA無料ダウンロードの掲示板などでたくさん提供されています。

MT4ではバックテストの機能も優れており、入手したEAのパフォーマンスを自分自身でチェックすることも可能です。
自動売買の機能はMT4最大の特徴といっても過言ではありません。

ただ、EAには非常に多くのストラテジーが流通しているので、選択肢が多くあるというメリットと同時に実績が上がる自動売買ができるEAを自分で選ばなければなりません

使用ユーザや開発者が多い

MT4にはインジケーターEAという2つのプログラムがあります。
そのため、EAを選ぶことさえできれば、初心者でも高度なテクニカル分析指標を比較的簡単に導入することができ、自動売買を始めることもできます。

MT4は世界中に多くのユーザーがいます。
また、ユーザー側で開発可能なEAについても多くの開発者がいます。この記事の時点で、世界規模のIT企業ではこの開発のための専門チームを2,500人規模で作っているところもあります。
そのため、MT4というトレードプラットフォームにはインジケータやEAが世界中にたくさん出回っています

結果的に、MT4を開発したメタクオーツ社が2011年に最新版で機能が高いMT5の提供を開始しましたが、MT4のインジケーターやEAの互換性がなく、結局はMT4をバージョンアップする方針に切り替えて現在に至っているという事実がMT4がいかに世界中に浸透しているかを物語っています。

開発資金を投入したトレードプラットフォームよりも、日夜最新の手法を生み出し続けて、実際のトレードをしている投資家自身が開発者となってインジケータやEAを生み出し続け、何年にもにわたって進化し、提供されていることにはかなわないのです。

MT4は無料で出来る

MT4は無料で提供されています。
メタクオーツ社はMT4そのものを無料で提供していますが、自社で開発するEAの販売で大きく収益を上げています。

また、FX企業との協力関係も大きな要素となっています。
EAの開発や配布は自由ですので誰でもが開発できるといったユーザーのメリットはメタクオーツ社にとっても大きなビジネスチャンスを生み出すことになることも考えると、MT4がプラットフォームであり、それ自体が無料であることも納得できる話です。

週末でもメンテナンスがない

週末には相場は動きません。その休日を使ってインディケーターやEAを組合わせて手法の研究をしていると実際に検証してみようと思うことはよくあります。

MT4のビジュアルモードでは休日に値動きを再現させて検証することができます
FX会社の多くは、為替相場が動かない週末にメンテナンスを行ないます。そのメンテナンス時間中は取引システムへのアクセスができなくなります。

しかし、MT4では土日でも起動して使うことができ、金曜日のNYクローズまでの4本値を取得することができます。
そのため、週末のどの時間帯でもチャート分析ができるようになります。本来はEAを検証するための機能でしたが、これにより週末にチャートが表示できないなどということはなくなるわけです。

無料で入手できるEAもたくさんある

MT4のEAは自分で作ることができます。誰でも作ることができるということはEAを他の誰かが配布することができるわけです。

EAは有料で手に入るものばかりではなく無料で手に入れることができるものもあります。
WEBからダウンロードできるものもあれば、FXトレードの口座開設などの条件が付いていることもありますが、500本以上の無料のEAを入手することができる方法もあるので、バックテストなどを行ってみるのもいいですね。

複数のFX会社の口座を使い分ける事ができる

FX企業はいずれも自前のチャートを提供しています。
しかし、それぞれの使い勝手や操作性は異なります。もし、証券会社をトレードの目的や方向性に応じて使い分けたいときには、それぞれの企業ごとにチャート分析を行う必要があります

MT4を非常に高機能なチャートソフトとして一元的に使ってチャート分析を行ない、連続発注はA社、スキャルピングはB社といった使い分けをスムーズにできるようになります。
複数の取引口座を開設している多くのトレーダーには、1,000通貨未満の取引が可能な口座や手数料制のECN口座など、複数の口座タイプが提供されていることや、ドル口座を保有したりEAごとに口座を分けたりなどが理由で海外のFX業者でMT4口座を利用している人が多くいます

MT4では複数同時起動することで複数の口座をまたいで取引する場合に便利なMT4マルチターミナルという機能もあり、複数の口座を同時に取引することも出来ます
複数同時起動するためにはソフトウェアをインストールする時に別のフォルダに変更して指定します。

自動売買をする前に効果検証ができる

MT4には「バックテスト」と呼ばれる機能が搭載されており、自動売買取引を行っているトレーダーから大好評の機能です。
バックテストは過去のチャートデータを利用してEAがどのような効果や成果を上げたかをシミュレーションすることのできるシステムです。

自分の資金を投じて実際にトレードを行わなくても新しいストラテジーの機能に有効性があり、使う価値があるかどうかを判断することができ、無駄な時間と労力をかけないで失敗を回避することもできるといったメリットがあります。

自動売買取引は非常に便利な機能ですが、自分で気づかず多額の損失を抱えるリスクもあります。そのような時、バックテストを事前に実行することで確実に利益を上げていくこともできます。

使い方は、シミュレーションの精度をコントロールする項目として取引したい通貨ペアや時間足、スプレッドなどの設定をします。日付を区切ることも可能となっています。ビジュアルモードのチェックボックスをオンにすることでバックテストの進捗状況がチャートとして表示されます。

裁量の手法の効果検証や手法の進化ができる

先に述べたようにMT4では過去のチャートに対してそのEAがどのような結果を出すかをテストして結果を確認することができます。
そのため、実際に運用をしなくてもEAの持つ実際の能力や実力を把握することができます。

しかし、時代とともにトレードの分析も変化していきます。
そのような変化に対応するためには効果検証のためのアルゴリズムや最近の傾向などを考慮した手法などが新たに利用できるように準備する必要があります。

MT4ではこのような状況に対応できるようにEAを新たにプログラムしたり、他の人が作った新しいEAを導入することができます。
つまり、時代や環境の変化に応じたトレードが行えるようにEAを進化させることができるのです。

MT4のデメリットとは?

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日本ではMT4の情報量は少ない

メタクォーツ社は2000年に取引チャートやツールを作ることを目的として設立された企業です。
そのため、取引チャートやツールを動作させるためのプラットフォームであるMT4は無償で提供されています。

メタクォーツ社では創業時から掲げている2つの理念があり、この理念に基づき企業活動を行っています。
一つ目は、一人でも多くのトレーダーに有効に利用してもらうためのシステム作りを行うということです。
二つ目には、コストパフォーマンスに優れたシステム作る事でした。

MT4は世界のトレーダーにとってはなくてはならない取引ツールとして活用され、実績を上げています。
そのユーザー数は全世界で数千万人以上ともいわれ、200社以上のFXブローカーで採用されるなど確かな実績を築いています。

しかし、全世界を基準に考えると日本での利用者の数はそれほど大きな人数ではないともいえます。しかも、メタクォーツ社はロシアの企業です。そのため、日本でのMT4の情報量は比較的少ないということができます。
特に、初心者の人にとっては情報の不足が足かせになるかもしれません。

もちろん、大人気のMT4ですから徐々に情報は増えてきていますし、日本のFXトレード企業での活用事例も増えています
まだまだ情報量が少ないですが、FX企業のホームページやトレーダーのブログなどからの情報提供も増えてきています。

インジケーター・EAは数が多い分いい物、悪い物を自分で見極める必要がある

EAには良いものと悪いものがあるといっても過言では在りません。
自分の使っているEAは役に立つものなのかどうかを知っておく必要があります。
もちろん、バックテストで検証して目的をクリアできるEAであるかを確認しておくことも大切ですが、各サイトなどで公開しているバックテストデーターが必ずしも信用できるとは言えません。
それが、何か月も前にテストされたバックテストのデータであったならば、そのテスト自体今後のトレードを行う上で役に立たないことでしょう。

FXトレードで最も効果的な検証方法は、EAをリスクの許容範囲で3ヶ月連続で稼動させた結果を損失リスクと利益を比較して判断するといったような方法もあります。

いずれにせよ、インジケーター・EA良い物であるのか悪い物なのかは自分自身の目と頭で見極める必要はあります。

MT4インストールしないと使えない

FXトレードのためのプログラムの動作方法には一般的にブラウザで動作するタイプのものとWindows用Mac用iPhone・iPad用Android携帯(スマホ)タブレット用など、それぞれのパソコンや端末に向けたソフトウェアをインストールして使うタイプがあります。

動作速度や使い勝手のよさ、EAが活用できるといった点から、MT4はパソコンなどの端末にインストールして使用するソフトウェアとなっています。
そのため、パソコンに不慣れな人にとっては決して手軽なソフトウェアではないかもしれません。

また、Windowsでのソフトウェアが中心となっていて、Mac版のものはインストールのハードルがかなり高いものになっています。
現在はiPhone・iPad用やAndroid端末用のMT4も提供されていて、機能も徐々に追加され使いやすくなってきています。

これらのアプリケーションのインストールは他のアプリケーションと同様に行えることや、いつでも使えるということもあり比較的ハードルは低いと考えられます。

MT4はパソコンの電源を切ると自動売買が止まってします

MT4はパソコンにインストールされたソフトウェアです。そのためソフトウェア自体はパソコンが動いている間しか動作しません

MT4が動作しなければ、自動売買などを行うためのEAも止まってしまいます。そのため、パソコンの電源が入っていないと自動売買ができなくなります。
そこで、24時間自動売買をしたいと思ったときには、パソコンの電源を常に入れておく必要があります。
ノートパソコンなどで、自動的に電源が停止する設定になっている方は、パソコンがスリープ状態などになり停止しないように設定しておく必要があります。

また、デスクトップパソコンの場合は、ノートパソコンのようにバッテリーが付いているわけではないので、バックアップ電池が付いた電源のついたパソコンにするか、パソコンの電源にUPSと呼ばれるバックアップ電源を備えるなどして、瞬断や短時間の停電に備える必要があります。

もちろん、電源が止まった場合にはネットワーク機器も使用不能となる場合が多いので、こちらの電源もバックアップできるようにしておく必要があります。

通信状態を確保するためには、モバイルルーターなどを活用し、電源の対策と同時にバックアップ回線についての対策も考えておくとさらに確実な運用ができるようになります。

自動売買を本格的に行うためには、インターネット上にあるコンピュータをVPSという仮想デスクトップで運用して、サーバー上でMT4を稼働させることも解決法の一つとなります。
この方法だと、何かの操作を行うとき以外は特に自宅のコンピュータの電源が入っている必要はありません。

もちろんVPSでMT4を稼働させ、自宅でも分析ツールとしてMT4を活用するという方法もあるわけです。

MT4はスマホ版の機能は限定的しかない

MT4ではiPhoneやiPadなどに対応するiOS版やAndroid携帯やAndroidタブレットなどのスマーフォン対応のアプリケーションも出てきています

どちらのソフトウェアもアプリストアなどからダウンロードできるようになっています。もちろん、アプリストアには後継バージョンのMT5もありますが、ここはやはり人気もあって利用に関する情報が少しでも多いMT4を選ぶのが良いでしょう。

ソフトウェアの改良が続いており、PC版まではいきませんが、だんだんと機能や表示が良くなってきています。

MT4はMacでは使いにくい

MT4はもともとWindows用のソフトウェアとして作成されたものです。そのため、iOSを使用しているMacの場合、PCにMT4のシステムそのものをインストールすること自体が難しいというのが現状です。

実際のところは、結構強引にインストールできるように改造されたソフトウェアやなんとかMacでMT4を使えるようにということも行われているようですが、少々無理はあるようです。

何よりも、Macではチャート分析を行えないなどの勝率に影響を与えてしまうこともあるということで、利用している人はいろいろと工夫や苦労をしているようです。

MT4取扱い会社を選び方について

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1社に絞らない

MT4を取り扱っている会社も最近は増えてきています。
各社とも様々なサービスやスプレッドを提供しており、それぞれに強みや弱み、扱いやすさの違いなどがあります。

その中でも、初心者でも使いやすいと感じる操作性抜群の取引ツールやEAが提供されているかや、取引にかかわるコスト、手数料などが高いか安いか、少額取引を行うことができるか、会社の健全性や信頼性はどうかといった観点でしっかりとしたところで口座は開設したいものです。

ただ、今まで付き合っていたからとかコマーシャルをしているから、名前を知っているから、人から勧められたからというだけでMT4の取り扱い会社を決めてしまっても悪くないかもしれませんが、大切なことは取り扱い会社を一社に絞ってしまわないことです。
特性の違う取引を行うのであれば口座も分けたほうが良いのではないでしょうか。

トレーディングは勝たねば話になりません。義理立てしても仕方ないといえます。
もちろん、MT4取扱会社は日本国内のみに限ったわけではありません。

取引口座への入金・出金のしやすさを確かめよう

トレーディングをすることが最後の目標ではなく、それはあくまでも手段にすぎません。最後はその手段を動かした結果としてお金が動きます
その時に、できるだけスムーズに入出金ができるようにする必要があります。

入出金を行うためにはカードを利用したりオンラインバンキングを利用するなど様々な方法があります。

VISA・Master・JCBなどのクレジットカードデビットカードでの利用が一番手軽かもしれません。

日本で発行されたクレジットカードの場合ではショッピングの利用限度額を上限として、またデビットカードの場合は利用限度額までの範囲で取引口座に資金を入金することができます。
クレジットカードやデビットカードを使って決済した場合にはすぐに取引口座に反映されるので、取引が迅速に行われます

銀行の窓口ATMオンラインバンキングを利用する時には、海外のFX業者が指定した日本または海外の銀行口座に振込を行います。
指定口座に資金が入ったことが確認され次第に取引口座に資金が反映されます。
振込手数料以外には特に手数料がかからないので利用されることの多い入金方法です。

最近は、日本の銀行口座に対応した海外のFX業者も増え、取引口座に資金が反映されるまでの時間も、遅いFX業者でも翌営業日には取引口座に反映されるといったように短縮されています。

オンラインウォレットサービスのアカウントを持っている人はその残高を上限としてFX業者の取引口座に対して入出金することができます。オンラインウォレットを使う場合は即時に取引口座に反映されますが、手数料がかかる場合もあります


最近良く耳にするBitcoin(ビットコイン)に対応した取り扱いをするFX業者が2016年頃より増えています。
バーチャルマネーを取り扱うFX業者は増加傾向にあり、その市場規模の拡大や国際性の高さや国外での人気に押されメジャーな決済手段になりつつあります。
国内でも2017年ごろからバーチャルマネーの動きがあるので、今後の動向に注目しておいたほうが良いかもしれません。

これ以外にも小切手を使った取引などもありますが、いずれにしても、取引口座が自分のこれからのトレードにとって最も取り扱いをしやすい入出金方法が使えるように準備しておくことも大切なことになります。

最小入金金額や1回あたりの発注上限を確認しよう

FX業者によっては最小入金金額や1回当たりの発注上限額に違いがあります。特にFXに使える金額が少ないという人にとっては、最小入金金額をしっかりとチェックしておく必要があります。

最小入金金額は1,000円から特別な制限なしに入金できるところもあれば、5万円以上とか10万円、またはそれ以上が条件というところもあります。
反対に資金に余裕がある人にとっては上限金額が気になるのではないでしょうか。

資金のゆとりが少ない人は最小入金金額を、資金に余裕のある人は上限金額をしっかりと抑えておく必要があります。

総合的に判断して決めよう!

FXトレードも初めての間は大手のトレード会社や昔からやっているところを選ぶのが、間違いが少なくて無難かもしれません。
キャンペーンで入金するとボーナスが付くというような広告も良く見かけますが、意外に出金する時の条件が厳しかったり、出金ができなかったりといったこともあるようです。

初心者の人の場合はこうした派手な言葉に飛びつかないように手堅く始めるのが良いのではないでしょうか。
取引口座の作りやすさや入出金のしやすさ、FX業者の信頼度など、いろいろな条件を総合的に判断して決めることが大切です。

初心者がMT4を使用する上で

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まず最初はドル/円で始めよう

初心者がMT4を使ってFXトレードを始めるとき、最初はドル/円で始めると良いと言われます。それは、ドルが日本人にも一番馴染んでいるからといえます。
しかも、1ドルが今日は何円で取引されているかという情報は、NHKニュースでも必ず情報が流れています。

1ユーロや1ポンド、1マルクがいくらで取引されているのかが毎日頭に入っている人は少ないのではないでしょうか。

わかりやすい、少しでも馴染みやすいとか身近で親近感があるといったことから、最初の間の取引は特別な理由がない限りドルにすると良いと言われます。

少額の1,000通貨から始めよう

MT4でもそうですが、FXトレードでは取引をデモ口座で練習として行うことができます。
デモ口座での操作方法の練習を一通り終えたら今度は実戦でやってみることで、少しずつリアルな力がついてきます。

FXの練習をするのであれば取引はリアルな口座で実戦として練習した方がいいとも言われます。
その時に、リアル口座は少額の1,000通貨から始めるようにすることで、リスクを最小に抑えながら実際の取引を体験していけます。

MT4採用FX業者には1,000通貨で始められるところがいくつかありますので自分にあったFX業者を選びましょう
まずはMT4を使ったFXで少額の1,000通貨から実戦練習をしてみませんか。

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