2017/04/13

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ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

ネット保険加入前に知っておきたい事とは?

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

ネット保険というとどんなイメージがあるでしょうか。「安い」「手続きがラク」「でも、顧客サポートがちゃんとしているか不安」などのイメージがあるのではないでしょうか。そのイメージ、実は間違っているかもしれません。

この記事では、ネット保険で入れる保険の種類、ネット保険のメリット・デメリット、注目のネット保険などについてご紹介します。ネット保険について正しい知識を身につければ、賢く保険に入れるようになりますよ

ネット保険で加入できる保険の種類とは?

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

ネット保険が普及した現在、様々な種類の保険にネットで加入できます。どんな保険に加入できるのか、確認してみましょう。

病気やケガに備えた生命保険(終身・定期)

生命保険とは、死亡保険金や高度障害保険金を受け取れる保険です。遺される家族の収入保障や葬儀費用を保障するためにかけるのが一般的です。終身と定期がありますが、ネット保険では掛け捨てで保険料の安い定期タイプが主流です。

入院や通院等に備えた医療保険

医療保険とは、入院給付金や手術給付金などを受け取れる保険です。入院や通院時の医療費や、家計にかかる負担を補うためにかけます。ネット保険が特に力を入れている分野の一つで、優れた保険がたくさんあります

がんに備えたがん保険

がん保険とは、日本人の死亡理由No.1の病気、がんに備える保険です。がんにかかると医療費がかかるほか、働くのが難しくなり収入が減る場合が多いと言われています。がん保険は、経済的な不安を取り除いて治療に専念するための保険です。

女性特有の病気に備えた女性保険

女性保険とは医療保険の一種で、医療保険の女性専用バージョンです。通常の医療保険の保障に加え、女性特有の病気にかかった場合は給付金が上乗せされるなど、女性にうれしい設計の保険です。

万が一の時に備えたシニア保険や就業不能保険

シニア向けの生命保険や医療保険です。年齢を重ねると保険に入りにくくなったり保険料が高くなったりしますが、シニアになっても入りやすい保険がネット保険から発売されています。楽しく安心な老後を支えるための保険です。

自動車やバイクの事故に備えた自動車保険、バイク保険、ドライバー保険

ドライバーなら誰でも入っているであろう自動車保険と、バイク保険です。ネット保険の価格競争が激しく、非ネット系に比べるとかなり安く加入できます。

旅行やレジャーに備えた海外旅行保険、レジャー保険、傷害保険

海外旅行へ行くときは、保険をかけますよね。旅行の準備に追われる中、保険の準備をするのは大変です。そんな時に、いつでも自宅で手続きできるネット保険は便利です。国内でも、ゴルフやアウトドアレジャーの時には保険をかけておくと安心です。

ネット保険のメリット

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

ネット保険のメリットについてご紹介します。

自分のペースで選べる

「保険の外交員に話を聞いたら、しつこく勧誘の連絡をしてくる」「保険代理店へ行ったら、担当者のペースでよくわからない保険をごり押しされた」など、保険加入で嫌な思いをしたことがある人は多いでしょう

ネット保険ならば、担当者との対面ではないので自分のペースで保険を選ぶことができます対面販売の保険よりも細かいところまで情報公開がされているので、じっくり比較検討してから契約を決めましょう。

24時間いつでも検討・加入できる

仕事や家事、育児などに忙しい方にとって、保険の検討や加入手続きに時間を取られるのはイヤなモノですよね。ネット保険なら、ネットに繋がってさえいれば24時間いつでもどこでも保険の検討や加入の手続きが可能です。

分からないことがある場合、電話で問い合わせるほかにメールフォームからメールで問い合わせられる場合が多いので、「日中はとにかく忙しい!」という方でも安心です。

ネット保険のデメリット

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

続いて、ネット保険のデメリットも見てゆきましょう。

保険の種類が少ない?

対面販売中心の大手保険会社に比べると、ネット保険は保険の種類が少ない傾向があります。ただ、これは「保険の種類が多すぎるうえ、しくみが複雑で分かりにくい」とされてきた大手保険会社に対抗して現在の形になったとも言えます。

確かに保険について考え始めると、「あんな保障も必要かも」「これもあったほうがいいかな」と不安になってしまいがち。大手の外交員はここぞとばかりに様々な保険を勧めてくるでしょう。

しかし、本来必要な保険というのは限られており、一般的なニーズはネット保険でも十分満たせるはずです。あらかじめ「どんな保障が必要なのか」を考えてから保険を選べば、不要な保険に入って高い保険料を払い続けることもないでしょう。

自分もある程度の保険の知識が必要

ネット保険は外交員から話を聞かず、自分で判断して保険に加入します。そのため、自分にある程度の知識が無くては、自分に合わない保険に入ってしまうリスクもあります

とはいえ、自分の保険を考えるための知識なら、詳しい勉強をする必要はありません。書籍やネットで調べる程度で十分でしょう。それでも不安ならば、独立系のファイナンシャル・プランナーに相談してみるのも一案です。相談料は数千~数万円かかる場合が多いですが、保険という高い買い物をすると考えれば、それくらいは許容範囲ではないでしょうか。

手続きが面倒

意外かもしれませんが、ネット保険の手続きは面倒に感じる方が多いようです。契約書類の記入について担当者が指示してくれるわけではないので、「どこをどう書けばいいの?」と分かりにくいのが原因のようです。

担当者がいないと言っても、記入例がついているなど、分かりやすくする工夫は最大限なされています。ちょっと面倒ですが、一回だけのことなので頑張ってやってみましょう。

ネット保険が最安とは限らない

最も気を付けていただきたいのは、ネット保険が最安とは限らないということです。ネット保険といえば安いというイメージが定着していますが、意外にもそうではありません。ネット保険が力を入れている定期保険や医療保険ではネット保険が安い傾向があります。しかし、終身保険や養老保険などではネット保険はあまり安くない場合が多いようです。

保険を検討する場合は「ネット保険が安いに違いない」という思い込みを捨てて、冷静に各社の保険を比較検討するようにしたいものです。

ネット保険の各社の比較と評判

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

人気の高いネット保険について、評判をチェックしてみました。

ネット保険の比較と各社の評判について検証

 

アクサダイレクト生命

日本で初めてのインターネット専業生命保険です。世界64か国で保険事業を展開するアクサグループの一員。ネット保険の元祖だけあって、取り扱っている保険の種類も豊富です。

 

ライフネット生命

2006年創業のネット専業保険です。ネット保険は顧客サポートが手薄と思われがちですが、問い合わせ窓口の対応とウェブサイトの見やすさに定評があり、担当者と直接のやりとりが無くても十分安心できると評判の保険会社です。

 

メットライフ生命

スヌーピーのCM等でおなじみのメットライフ生命、実はネット保険にも力を入れています。ネット専業の保険会社と比べると、ウェブサイトの使い勝手などには劣りますが、問い合わせ対応のクオリティは高いようです。また、希望すれば対面での相談も可能な点はネット専業にはないポイントです。

 

オリックス生命

オリックス生命は代理店や通販に強みのある保険会社ですが、最近ではネット保険にも力を入れています。その武器は何といっても商品力です。「ネット保険=安い、直販・代理店=高い」という常識を打ち破り、ネット専業と遜色のない保険料の商品を販売しています。

 

楽天生命

楽天グループの保険会社です。商品の特色はとにかくシンプルで、分かりやすいことです。そのため、必要な保障に合わせて保険を選びやすいでしょう。楽天IDを入力すると申込時の住所・氏名の入力を省略できます。

ネットで加入できる自動車保険ランキング

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

ネットで加入でる人気の自動車保険とは?

1位:チューリッヒ「チューリッヒのスーパー自動車保険」

チューリッヒの良さは、まず割引が充実しているところです。定番の証券不要割引や早期契約割引のほか、ゴールド免許割引や紹介割引など全部で7つの割引があります。

また、ロードサービスも充実しています。物珍しいサービスはありませんが、例えば「インロック時だけでなく鍵紛失時にも開錠をしてくれて、しかも鍵の作成も無料」とか「ガス欠だけでなくオイル漏れも対応」などとかゆいところに手が届くサービスが魅力です。

 

2位:セゾン自動車火災保険「おとなの自動車保険」

三大メガ損保の一角、損保ジャパン日本興亜グループ傘下の保険会社です。「おとなの自動車保険」は、事故率の低い40代・50代の保険料を割安に設定して人気を博しています。事故が発生した場合には現場にALSOKが駆けつける、安心のロードサービスも魅力です。

 

3位:アクサダイレクト「アクサダイレクトの自動車保険」

早くから通販型を手掛けてきたアクサダイレクトの自動車保険は、保険料の安さのみならずロードサービスの充実も人気の鍵のようです。

 

4位:三井ダイレクト損保「三井ダイレクト損保の自動車保険」

何といっても保険料の安さが魅力です。インターネットからの申し込みで最大10,500円割引を謳っており、この割引額は業界トップクラスです。

 

5位:SBI損保「SBI損保の自動車保険」

SBI損保の自動車保険も、保険料やロードサービスなどバランスが取れた保険です。他社にない特色としては、チャットでの問い合わせが可能です。「文字でやり取りしたほうが情報を整理できるけれど、メールだと返事が来るまで待たなくてはならないし」ということ、ありますよね。リアルタイムのチャットならばそんな悩みが解消します。

ネットで個人年金の情報を確認しよう

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

個人年金はよく学んでから加入しよう!

個人年金保険とは、契約時に決めた年齢(60歳、65歳など)から一定期間または終身にわたって毎年一定の保険金を受け取れる保険です。受取前に死亡した場合は死亡給付金を受け取ることができます。

日本には公的な年金制度がありますが、ゆとりある老後を送るためには公的な年金だけでは足りないと言われています。また、年金制度自体に不安を抱いている人も多く、老後の生活費を補うための手段として個人年金保険が注目されています。

個人年金保険にはネットでも加入できるものもありますが、死亡保険や医療保険よりも自由度が高くしくみが複雑です。対面販売の場合は担当者と「どんな設計にするのがベストなのか」を話し合うのですが、ネットだとそうもいきません。ネットで個人年金保険に入る場合には、自分でよく学び、情報収集をしてからにしましょう

ネットで保険加入時はよく考えてから選ぼう!

ネットで保険加入できる保険の種類とメリットとデメリットを検証!

かつて保険と言えば対面での加入が一般的でしたが、ここ数年でネット保険は一般的な存在になりました。

ネット保険には「自分のペースで選べる」「24時間いつでも検討・加入できる」といったメリットがある一方、対面でないがゆえのデメリット(「自分もある程度の保険の知識が必要」「手続きが面倒」)もあります。また、ネット保険は保険料が安いことが多いのですが、必ずしもネット保険が最安とは限りません

ネット保険に加入する場合は、きちんと情報収集をして納得できるものを選びましょう

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