• 結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

2017/04/06

貯める

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結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

結婚に必要な金額はいくら?

結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

春になり、そろそろ結婚しようかと考えているカップルも多いのではないでしょうか。しかし、”結婚”と言っても具体的にどのくらいの費用がかかるのかよく分かりませんよね。そこで今回は、結婚にかかる全体の費用と、それに対していくらくらいの貯金が必要なのかをご紹介いたします。貯金が苦手だという方は、貯金をするための対策もありますので是非参考にしてみてくださいね。

結婚に必要な貯金はいくら?

結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

男性が結婚前に貯めておきたい貯金額の平均

まず初めに、男性が結婚する前に貯めておきたい貯金の平均額を見てみましょう。一番多かったのは「100万円~300万円未満」でした。やはりほとんどの男性が、貯金は3桁以上必要、と感じているようです。しかし、貯めようとは思っていても独身男性は、毎月の家賃などの生活費と彼女とのデート代に給料を費やしてしまうため、なかなか思うように貯められないというのが現実のようです。

女性が結婚前に貯めておきたい貯金額の平均

次に、女性が結婚前に貯めておきたい貯金の平均額を見ていきます。女性で最も多かったのが、「200万円~400万円」でした。彼も貯金をしていると見越して、この額になったようです。また、女性の方が結婚にはお金がかかるという意識が強く、親に頼らずに結婚式を挙げたいという考えが強いようです。

結婚にかかる費用は平均いくら?

では、実際結婚にかかる費用はいくらぐらいになるのでしょうか。結婚式費用総額の全国平均は、約359万円となっており高いと感じる方も多いと思います。地方によって多少差額がありますが、結婚式は決して安くはないものです。しかし、これらの費用を全て自分たちの貯金で賄うというわけではありません。ご祝儀や親の援助を差し引いた額が自分たちの負担する額だということを覚えておきましょう。

新婚旅行にかかる費用は平均いくら?

結婚式も終わって少し余裕が出来た頃、やはり女性が楽しみにしているのは新婚旅行ですよね。では、その新婚旅行にはどのくらいの費用が掛かるのでしょうか。新婚旅行に、50万円前後の費用がかかったというカップルが約5割いるようです。費用は、行先や時期によってかなりの差が出ます。海外への旅行を考えている場合には、時期をずらして費用を抑えている人が多いようです。

新生活に必要な費用は平均いくら?

結婚をしてから、新居で同棲を始めるという方も多いはずです。結婚の何年か前から同棲していれば、結婚してからの新生活と言ってもほとんど変わらないですよね。しかし、結婚してから同棲を始めるとなると、合計で約100万円はかかるようです。

内訳として、引っ越し費用がふたりで約9万円~14万円。新居の敷金・礼金・賃料で約24万円から43万円。続いて、家具やインテリアに約34万円~55万円、家電の購入で約30万円~42万円ほどかかります。

賃料などは、住みたい地方・部屋の広さなどによって変動があるものです。ふたりで話し合って、お互いが納得した物件に決めましょう。家具インテリアに関しては、特に女性がこだわる部分です。ふたりでの新生活は、新しい家具をふたりで選んで決めたいと思うのではないでしょうか。費用を抑えたい場合は、生活用品や家電製品を独身時代に使用していたものをそのまま新居で使用すると良いでしょう。

結婚資金を貯めるためにどうやって貯金する?

結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

家計簿を付けて支出の管理を行う

独身時代は、自分の好きなように使うことが出来ていたため、家計簿なんてつけていなかったかもしれません。しかし、夫婦になった以上、妻として家計の管理をしっかりと行っていかなければなりません。家計簿に、自分たちの収入と支出を記録していくことで、見返した時に何処にムダがあるかが一目でわかるようになります。最近では初心者にも優しい、項目がざっくりと分かれているものも出ています。10円単位や100円単位の端数は気にせずに記入しないのが、家計簿を続けていくコツです。

金額を決めて計画的にお金を貯める

貯金をすることにしたら、まず初めに目標金額を決めましょう。目標を決めないことには、何も進みません。目標金額を決めたら、次は月にどのくらいの金額を貯金するのかを明確にしましょう。そうすることで月にお金を使い過ぎることもなく、計画的に貯金をしていくことが出来ます。

独身時代がお金を貯めるチャンス

結婚して同棲を始めてから貯金となると、独身の時と比べて生活費やその他の出費などがあり思うように貯まらないことがあります。そのため、貯金をしておくなら独身のうちが一番良いチャンスです。独身のうちは自分一人しかいないため、自由に使えるお金があるからと言ってついムダ使いをしてしまいがちです。将来の結婚や夢を見据えて、貯めておくのは大切なことですのでなるべく貯金しておきましょう。

給料から貯金額を予め抜いておく

自分の収入をある程度把握している場合には、予め毎月どのくらい貯金にまわすのかを決めておきましょう。「余ったら貯金にまわす」と言っていては、いつまで経っても貯金は貯まりません。貯金や生活費で必要な分を差し引いた、その月に自由に使えるお金は手元で管理し、貯金には手を出さないようにしましょう。

少額をコツコツ貯めておく

「毎月〇万円」だけが貯金ではありません。財布にある時だけ貯金箱に入れるという「500円貯金」というものもあります。これなら無理なく続けることが出来ます。どうしても決意が揺らいで貯金箱のお金を使いそうだという方は、簡単には開けられないような貯金箱にしてみましょう。少額だとしても、たくさん貯まれば貯金と同じくらいになりますよ。

ボーナスはなかったものとする

どうしても、ボーナスがあるからと甘えてついお金を使い過ぎてしまいがちになりますよね。ボーナスというのは、その年によって金額が変動するものですよね。毎月の金額が決まっている収入とは異なります。そのため、あえてボーナスはなかったものと考えるのが良いでしょう。そうすることで”ボーナスで補填”という甘えがなくなります。

定期預金等で強制的に貯金する

自分には給料から貯金額を抜いたり、貯金箱などで少額を貯めるのは難しいという方には定期預金がおすすめです。定期預金とは、長期的にお金を貯めることで金利が得られるものです。主な概要として、1,000円以上(1,000円刻み)で預金することが出来、預入期間を自分で設定することが出来ます。満期まで、絶対に払い戻しが出来ないというわけではなく、半年くらい経過すると低金利ではありますが払い戻しが可能になるため安心です。一般の銀行他ゆうちょ銀行などでも行うことができます。

物を購入する際は必要か考えてから購入する

どうしても使い過ぎてしまうという方は、物欲が強い傾向があります。店頭でもメディアでも、欲しいものを見つけたときにはまず自問自答してみましょう。「本当に欲しいものかどうか」「これを購入した後の自分はどうなるか」を改めて考えてみると、冷静になることが出来ます。一時だけの物欲だっただけということもあり、意外と必要の無いものだったりします。特に、買った後のことを考えることは大切です。家具でも本でも、まずは部屋での置き場所について想像してみましょう。置き場所に余裕が無い場合には、購入を考え直すことをおすすめします。使用頻度も同様に考えて、一度使用して後はしまっておくというものは購入する意味がないと考えてよいでしょう。購入前に検討しなおすことで、無駄遣いを防ぐことができます。

結婚を決めた時にお互いの貯金額を確認する

結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!

預金ががゼロだったら

結婚する前に必要な貯金額は、一人当たり平均100万円だそうです。お互いの預金額がゼロだった場合は、無理に結婚式を挙げることはありません。お互いに貯金がたまって落ち着いた時にゆっくり上げるという手もあります。

また、現在では結婚しても挙式はしないというカップルは増えているようです。一昔前までは結婚イコール結婚式を挙げるというのが常識ではありました。ある意味義務感や世間体を気にしてあげているような人もいると思います。しかし、今ではあまりそのような義務感や世間体といったようなものを気にしない人たちが増えてきております。まあ生活をして行く上での実利を取る現実家の人たちが増えてきたということでしょうか。ですので結婚式をあげないからといって周りの視線を気にしすぎる必要はないのです。

とはいってもほとんどの女性は結婚式に並々ならぬ願望がある人たちが多いです。そういった声を無視して挙げないことだけは絶対にしないでください。結婚式を挙げることでお互いの絆がさらに強固になり、今後の夫婦生活に良い影響を与えることもありますので、しっかりとお互いの主張は言い合うようにして、決して悔いの残らない選択をするようにしてください。

相手に借金が無いか知っておく

結婚前に、相手の預金額を知っておくということは大切なことですが、相手に借金が無いか確認しておくことは更に重要になってきます。借金があることを知らずに結婚をしてしまえば、結婚後にさぁ貯金をしようとなっても貯まるどころか、返済に追われてお金が減る一方になってしまいます。どちらかに借金があることも知らずに、お互いの預金額を教えあっていた場合、結婚してから預金がある側がうまく利用されることもあります。返済の宛てにされてしまうことのないよう、しっかり確認しておきましょう。

なかなかお金の問題は面と向かって言いにくい部分もあるかとは思います。しかし、この部分をおざなりにすることによって、今後の夫婦生活が困窮してしまってはどちらのためにもなりません。愛があれば大丈夫という無責任な方がおりますが、愛だけではどうにもならないこともあります。そのため誰かが犠牲になる結婚ならば初めからしない方がもちろん良いに越したことはありません。結婚してから別れるのと、結婚する前に別れるのでは労力は全く違います。後々面倒なことにならないように、お互い聞くのに勇気がいる内容とはなりますが、しっかりと確認はしておきましょう。

もしもの時に貯金は残しておこう!

結婚にはいくら必要なの?これから結婚を考えている人、これから結婚する人に分かりやすく解説!いかがでしたか?今、貯金がゼロだからといって希望がゼロだということではありません。これから目標金額を決めて、ふたりに合った方法で計画的に貯金をしていけば良いのです。ゼロだからといってそこから結婚式を挙げるという選択肢を排除してしまえば、後々あの時結婚式を挙げていればよかったと後悔するのは目に見えております。しかし早く貯めたいからといって無理は禁物です。まずはしっかりと家の財政を把握するためにも家計簿をつけて、どこに無駄があるのかを明確にし、対策を練ることから始めてみてはいかがでしょうか。お金をためて、幸せな結婚生活を送ってくださいね。

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