2017/07/13

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CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

CFD取引について詳しく解説!メリットとデメリットとは?

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

CFDとは?

専門用語が多い投資の世界、取引を始めたい時はもちろん、その取引で勝ちたいのであれば、まずはその専門用語を覚える必要がありますよね。

そこで適格な取引を行うためにも、今回ご紹介していきたい専門用語は「CFD」になります。

 

このCFDとは「Contracts For Difference」の略です。

そしてこれを日本語に訳すと「差金決済取引」になります。

それでもまだ専門用語になるかと思いますので、更にこれを噛み砕いてみましょう。

 

「売買した時の利益や損失などの差額の部分だけを決済する取引」と言えばわかりやすいでしょうか。

取引で利益が出たらその利益額だけを貰い、損失したのであればその損失額だけをやり取りする取引方法のことです。

 

そしてこれ以外にも、差金決済取引にはあと2つの特徴があります。

 

  1. 実際に商品の受け渡しは発生しないこと

  2. レバレッジが利用できる証拠金取引であること

 

最初に「損益額のみを取引する」とご紹介したように、このCFDで実際の商品はやり取りされません

実際の商品が絡んでしまっては「差額の部分だけ」に反することになるので、もはやそれはCFDではなくなってしまいます。

 

また「レバレッジを利用する証拠金取引であること」、これは、用意した投資資金よりも大きな金額で取引が行えるということです。

つまり予想通りの取引が行えるのであれば、短期間で大きな利益を生み出すこともできるということになりますね。

 

ここまでご紹介したCFDの特徴をまとめてみましょう。

 

CFDの特徴まとめ

CFDは略称である

Contracts For Difference

CFDの3つの特徴

  1. 売買した差額部分のみの取引である

  2. 実際に商品の受け渡しはない

  3. レバレッジが利用できる証拠金取引である

 

これがCFDの特徴です。

ではこんなCFDにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

CFDで売買できる銘柄、かかる手数料、使えるレバレッジなど、CFDに関する情報を徹底解明しちゃいましょう。

FXとCFDの違いと比較について

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

FXとCFDの違いとは?

上記で挙げた3つの特徴を見ていると、ある投資法と「同じものだ」と混同される方がいらっしゃいます。

それがFXです。

 

確かに、FXはCFDのひとつではあります。

特徴が全く同じものですものね。

しかしもちろん全く同じものというわけではないのです。

最初にこのFXとCFDの違いについてご紹介していきましょう。

 

何よりも違うのは、その取引対象物です。

まずFXは為替を扱う証拠金取引ですよね。通貨のみです。

しかしCFDでは、株式や株価指数、債券に商品など様々な物が対象になっています。

ここが何よりも違う差です。

 

取引対象物が違うのですから、FXとCFDは異なる口座で管理されることになります。

しかしFX口座を持っていれば、CFD口座が簡単に開設できるということも言えますので、今現在FXを行っているのであれば、CFDにもすぐにチャレンジすることができますよ。

FXとCFDを比較すると?

上記ではまず「取引対象物が違うものである」とご説明しました。

しかしもちろん、まだ他にも違う点がたくさんあります。

ひとつひとつ文章で羅列しても良いのですが、それだと少しわかりにくいかと思いますので、FXとCFDの違いを一覧表にしてまとめてみました。

 

 

FX

CFD

投資対象

為替のみ

株価指数

株式

債券

商品など

取引

証拠金取引

証拠金取引

取引時間

24時間

24時間

売買手法

ロング、ショート

ロング、ショート

金利

ロングはプラス

ショートはマイナス

ショートはプラス

ロングはマイナス

手数料

無料

投資対象による

スプレッド

CFDより狭い

FXより広い

レバレッジ

最大25倍

個別株CFD:5倍

株価指数CFD:10倍

債券CFD:50倍

商品CFD:20倍

 

いかがですか?

確かに取引の仕方や取引時間、売買手法などは同じです。

他にもFXは色々な国の通貨を売買することができますが、CFDでも、株式や、色々な国の株価指数を売買することができるという点でも似ていますね。

 

しかし、全く違う点もありますよね。

いくつかその違いを見てみましょう。

 

例えば手数料です。

FXではほぼ手数料がかかることはありません。

しかしCFDの手数料はと言えば、株式CFDでは発生することが多いのです。

とはいえ株価指数・債券・商品などは基本的に手数料は無料であることがほとんどですよ。

 

金利に関しては、FXの場合は金利が高い国の通貨を所有することで、「スワップ金利」というものがもらえますよね。

これは長期間持てば持つほどその恩恵は大きくなるものです。

しかしCFDの場合はFXとは逆で、金利が高い国の指数をショートすると、「オーバーナイト金利」というものが付きます。

(このオーバーナイト金利については後ほど詳しくご紹介しましょう。)

 

レバレッジの倍率も違います。

FXもCFDもレバレッジ規制が行われたため、「超ハイレバレッジな投資商品」ではなくなりましたが、それでもFXは株式取引などと比べると高いレバレッジの倍率になっています。

CFD取引はおすすめか?

ここまでFXとCFDの違いをご紹介してきましたが、結局気になるのは「CFD取引っておすすめなのか?」ということだと思います。

これは「人それぞれ」としか言えないのですが、いくつかCFD取引内容についてご紹介してみますね。

 

例えば株式CFDのレバレッジは5倍です。

株の信用取引は3.3倍なのですから、比べてもそれほど大きな差はありませんね。

株式CFDのみを利用するのであれば、株式取引の方が良いでしょう。

 

またCFDは24時間取引できますが、株式CFDについては銘柄が上場している市場の取引時間に限られてしまいます

日本であれば9~11時半12時半~3時までですからサラリーマンには辛い時間設定です。

 

他にも株式についての違いはありますよ。

株式CFDであれば、全ての銘柄が空売り(ショート)できるわけではないという点です。

 

こうして見てみるとあまりCFDのうまみはないように感じるかもしれませんが、CFDのメリットは、少ない資金で取引できることや、ショートで金利がつくという点です。

日本国債を空売りすることもできますし、夜中に金や原油などの商品CFDを小口で取引できるのもCFDならではのメリットでしょう。

 

個人投資家でも株とFXはやっていても、CFDやバイナリーオプションはやっていないという人が多いのも現実です。

このCFDやバイナリーオプションが中上級者向けというわけではありませんが、当然ながら投資商品はそれぞれの特徴がありますので、取引対象物は自分の投資資金額や生活スタイルに合わせて選ぶのが良いでしょう。

CFDの6つのメリット

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

メリットその1:FXに似ている

メリット1つ目は「FXに似ている」という点です。

世の中にはCFDやバイナリーオプションよりも、FXに関する情報の方が多いのが実情です。

つまりFXと似ていることで、より情報を仕入れやすいということになるのです。

 

もちろん全く同じものではないのは上記でもご紹介した通りです。

しかし似た面があるのはもちろん、使われる専門用語にも類似点が多いため、そのような専門用語について調べるのもとても簡単に行うことができますよ。

メリットその2:CFD取引は小額から始められる

メリット2つ目は「少額から始めることが可能」という点です。

 

「CFD取引はおすすめか?」でも少し触れましたが、CFDは少額での取引を行うことが可能です。

金額にして言うと、利用する会社によっても異なりますが、1万円からでも始めることができますよ。

 

またリスクヘッジを考えられる慎重派な投資家にも嬉しい点かもしれませんね。

少額であれば万が一の場合の損失もカバーしやすいので、「投資で負債を抱えてしまった」という最悪の事態になりにくいというメリットがあります。

メリットその3:CFD取引は取引の選択技が多い

メリット3つ目は「取引対象物の選択肢が多いこと」です。

 

CFDは、株式や債券など数多くの銘柄を扱っているためその選択肢はとても多く、自分にぴったりの取引が見つけやすいのです。

自分に合う投資ということは、それだけ明確な理由で取引できるということにもつながりますので、「利益を上げやすい」という投資で最も嬉しい結果になるでしょう。

メリットその4:世界の優良企業の株式が売買できる

メリット4つ目は「世界の優良企業の株式を取引できること」です。

 

リーマンショックが起こったことにより、世界の株式相場が急落してしまいました。

しかし各国の経済政策の甲斐もあって、2009年に入った頃から上昇に転じているのです。

 

とはいえ上昇の度合いは各国でバラツキがあるのが現実です。

つまり効率的に資産運用を行いたいのであれば、株式相場が上昇している国の優良企業の株式に投資するのがおすすめなのです。

メリットその5:オーバーナイト金利がもらえる

メリット5つ目は「オーバーナイト金利が貰えること」です。

 

FXでのスワップ金利は高金利通貨を保有することで貰えるものですが、CFDでは売ることで貰えるので、下落相場でも積極的に取引をすることが出来るのです。

この金利が貰えるタイミングはFXと大きく異なりますので、FXのスワップポイントシステムに慣れている方は、CFD取引する際は気をつけてくださいね。

メリットその6:株式もFXも商品先物も一括管理できる

最後のメリットは「一括管理できること」です。

 

様々な投資をしていると、それぞれで個別の管理ページや取引ツールを立ち上げなければなりませんよね。

それってとても手間のかかることで、全てをしっかり把握するのはなかなか難しいことでもあります。

 

しかしCFD取引であれば、どれだけ様々な取引対象物を扱ったとしても、一括して同じページで管理することが可能なのです。

1つの取引管理画面で全ての売買が可能でもあるため、全体的な資産管理も簡単に行うことができますよ。

CFD取引の6つデメリット

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

デメリットその1:税制上のメリットが少ない

デメリット1つ目は「税制上のメリットが少ないこと」です。

むしろ「税制上はデメリットしかない」と言ってもいいかもしれません。

 

その理由として、投資で得た利益は国から「雑所得である」とみられることです。

このため、確定申告の際にこれらの利益額に応じて所得税が引かれてしまうのです。

 

その税率は20.315%およそ1/5が取られていくことになりますので、せっかくの利益額を大幅に減らしてしまうことになるのです。

デメリットその2:海外マーケットの情報が少ない

デメリット2つ目は「海外マーケットの情報量の少なさ」です。

 

先ほど「FXと似ているから情報収集しやすい」というメリットを挙げました。

CFDのやり方についてはその通り情報収集しやすいのですが、ことひとつの銘柄となると話は逆です。

海外マーケットの情報はあまり多くなく、自分が得たい専門的な知識や取引に必要とする有力な情報を探しにくくなるのです。

 

これに関してはSNSなどで情報収集行った方が効率的かもしれませんので、ネットサーフィンするよりも、各種のSNSにアカウントを作る方がおすすめですよ。

デメリットその3:複雑で分かりにくい

デメリット3つ目が「システムが複雑であること」です。

 

これはもちろん勉強することで解決できるものではあります。

しかし「FXって知ってる?」と聞くと大半の方が「聞いたことある」程度の認知度はあるのに対し、「CFDって知ってる?」と聞いても「何それ」となる方がほとんどです。

 

それだけCFDに関する認知度は低いのには、取っつきにくい複雑なシステムがあるためです。

そのため取引を行う前に身につけねばならない知識量が多いため、始めるまでの敷居が高い投資方法だと言えるでしょう。

デメリットその4:買いのポジションを取ることで金利が発生

デメリット4つ目が「買いポジションで金利が発生すること」です。

これだけ聞くとメリットに聞こえるかもしれませんが、その発生する金利は「支払わねばならない金利」です。

 

先ほど「売ることで金利が受け取れる」とお話しました。

何度も出てきているオーバーナイト金利のことですね。

 

このオーバーナイト金利は「買う」こと、つまり「ロングポジション」を行うことで、支払わねばならないというデメリットがあるのです。

デメリットその5:レバレッジ取引なのでリスクがある

デメリット5つ目はCFDだけではありませんが、投資をする中で大きなリスクにもなることです。

「レバレッジ利用した場合のリスクがあること」です。

 

これは自分で倍率を決められますので、いくらでもそのリスクは調整することができます。

レバレッジの倍率は、それだけリスクの倍率でもあると理解した上で利用するようにしましょう。

デメリットその6:海外の指標は海外ニュースを見る必要がある

最後のデメリットは「海外ニュースをチェックする必要があること」です。

 

これは先ほどの「海外マーケットの情報」に関わることでもあるのですが、取引対象物によっては、海外で配信されるニュースをチェックしない限り情報が得られないものもあります。

英語を勉強しろとまでは言いませんが、ある程度海外で使われる専門用語なども勉強しておいて損はないでしょう。

CFDで売買できる銘柄について

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

CFDで売買できる銘柄とは?

CFD取引では、先述したように株式・株価指数・債券・商品など様々な投資対象があります

 

しかし2011年に施行された「レバレッジ規制」によって、商品を減らしてしまうCFD会社が多くなってきているのです。

記憶に新しいところですと、2012年にはマネックス証券や楽天証券がCFDサービスから撤退してしまいましたね。

 

しかし同じ規制対象でありながらも、CFDの1種であるFXは安定した人気です。

今後もFX利用者が増えれば、益々CFDは下火になってしまうかもしれませんね。

CFDで取引できる商品について

実際に取引できる商品については、もちろんCFD会社によって異なります

ひとつひとつの会社での取引商品を並べるのも可能ではありますが、ここではCFD会社として人気の3社での取引商品についてご紹介しましょう。

 

それぞれの会社で取り扱われている商品を、一覧にしてみました。

 

DMM

GMO

ひまわり

日経225指数

ナスダック100指数

ダウ30種平均

米国SPX500指数

原油

日本225

米国30

米国NQ100

米国S500

上海A50

インドNIF

イギリス100

ドイツ30

香港H

原油

白金

コーン

大豆

日本株価指数

S&P500種株価指数

ナスダック100種株価指数

NYダウ株価指数

香港33種株価指数

オーストラリア200種株価指数

ユーロ50種株価指数

フランス40種株価指数

ドイツ30種株価指数

イタリア40種株価指数

スペイン35種株価指数

スイス30種株価指数

スウェーデン30種株価指数

ノルウェー25種株価指数

カナダ60種株価指数

イギリス100種株価指数

 

こうして見てみると、DMMが日経225系統、GMOが先物系統、ひまわりが株価指数と、それぞれに特徴がありますね。

これらの中からやってみたい商品を選び、商品によってCFD会社を選ぶという方法でもいいのかもしれません。

CFDの手数料とスプレッドについて

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

CFDの手数料について

冒頭で「CFDには手数料がかかることがある」と話したのを覚えておいででしょうか。

ここではその手数料について、申し越し掘り下げてみましょう。

 

「株式CFDには手数料がかかる」という点ですが、ここでひまわり証券を利用した場合の手数料をご紹介します。

 

取引銘柄

手数料

日本

0.1575%

香港

0.2625%

フランス

0.1575%

ドイツ

0.1575%

スイス

0.1575%

イギリス

0.1575%

米国

2.1セント(0.021米ドル)

 

これだけの手数料がかかってしまうのです。

例えば日本株式CFDの5,000円のA社株を100株買った場合で考えてみましょう。

すると「5,000円×100株×0.1575%」なのですから、787.5円の手数料がかかることになりますね。

 

一般的な証券会社で株式の信用取引を行った場合の手数料は、50万円以下であればおよそ200円以下が多いと思いますの。

つまりCFDの方が株式取引よりも手数料が高くなるのです。

「株」に関してだけ言えば、CFDで行うメリットは少ないと言えるでしょう。

CFDのスプレッドについて

CFD取引でも、FXと似たシステムのひとつとして「スプレッド」というものが発生します。

もちろんこれは「買値」と「売値」の差なのですが、CFD会社によってその差も大きくなります。

 

ここで取引商品によって、それぞれのCFD会社でどれだけのスプレッドの開きがあるのか比較してみましょう。

 

取引商品

DMM

GMO

IG

日経225

7~9

9

 

米国ダウ30種平均

2~4

7

2

米国ナスダック100

2~3

1.6

 

米国SPX500

0.4~0.5

0.2

0.5

原油

00.3~0.1

0.03

6

1~2

0.3

0.5

0.05~0.1

0.015

3

 

全ての会社が同じ商品を取り扱っているわけではありませんが、共通している項目で見てみると、比較的GMOが優秀な数字になるようです。

CFDのオーバーナイト金利の仕組みについて

CFDとは?FXとの違いと取引方法やメリット・デメリットを徹底解説!

CFDのオーバーナイト金利の仕組みとは?

FXにはスワップ金利というものがあり、各通貨の金利差によってプラスになったりマイナスになったりしますよね。

CFDにもオーバーナイト金利というものがあり、スワップ金利と似たようなものとして紹介されることも多いでしょう。

しかし異なる点も多いので、全く別物と考えたほうが良いでしょう。

 

このオーバーナイト金利は、「資金調達コスト」「ファンディングコスト」とも呼ばれています。

「金利」であるにも関わらず「コスト」だと表現されることがポイントなのです。

 

FXのスワップ金利は、金利が高い国の通貨をロング(買い)したり、金利が低い国の通貨をショートした時にプラスになりますので、もちろんその逆のポジションを持てばマイナスになりますね。

 

しかしCFDの場合は、ショートした時に金利が受け取れる事が多いのです。

CFDのオーバーナイト金利は「ロングではなくショートの時にプラスになる」ということを覚えておきましょう。

CFDのオーバーナイト金利とは?

CFDのオーバーナイト金利は、取引する商品の国の「政策金利」「CFD会社の金利」の2つを元に計算されます。

これが日経225先物CFDや日本株CFDなどの日本の商品であれば、もちろん日本の政策金利が適用されるということですね。

 

例えばオーストラリア株価指数CFDの場合は、オーストラリアの政策金利が適用されますので、取引する商品の国の金利が重要になってくるというのはFXと同じです。

 

例に出して計算してみましょう。

 

【ロングポジションの場合】

建て通貨の政策金利+CFD会社の設定金利になりますので、日本の政策金利が0.1%、CFD会社のロング金利が2.0%とした場合、0.1%+2.0%の2.1%が支払う金利になります。

100万円分をロングした場合には、

  • 100万円×(0.001+0.020 ÷ 365 = 約57円

57円が、投資家からCFD会社に支払われる金額になります。

 

【ショートポジションの場合】

建て通貨の政策金利-CFD会社の設定金利になりますので、オーストラリアの政策金利2.5%だった場合、CFD会社の売り金利0.25%を引いた2.25%の金利が受け取れる事になります。

100万円ショートした場合には、

  • 100万円×(0.025-0.0025)÷ 365 = 約62円

62円が、CFD会社から投資家に支払われる金額になります。

 

CFD会社の売り金利よりもその国の政策金利が高い場合は、オーバーナイト金利の受け取りが発生するのです。

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