2017/08/24

使う

512views

スマホや暖房で電力を抑える! 簡単にできる節電方法を紹介

各シーンでの節電方法についての徹底解説

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

この記事をご覧になられている方は、何かしら現在の電気料金に疑問や減らしたいと思っていることでしょう。毎月届く電気料金を確認したときに、「あれ⁉なんでこんなにかかっているのか」と思うこともあるのではないでしょうか。

もちろん夏や冬場といったクーラーや暖房をよく使う時期もありますが、本当にそれだけでしょうか。この記事では、普段このような悩みがあるにもかかわらず、解決できなかった電気代の節約方法についてお話をいたします。

普段使っている家電の節電方法をご紹介するところから始まり、今ではほとんどのご家庭に普及をしております、スマートフォンやパソコンについて意外と知らない節約方法もご紹介します。

どれをとっても本日から使えるものばかりなので、ぜひともこの記事をご参考に本日から節電生活をスタートしてみましょう。

家庭の節電にはこんな方法があります。

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

家庭での節電方法

それでは早速節電方法を見ていきましょう。節電に一番有効的なものは、電気量が多いものから節電を行うことです。電気量が多いものは、クーラーであったり暖房器具や常に稼働している家電等がメインとなります。

この項目では、それらの節電方法に関して下記に記載をしてまいります。どのやり方に関しても、今すぐに始められるものばかりですので、本日から早速節約生活をスタートしましょう。

節電に効果がある暖冷房の設定温度

夏の暑いときや冬の寒いときにお世話になるのはクーラーですよね。今やエコ仕様のクーラーがでるくらい、各社節電には力を入れている家電の一つです。クーラーの性能一つとっても電気量は変わってきますが、それだけでなく使い方次第でも節約になるのです。

まず夏場のクーラーに関して一番適切な温度は28℃です。これが外気温との差が極力少なく、人間が適温と感じる温度だからです。この温度より低くすればより快適にはなりますが、電気量が多く消費することになります。同じ28℃であっても、カーテンを有効に活用して日差しを少なくしたり、扇風機を同時併用することでかなりの涼しさが得られます。

また冬場のクーラーに関しては、上記と同様の理由で20℃程度が適温となります。電気量と人間が感じる適切な気温を考慮すると、この温度設定が一番です。夏場も冬場もそうなのですが、それ以上に涼しくもしくは暖かくすることで、より快適な生活をすることができるかもしれません。しかし、この適温でも人間は慣れれば快適に過ごせる気温なのです。1度ごと上げるもしくは下げることによって、料金が上がっていくことを頭の中に入れて置き、この適温に慣れることから始めていきましょう。

冷蔵庫は365日24時間動いています

冷蔵庫に関しては24時間365日フルで動いております。これは別の言い方をすると、24時間電力を使い続けているとも言えます。これは他の家電と違って止めるわけにはいきませんよね。そうなってくると一つの節約としては、この冷蔵庫自体を買い替えるというのも一つの節約の手段としては有効になってきます。

今や冷蔵庫の性能自体も非常に上がっており、必要電力も10年前がおよそ700kWhなのに比べ、最近のものでは200kWhほどということで、半分以下になっています。このことからも、買い替えるというものは一つの手段といえます。

また、他の節約方法としては開閉の回数を少なくすることで無駄な電力を使わないようにすることと、あまりにもたくさん冷蔵庫に物を入れないことで、冷蔵庫に無駄な力を使わせないということも節約方法の手段としてあります。

暖房器具の節電効果の比較

冬になるとどうしても必要になるのが暖房器具ですよね。この暖房器具は、夏に使う扇風機と違って電気代がかさみやすくなっています。たくさんある暖房器具の中でも、電気消費が少ない、つまりは節電効果が高いものを選ぶことが節約につながります。

そこで下記には、主要な暖房器具を記載してそれらの1時間当たりの金額を記載します。一番ご自身の家に合っているものを探す参考にしてみてください。

セラミックファンヒーター 強27円/ 弱13.5円
オイルヒーター 強32.4円/中18.9円/弱13.5円
電気ストーブ(ハロゲンヒーター) 27円
電気ストーブ(カーボンヒーター) 24.3円
パネルヒーター 強27円/中16.2円/ 弱10.8円
電気カーペット 高約9.0円/中約6.2円
こたつの電気代 強:約4.6円/弱:2.2円
電気毛布 強1.3円/8段階調節約の「3」0.9円
電気ブランケット・電気ひざかけ 1.4円

いかがでしょうか。意外に普段使っている家電の電気代が高かったりしたのではないでしょうか。これはあくまで平均的な金額にはなります。大きさや出力によっては違いがあるかもしれませんが、購入する際の目安にしてみてください。

節電タップを使ってきめ細かく節電

次にあげる節約方法に関しては、使っている方も多いはずの節電タップです。家電というのはほとんどのもので、待機電力を必要とします。待機電力というのは、コンセントをさしているだけで、何もしなくても少しではありますが電気を使うということです。1つ1つの家電に関しては、わずかな待機電力ではありますが、それも積もれば積もるほど多い電気量が発生します。待機電力は一般家庭の使用電気量のなんと、7%ほどになるということから、無視はできないですよね。

そこで使えるのがこの節電タップです。わざわざコンセントを外さなくても、スイッチ一つでコンセントを抜いたことになります。しかもオンの状態だと光が点き、オフの状態だと光が消えるというわかりやすくて操作が簡単なのです。しかし、これは自動で行ってくれるものではありません。自分で意識してこれを行わなければ、節電にはなりません。節電タップを購入して設置したからと言って、節約が可能ではないので設置してからが節約開始と意識して生活をしましょう。

エアコンのクリーニング

最後にエアコンについてです。エアコンのメンテナンス一つで、ランニングコストが大きく変わる可能性があるのです。それはエアコンのフィルターのクリーニングです。どうして掃除一つでランニングコストが変わるのかというと、一つた例え話をしましょう。

あなたの職場もしくは活動する場所がきれいな場合は、非常に仕事をしやすいことでしょう。しかし、それがだんだんと汚くなったらどうでしょう。ほしい書類や文房具がどこにあったかわからなくなったり、そもそも新たにそれを購入しなきゃならなくなったり無駄な仕事が増えます。こうなると仕事の効率はものすごく下がりますよね。

これと同じことがエアコンの中でも起きるのです。エアコンのフィルターが汚れると、風の通りが悪くなり余計な力が必要になります。余計な力が必要になるということは、電力を多く使うということになります。これは節約とはほど遠いことになりますので、エアコンをしばらく使っていないようならぜひともフィルターの清掃を行いましょう。

家庭の照明の消費電力節電

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

蛍光灯のオンオフに気をつけよう

続いてはなくてはならない照明についてみていきましょう。まずは蛍光灯のオンオフについてです。これは蛍光灯自体にもさらには電気代的にもよくないとは思いますよね。でもついつい行ってしまわないでしょうか。でもこれから話すことを聞けば、二度とやろうとは思わないほど衝撃的なことなのです。

それは、1回オンオフをすることにより蛍光灯の寿命が1時間ほど減少するということなのです。意外ですよね!これはつけるたびに高電圧が出るため、それが原因で寿命が減るのです。また金額的にも問題があります。どの電化製品でもそうなのですが、電源を入れた直後が一番電気代を消費するのです。そのため、なるべくそのような状況を作らないことが大事ではあります。目安としては、つけてから15分以内に消すようなら、あえてそのままにしておいたほうが、寿命的にも電気代的にもエコなのです。それを意識して今後生活をするようにしましょう。

蛍光灯の節電効果

蛍光灯の節電効果としては、上記に記載をした通りオンとオフを頻繁に使わないことがまずは大事です。用事もないのにつけない、つけてすぐ消すくらいならつけないといったことを心がけましょう。

また1部屋に複数の蛍光灯がある場合は、蛍光灯を間引くことで電気代を落とせる可能性もあります。あまり暗くなりすぎるのは問題ですが、例えば蛍光灯を間引いてランニングコストの安いLEDを使ったスタンドライトであったりを使うということも一つの節約手段にはなります。

節電効果は蛍光灯をLED照明に切替

照明に関しては一番の節約になるのは、蛍光灯からLEDに変更することです。LEDは何といっても長寿命でランニングコストも安い、節約にはもってこいの照明なのです。それでは早速その性能を見ていきましょう。

まずLEDは寿命がとにかく長いということです。その使用時間長さは蛍光灯が13,000時間程度稼働できるのに対して、LEDは4万時間程度で2倍以上もの差があります。そのため、一度購入さえしてしまえばそれ以降LEDを変える必要がほとんどないのです。これは面倒くさがりにはもってこいの照明ですよね。

続いては寿命です。1日仮に10時間使ったとしても、蛍光灯でおよそ3年7か月程の寿命となります。LEDに関しては約11年といったように、使い方次第では10年を超えるぐらいの長さを誇ります。まさに寿命は忘れたころにやってきますねここまで長いと。

そして最後に消費電力から見た金額なのですが、1年間使用した場合は蛍光灯で867円ほど、LED関しては615円ほどといった具合に圧倒的にLEDのほうが安いのです。これらを見てもわかるように、どれをとってもLEDのほうがランニングコスト的には安くなりますので、まだ自宅で蛍光灯を使っているようならLEDに交換してみるのも節約的には検討の余地があります。

スマホの節電をするには

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

節電アプリ効果に期待

皆さんのお使いの携帯はなにを使っておりますか?ほとんどの方がスマートフォンいわゆるスマホではないでしょうか。スマホはとても便利でネットもサクサク見れますし、動画や画像もきれいに見える。そしてゲームなんかもよりリアルになって楽しめるようになっております。しかしその反面ついつい使いすぎてしまい、電池がすごく減ってしまいコンビニでモバイルバッテリーを購入する羽目になるのは誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。

このコンビニで購入すること自体も無駄ではありますが、なにより消費電力を抑えることも節約になります。そこでここでは、スマホの節約についてみていきます。

まず手っ取り早いスマホの節電は、節電アプリを導入することです。導入するだけでスマホの節電に本当になるのか疑問に思われる方もいることでしょう。実際に検証したところ、スマホのアプリを使えば節約することは十分可能であることがわかりました。

節電アプリの仕組み

では実際にその節約方法の仕組みをみていきましょう。いくつかの種類に分けて解説をしていきます。まずはスマホの性能や機能を一部制限するタイプのアプリです。例えば画面の明るさであったりWi-Fiサーチの機能であったり、スマホを触っていなくても内部で稼働しているアプリ等です。意外にも勝手に作動しているアプリは多くあるので、これを導入すればそれらの機能をシャットアウトしてくれるのです。

続いてはタスクキラー系のアプリです。このタスクキラーというのはスマホの内部でまだ稼働している、もう終わったはずのアプリであったりネットのページを消してくれるのです。これらを強制的に消すと、スマホのCPUの負担が減るのです。負担が減るということは無駄な電力を使わなくていいのです。

最後はWi-Fiであたっり位置情報の取得、GPS機能であったりと通信系をシャットアウトするアプリです。これらは、他のアプリと同じで勝手に動作をしてしまうものがほとんどです。機能をオフにしないと無駄な電力を消費し続けるのです。

スマホ節電アプリの比較

上記に挙げた内容が主な節電アプリの種類になります。そこで今回はメジャーなアプリをご紹介してなおかつその性能を比較いたします。アプリ導入の参考にしてみてください。今回ご紹介するのは、「節電の達人」というアプリと「加速マスター」そして「i battery」についてご紹介します。

 

まずそれぞれのアプリが稼働中にスリープ状態にした際に、3時間ほど放置した場合のバッテリーの残量を下記に記載します。

アプリなし 残り94%
節電の達人 残り94%
加速マスター 残り92%
i battery 残り97%

上記のように「i battery」を導入したほうがスリープ状態では一番効率がいいのです。

続いては半日スマホを使った際の、バッテリー残量を見ていきましょう。

アプリなし 残40%
節電の達人 残50%
加速マスター 残43%
i battery 残73%

上記のように、普通に使っているだけでも「i battery」が圧倒的な効率をたたき出しております。もちろんこれらはあなたがどのようにスマホを使うかによって効率はまた変わってしまいます。またそれぞれのアプリには得意分野が違い、節電の達人は性能や機能制限系に特化しており、加速マスターはタスクキラー系に特化しております。i batteryは通信系のものに特化をしていることを補足いたします。

スマホ本体の節電モード

アプリの導入等がどうにも苦手な人については、スマホ本体にある節電モードを使うとよいでしょう。スマホの機種によって名称は様々ですが、どのスマホでも設定の画面から行うことができます。

この機能をオンにすることによって、普段生活するのに必要な機能だけオンにしてくれるので、どの機能をオフにしたらいいのかわからない人は、この機能を利用するだけで勝手に節電設定を行ってくれるのでとても楽です。ただし、節電モードにしたことを覚えていないと、普段使えていた機能が使えなかったりと何かと不具合がある可能性があるので注意しましょう。

パソコンの節電をするためには

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

パソコン節電方法

最後にこの記事で、今やどこのご家庭でも設置されておりますパソコンについてご紹介します。まず節電方法なのですが、簡単に思いつくのはシャットダウンスリープモードのどちらが効率がいいのかということです。これはある目安を越えるか越えないかによって判断できます。それは90分を越えるか越えないかです。90分をもし越えないようならスリープモードの方が断然効率がいいのです。逆に90分を越えるようなら、素直にシャットダウンしたほうが圧倒的に効率がいいです。

またほかにも節電方法としては、ディスプレイの明るさを40%に設定することによって約23%の節電になります。この明るさの設定については、自分で変更しないとデフォルトのままになっています。どのパソコンでも設定画面から画面の明るさ設定ができますので、是非とも試してみてください。

またどうしても自分で設定するのが苦手もしくは怖いという方には、自動で節電設定にしてくれる機能もあります。この機能はお使いのパソコンでコントロールパネルを開き、電源オプションから入ることでできます。お使いのパソコンによって表示される内容は異なりますが、省電力であったり電源管理や電源プランの選択等で節約設定に変更することが可能なのです。

また、あらゆる場合を想定したWindowsの自動節電プログラムというものもあります。これはとても便利なツールで、勝手に節電設定を行ってくれるものになります。これはインストールすところから始まり、適応すれば平均で30%ほどの電力節約になり、スリープモードも併用すれば50%もの節電になるのでぜひとも取り入れてみてください。

パソコン節電効果

では普段パソコンというのはどれくらいの電気代がかかっているのでしょ

う。それは下記のようになります。

デスクトップパソコン   ノートパソコン  
1日(3時間) 9円 1日(3時間) 2円
1か月(3時間で30日) 270円 1か月(3時間で30日) 60円

もちろんこれ以上にパソコンを使っているようなら、それ以上の電気料金がかかります。上記で記載をした内容を実行すれば、30%~50%の節電が可能なのです。それができた際のケースを考えると下記のようになります。

50%カットできた場合

デスクトップパソコン   ノートパソコン  
1日(3時間) 3円 1日(3時間) 1円
1か月(3時間で30日) 135円 1か月(3時間で30日) 30円

パソコンに節電を設定

ではどのようにパソコンで節電の設定を行うか見ていきましょう。

1.パソコンのコントロールパネルを開く

2.ハードウェアとサウンドを開く

3.電源オプションを選択

4.設定をECOに変更したら完了です

上記のような方法を行えば、誰でも簡単に節電を開始できます

パソコンの節電モード解除

今までは節電モードの良い面しかお伝えしませんでしたが、悪い面もあります。それはあまりにも機能を制限してしまうため、普段パソコンを使うのに障害が出ることもあります。そうなったときは、節電モードを疑ったほうがよいでしょう。ではどのように設定を解除したらいいのかをご紹介します。

1.パソコンのコントロールパネルを開く

2.ハードウェアとサウンドを開く

3.電源オプションを選択

4.設定をECOを解除したら完了です

上記のような方法をとれば簡単に節電モードを解除できるので、パソコンを使っているときに不具合が出たら行ってみてください。

節電することで得られるものがいろいろあります。

節電する方法について徹底解説!スマホや暖房で電力を抑える方法!

いかがでしたでしょうか。電化製品を使うにあたって普通に使うのと、節電を意識した使い方をするだけで節電効果を発揮するのです。特に今やほとんどの方が持っているスマホに関しては、あまり節電という意識はなかったことでしょう。しかしアプリ一つで大いに節電にもなりますし、なんといってもスマホを使っているときに悩まされる、バッテリーの減少についても解決できるので一石二鳥です。パソコンに関しては、仕事でもほとんどの場合で使いますし、今ではほとんどのご家庭でスマホと同様に所有してることがほとんどです。パソコン自体に節電プログラムがあるのと、インストールすることも可能です。
このようにどの家電でも簡単に節電を行うことが可能で、本日からでも行えます。しかし、節約方法を知ったとしてもそれを実行に移さねば意味がありません。頭で考えているだけで節電できるわけではありませんからね。実行を開始して継続することが節電の始まりです。それを常に頭に入れて生活をすれば、必ずや成功しますので頑張ってまいりましょう。

関連する記事

何処までできる電気代の節約、夏のエアコン、冬の暖房、それに家電の使い方を検証

【電気代節約の要】半永久的に使えるLED電球…実際のところはどうなの?LED電球のメリットとデメリットに迫る!

ずっと付けっぱなしだからこそ、知っておくべし。3つのことに気をつければ冷蔵庫の電気代はかなり節約出来る!

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マネストの最新エントリーが見られます。

Twitterでマネストをフォローしよう!

「使う」ランキング

人気記事総合ランキング

Tweet by @ManeSto_com