2017/06/25

お金の雑学

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1位はどこ!?2017年度最新版23区の平均年収ランキング

2017年度最新版23区の平均年収ランキング

1位はどこ!?2017年度最新版23区の平均年収ランキング

23区内でも予想以上の格差あり!

「東京の人は稼いでいそう」

 

そんなイメージありませんか?

これは田舎住みの筆者だけかもしれないのですが

 

東京→大企業多い・本社も多い→年収高い

 

そんなイメージです。

そして23区内といえば

 

「エリートが働く場所」

 

なんて思ってしまっています。

では実際はどうなのでしょうか。

 

「23区内で働く人の年収は高い」

 

これが正しいのかどうか、今回はそれぞれの区での課税対象者を基準に、東京23区均年収ランキングをご紹介していきたいと思います。

 

23区内で1番年収が低い区はどこなのか、また1番高いのは?

気になるその結果は、ぜひ最後までご覧になって確認してみてくださいね。

 

23区内のワースト5がここ!

1位はどこ!?2017年度最新版23区の平均年収ランキング

23位:足立区・324万円

まずは23区内で年収が低い下位のBEST5です。

 

23区内で1番年収が低いのは、ビートたけしの出身地としても有名な足立区でした。

その金額は324万円

決して高いとは言えない金額です。

 

足立区は23区内の最北端に位置すること、また大学や住宅地の多い区であることがその要因でしょう。

また今回「1番年収が低い」という以外にも「23区内で1番治安が悪い」というランキングでも、新宿や渋谷を抑え1位を獲得しており、数値だけで言うとあまり住みよい街ではなのかもしれませんね。

 

22位:葛飾区・333万円

22位は某派出所や寅さんで有名な葛飾区です。

その金額は333万円と、足立区より7万円アップしました。

 

こちらも観光地や住宅地が多い区で、決して大企業などが並ぶ街ではありません。

「23区内で観光客が訪れるのは?」というランキングであれば決して22位にはならない葛飾区ですが、年収だけで言えばビリから2番目という結果でした。

 

21位:北区・344万円

21位は北区344万円です。

申し訳ないながらも、筆者は「北区なんてあったんだ」というイメージです。

しかし「赤羽」と言われると「あ、知ってる!」となりました。

 

調べてみると、その場所は川口市や戸田市などの埼玉県と隣接する区で、赤羽からなら皇居よりも埼玉県の県庁の方が近いくらいです。

また「23区内で1番高齢者が多い区」でもありました。

24.6%が65歳以上であることが、この21位にさせた要因かもしれませんね。

 

20位:荒川区・345万円

20位は日暮里や千住などの住宅地で有名な荒川区345万円でした。

 

住宅地と称したように、荒川区は様々なランキングでその住みやすさを表しています。

情報化分野や教育分野においては、東京23区どころか全国の市区町村で1子育て環境分野では全国2位共働き子育てしやすい街ランキングで全国1位と、日本全体で見てもとても住みやすい地区なのです。

 

そんな「住むための街」であることが、年収ランキングでは上位に入らない理由でしょう。

 

19位:江戸川区・346万円

19位は23区内で最東端に位置する江戸川区で、その金額は346万円でした。

 

東京湾を目の前に臨む江戸川区は、葛西臨海公園ダイヤと花の大観覧車などのレジャースポットが多く、葛飾区と同じ「観光地」なことがその要因です。

 

また小学校だけでも72校もあり、観光地でありながらも住宅地としても快適な場所のようです。

 

東京と言っても意外と高くない!?

ここまで下位5位を発表してきましたが、どれも決して高い年収ではありませんでしたね。

ちなみに国税庁が発表した日本人の平均年収は414万円です。

ここでの下位5区は、軒並み「平均以下」ということになるのです。

 

もちろん「下位5区に住む人は貧乏」ということではありませんよ。

観光地であったり住宅地であったりと、「その区での課税対象者が少ない」ということが、今回のランキングの要因なのですから。

とはいえ少し「東京=高年収」のイメージが変わりましたね。

 

ではお次は気になるTOP5を見てみましょう。

 

上位5区は「THEビジネス街」!

1位はどこ!?2017年度最新版23区の平均年収ランキング

5位:文京区・544万円

5位は文京区544万円です。

山手線の内側にすっぽりと収まる区で、犯罪発生率が0.9%しかない治安がいい区でもあります。

ビジネス街ではありますが、六義園や小石川後楽園、東大植物園など緑も多い場所です。

 

5位の要因としては、最先端医療が盛んな街なので、大病院が多いことが挙げられます。

また不二家や講談社の本社など、大企業の本社が多く存在することもその理由のひとつでしょう。

 

4位:中央区・556万円

お次の4位は中央区556万円です。

銀座や日本橋などがある、少し「格式の高い街」といったところでしょうか。

 

区の東部に工業地帯(晴海)があることからも、4位という上位になったのでしょう。

また区の平均年齢が42.24歳と、東京の中でも1番若い区でもあるのです。

「働き盛りが多い区」なことも、この高年収の理由のようです。

 

3位:渋谷区・703万円

ここからは年収もグンと上がります

3位は若者の街なイメージが強い渋谷区703万円です。

 

渋谷や原宿といったイメージがどうしても強いのですが、広尾や恵比寿といった「ビジネス街」であることも忘れてはいけません。

アサヒサッポロケンタッキーキューピーなどの飲食企業の本社、mixiDeNAなどのIT企業の本社など、そうそうたる大企業がここ渋谷区にあります

 

2位:千代田区・784万円

先ほどの3位と80万円以上上がります。2位は千代田区784万円でした。

 

この区に関しては説明もいらないでしょう。

皇居や政治の中心地でもある永田町中央省庁やそれに伴う公務員宿舎など、正に日本のエリート達が働く場所です。

 

しかし千代田区には神田や九段下などの、古き良き住宅地もまだ残っています。

恐らくこれが23区平均年収ランキング2位で留まった要因です。

 

1位:港区・902万

23区内平均年収第1位は、港区です。

その額はなんと902万円2位と100万円以上の差を開けた高年収額です。

 

六本木や赤坂、品川にお台場など、田舎者の筆者でも知らない場所はありません。

ここには大手の情報通信企業などの最近羽振りの良い上場会社が集まっており、個人年収1,000万超えの大企業も珍しくありません

 

また麻布や白金、青山といった高級住宅地も数多くあり、正に「金持ちの街」です。

 

「東京は都会」というイメージ=高年収かも

TOP5を見てみると、「東京=都会=高年収」が当てはまるような気がしませんか?

 

実際その通りで、「誰もが知っている街」がある区ほど、その年収も高いのです。

これは「誰もが知っている街」ほど、大企業の本社が多いことが挙げられるでしょう。

 

23位の足立区が324万円1位の港区が902万円と、同じ「東京23区」なのに、その額の広さに驚かされました。

 

23区内の平均年収一覧大公開!

1位はどこ!?2017年度最新版23区の平均年収ランキング

その差3倍弱!予想以上に差が大きい平均年収ランキング

「真ん中辺りのランキングも気になる!」

 

そんな方のために、最後に23区の平均年収を一覧でご紹介しましょう。

 

1位:港区・902万円

2位:千代田区・784万円

3位:渋谷区・703万円

4位:中央区・556万円

5位:文京区・544万円

6位:目黒区・537万円

7位:世田谷区・506万円

8位:新宿区・477万円

9位:杉並区・436万円

10位:品川区・427万円

11位:豊島区・412万円

12位:大田区・395万円

13位:練馬区・395万円

14位:江東区・389万円

15位:中野区・387万円

16位:台東区・385万円

17位:墨田区・350万円

18位:板橋区・350万円

19位:江戸川区・346万円

20位:荒川区・345万円

21位:北区・344万円

22位:葛飾区・333万円

23位:足立区・324万円

 

いかがでしたか?

個人的には新宿ってもっと上だと思っていました。

しかし調べてみると大企業の街というよりは、個人経営の街でしたので、その結果が8位なのかもしれません。

 

あなたのお気に入りの区は何位でしたか?

もし上京を考えている方がいるのであれば、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

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