• 保持しているだけで利息がついてくる?FXの複利運用はどうしたらいいの?その内容について徹底解説

2017/06/18

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保持しているだけで利息がついてくる?FXの複利運用はどうしたらいいの?その内容について徹底解説

FXの複利とは?FXの複利の内容とメリットとデメリットについて解説します!

保持しているだけで利息がついてくる?FXの複利運用はどうしたらいいの?その内容について徹底解説

FXの複利とは?

FXと聞くと「外貨の売買をする」これが最初に思い浮かぶ方も多いでしょう。

しかしFXには「複利で利益を出す」という方法もあるのをご存知ですか?

 

よく耳にする「スワップ金利」で「スワップポイント」を稼ぐという方法のことです。

 

通貨ペアについての取引の仕方について紹介されているものは多く存在しますが、この複利運用について紹介されているものはあまり多くありませんよね。

 

そこで今回はこの「FXにおける複利運用」について、詳しくご紹介していきたいと思います。

複利とはどういうものなのか、どうすれば利益を出せるのか、また複利運用のメリット・デメリットなどもご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

利息には単利と複利がある

保持しているだけで利息がついてくる?FXの複利運用はどうしたらいいの?その内容について徹底解説

単利とは?

まず利息には、単利と複利の2種類があるのはご存知ですか?この違いから先にご紹介していきましょう。

 

これらの違いや恩恵は、FXだけでなく銀行預金などでも同じことですので、覚えておいて損はありませんよ。
またローンやクレジットの利子計算としても使えますので、お金に関する大事な知識として理解しておきましょう。

 

1番わかりやすい単利ですが、こちらは元本にのみつく利息のことです。

例えば100万円に年間10%の単利がついた場合、1年で110万円、2年で120万円になります。

 

同じく3年目なら130万円、4年目なら140万円と、10%分ずつ加算されていくということになります。「〇円持っているから〇年で〇円の利息になる」ということが計算しやすいのが特徴です。

複利とは?

では複利はどうかと言いますと、こちらは元本+利息に対して利息がつきます

 

上記の例でご説明しましょう。

100万円に年間10%の複利がついた場合、1年で110万円なのは変わりません。

しかし2年目になると、この110万円に対して10%つきますので、121万円になるのです。

 

3年目なら133万円、4年目なら146万円となり、単利の場合と比べると、4年目で6万円もの差が生まれているのがおわかり頂けるでしょう。

 

つまり複利の方が、同じ期間所持した場合恩恵が大きいということです。

FXにおける単利と複利の違いとは?

上記のように、単利より複利の方が資産運用としての価値が高いことはおわかり頂けたかと思います。これはFXのスワップポイントにおいても同じことが言えるのです。

 

FXにおける単利は、利息分をそのまま利益として懐に納めることです。

しかし複利の場合は、その利息分も資金として考え、さらに資金力を高めることを言います。

 

この方法を取ることで、取引がうまくいけば雪だるま方式のように資産が増えていくということになるのです。

 

しかし、かといって複利がつくたびに資金に回していたのでは、その恩恵力も少なくなってしまします。

複利運用効果を最大限発揮するためにも、ある程度の外貨は口座に入れておいたままにし、上手に複利の恩恵を受けながら運用していくようにしましょう。

FXの複利運用のメリットについて

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保持しているだけで利息がついてくる

FXの複利運用のメリットは2つあります。

まず最大のメリットは「持っているだけでいい」ということです。

 

外貨取引のように、チャートや相場とにらめっこすることもなくその恩恵が受けられるため、初心者でも利益を出しやすいのです。

 

またスワップポイントは毎日加算されていきますので、銀行預金などと違い、年単位で考えずとも良いのも嬉しい点です。

業者によっては税金の掛かり方が違う

2つ目のメリットは業者別で変わる税金の掛かり方を選べるという点です。

FX会社によって、下記の2つのタイプに分けることができます。

 

  1. 保持している期間に応じて税金がかかるタイプ

  2. 決済する時にかかるタイプ

 

これらを上手に使い分けることで、更に恩恵を受けることが可能なのです。

 

例えば1番のタイプですと、税金の計算期間の1月1日から12月31日までの保持していた期間で算出されます。確定申告と同じことですね。

ですので年間20万円までは税金がかからないという特徴があります。

 

2番の場合は決済しない限り税金はかかりません
つまり口座に入れておくだけならば、どれだけの利益が出ても税金がかからないのです。

 

しかしその分、決済する時には一気にかかります

 

「年間10万円の利益を5年出した場合」で考えてみましょう。

1番の場合は一切税金はかかりません

しかし2番の場合は「決済したその年に50万円稼いだ」とみなされるので税金がかかります

保持しているだけで利息がついてくる?FXの複利運用はどうしたらいいの?その内容について徹底解説

参照元:初心者向けFXトレード記録室

 

どちらが自分の投資スタイルに合っているのか、またどちらが税金面でメリットがあるのかを考え使い分けるようにしましょう。

FXの複利運用のデメリットについて

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売買取引に比べて利益が少ない

基本的に持っているだけで利益になるものですので、重大なデメリットはないのですが、あえて挙げるとするならば、2つのデメリットが考えられます。

 

1つ目が利益が少ないという点です。

FX会社のスワップポイントを見てみましょう。もちろん通貨によって様々ですが、多くは数円から数十円のものです。

 

1日10円のスワップポイントを1年保持し続けても3,650円にしかなりませんね。

年収3,650円ではとても不労収入があるとは言えないでしょう。

 

しかも3,000円程度であれば、普通の外貨取引の方で稼ぐことも難しくありません。

このように、簡単に利益を挙げられるスワップポイントですが、その利益は決して大きいものではないのです。

多くの金額が必要になってくる

では上記のデメリットを消すために、大きい金額を得ようと思った場合、どれだけの資金が必要になると思いますか?

 

せめて月に5万円稼げれば良いとしましょうか。

スワップポイントの多くは1万通貨ごとになります。30日で5万ということは1日あたり1,666円です。つまり1万通貨で10円の場合、166倍にせねばなりません。

1万通貨×166なのですから、途方もない数の通貨を所持しなければならないのがおわかり頂けるでしょう。

 

そう、スワップポイントだけでそれなりの利益を出そうと考えた場合、多額の資金が必要になるのです。これが2つ目のデメリットです。

FXの複利運用はどうするの?

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FXのスワップポイントで複利運用

では最後に、FXのスワップポイントでの複利運用に適した口座や会社をご紹介したいと思います。

 

もちろんこれからご紹介するものは、あなたの希望にぴったりと合ったものではないかもしれません。ここまでで複利運用についてご理解頂けたと思いますので、これからご紹介する情報を参考にし、自分らしい投資スタイルが取れる場所を探してみてくださいね。

複利運用するのに適したFX口座とは?

まずFXの複利運用に適した口座には3つのポイントがあります。

 

  • スワップポイントが高い

  • 最低取引数量が小さい

  • 未決済でもスワップポイントを再投資可能

 

この3つです。
そして重要なのが最後の未決済でも再投資できるかどうかです。

複利運用としてスワップポイントを資金に交換できるかどうかも大事ですし、また上記の税金の掛かり方で見ても大事な点になります。

 

口座の管理の仕方や特徴などは、FX会社によって大きく異なります
必ず利用しようとしている口座については、全てを把握しておくようにしましょう。

複利運用するおすすめのFX会社は?

おすすめのFX会社は、あなたが選びたい通貨によっても異なります。

 

【豪ドル円・南アフリカランド円で複利を得たいのであれば】

SBI FXトレードがおすすめです。

上記の3つの条件も満たしていますし、何より1通貨単位から取引できますので、複利運用にもっとも適したFX会社だと言えるでしょう。

 

【NZドル円、トルコリラ円で複利を得たいのであれば】

ヒロセ通商のLION FXがおすすめです。

ヒロセ通商は業界一取り扱い通貨が多いので、「多少リスクはあるけど高金利」という通貨でも取引することができますよ。
 

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