• 意外と高い食費の平均月額をお得な節約方法12選と共に紹介します

2017/09/06

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意外と高い食費の平均月額をお得な節約方法12選と共に紹介します

そもそも食費とは?「外食」や「お酒代」は含めるの?

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

誰でも生きている限り必要になる出費が、食費です。

食費は、家族が増えるほど、食事にこだわるほど高くなりますよね。「毎日の食費をなんとか節約できないかな」と考える人も多いでしょう。

今回は、食費にまつわる節約術を紹介していきます。

総務省の調査では「外食」も「お酒代」も食費のうち!

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

総務省統計局が毎年発表している家計調査報告というものをご存知でしょうか。

そこでは消費支出のカテゴリがあり「食料」の中に外食、お酒代が含まれているのです。つまり、外食はもちろん飲み会費用、自宅で飲むお酒代も「食費」という扱いになるのです。

「外食」は外食費として別に計算する

食費の中で、家での食事と外食を分けていますでしょうか。同じ食費には違いありませんが、ここは分けて考えるのがポイントになります。

毎月のお給料日に、自宅での食事代と外食代を分けて設定してみましょう。そして、その範囲内に収まるようにやりくりをするのです。

「今日は料理を作るのが面倒だ」という時も、外食費が残りわずかであれば「あるもので料理を作ろう」と思えるようになります。

ただし、それぞれの金額を高めに設定しては意味がありません。「いくら貯金に回したいのか」「いくら節約したいのか」を具体的に決め、逆算して考えるようにしてください。

また、月の中で「その金額までは使っていい」と考えるのではなく「その金額をいかに余らせることができるか」と考えてみましょう。

余ったお金は、来月に繰り越します。来月も同じ金額で設定をするようにすれば、その余った分を貯蓄に回すことができます。

お酒代はお小遣いの範囲内で

「お酒が何よりの楽しみ」という方も多いでしょう。お酒を飲んでいるからこそ、腹を割って話せることもありますよね。

お酒は楽しみでもありますが、過度な飲酒は節約の敵にもなります。例えば「お酒を飲むのは週に2日だけ」と設定してみるのもオススメです。お財布にも体にもメリットがありますよ。

「人に誘われるとついつい飲み会に行ってしまう」という習慣にも見直しが必要です。自分にとって有益な場だと思えるのであれば問題ありませんが「なんとなく参加してしまう」のであれば断る勇気も必要です。

また「後輩や恋人などの前ではついつい見栄を張ってしまう」というのもよくありません。「ケチケチする」するのはよくありませんが、自分のお財布と相談しながら上手にやりくりをするように心がけましょう。

食費は月いくらぐらいが平均的?

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

総世帯の食費は平均6万円台

2016年家計調査報告によれば、日本の総世帯のひと月当たりの食費平均額は6万2248円です。これは、年代や性別、世帯人数などを平均した金額になります。

一人暮らしの食費はおよそ4万円

全同調査によれば、国の単身世帯(一人暮らし)のひと月当たりの食費平均額3万9808円です。こちらも年齢、性別、住んでいる地域を問わない数字です。

4人家族の食費は平均8万円台

2人世帯以上の世帯のひと月当たりの食費平均額は7万2934円です。さらに詳しく見てみると、2人世帯の平均は6万4502円、3人世帯の平均は7万4060円、4人世帯では8万704円となっています。

これらの数字はあくまで平均値です。参考にしてみてください。

節約するならこの金額を目指したい!世帯別の目標額は?

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

「エンゲル係数」を使って食費の目標額を計算してみる

エンゲル係数は「食費÷消費支出」で求められます。エンゲル係数が20%を切るように、目標設定をしてみましょう。

一人暮らしの食費は月1万5,000円が目標【口コミあり】

一人暮らしの場合、目標は平均の4分の1程度で設定してみましょう。

通信・通話費2万、食費1万5000〜2万、光熱費6000〜7000円、上水道4000〜5000円、家賃4万(住宅手当てで半額の2万)、定期代2〜3万(手当てでチャラ)+娯楽費1万の計一ヶ月大体7〜9万くらいで生活してましたね

— 宝塚 (@Anezka_dn) 2014年2月19日


 

2人家族の食費は月3万円が目標【口コミあり】

二人世帯の場合には、1人暮らしの2倍を目標としてみましょう。

@kahluacassis 夫と2人の時〜長女出産後まではずっと食費3万でやりくりしてたんですけど、次女が生まれた後ぐらいから忙しいのと2馬力でそれなりに稼いでるからって完全に甘えてました…。。昔を思い出しつつ頑張ります( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )ありがとう!!

— せり@3姉妹育児 (@celisia) 2017年1月24日

 

3人家族の食費は月4万円が目標【口コミあり】

3人家族になると、一人当たりの食費を抑えていく必要も出てきます。子供の年齢などにもよりますが、4万円を一つの目標にしてみましょう。

家族3人で食費4万なんだけど…俺の感覚おかしい?

— 桔梗 (@kikyo793) 2015年12月16日

野菜高くてげんなりする日々('、3_ヽ)_
3人で月の食費4万ってどうなんだろ…
もっと節約するべき?
ぐぬぬ…

— なまうに (@MeguoTohoAK914) 2014年9月19日

 

4人家族の食費は月5万円が目標【口コミあり】

4人家族の場合、食費以外の出費が増えてくる分食費は5万円以内に収めたいところです。

うち4人家族だけど月の食費5万なんだから1人暮らしだと2万切るよねみたいな

— のぎのん (@4a_n) 2013年10月9日

 

食費節約のトク技を一挙ご紹介!お得な節約方法12選

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

①自炊をできるだけ頑張る

食費節約でもっとも鍵になるのが「いかに自炊できるか」です。

外食が中心の方は、その回数を無理のない範囲で少しずつ自炊に切り替えてみましょう。外食だけでなく、お弁当やお惣菜が中心という場合も同様です。

自炊は面倒がかかる分、高い節約効果があります。

ただ「なかなか自炊できない」というのも事実でしょう。その場合は「外食>中食(お弁当など)>自炊」という式を意識してみましょう。

毎日外食しているのであれば、そのうち何日かを中食に変える。さらに、自炊する日を最低1日でも作るだけでも節約はできます。ただし、ゴールは全て自炊にすることです。その前段階として、徐々に外食する癖を見直してみましょう。

料理が楽しくなることが、自炊を継続するポイントです。おしゃれな料理器具を思い切って買ってみるのも時には有効です。

②セール品でレシピを検索する

スーパーに買い物に行く時には、セール品を中心に献立を考えてみましょう。

例えば、今日は鶏肉と白菜が安い日なのであれば、それらを使ったレシピを検索してみるのです。

スーパーも毎日セールの品物は変わります。そのリズムに合わせて、献立を考えてみると無駄な買い物をしなくなり、メニューで悩むこともありません。

事前にスーパーのチラシを見て、セール品をチェックしておきましょう。

③食費を小分けして管理する

月の食費を設定したら、次に週単位での金額を設定してみましょう。それができるようになったら、1日単位での予算を設定します。

「その範囲内でなんとかする」という強い意志を持てば、自ずと節約レシピ、自分なりの節約のコツがつかめるようになってくるでしょう。

④買い物回数を減らしてまとめ買いする

買い物回数を減らすメリットはたくさんあります。まず、買い物に行く回数が減ればその分時間も節約できるのです。

スーパーに行くと、買う予定のないものまで買ってしまったという経験は誰にでもありますよね。

買い物の回数を減らすと、商品を目にする回数も減ります。さらに、1度に持ち帰る量には限りがありますので、その範囲内で買い物をするようになるのです。

これをルール化するだけでも、かなりの節約が期待できます。

⑤買い物は原則一人で!

前項で説明したように「1度に持ち帰る量には限りがある」という点に、まとめ買いのメリットがあります。ところが家族と一緒に買い物に行くと、その分持ち帰ることのできる量が増えてしまいます

また、家族が欲しいものを次々と買い物かごに入れてしまっては、日頃の努力が台無しになってしまいます。できるだけ買い物は一人で行くように心がけましょう。

⑥スーパーのセール日を把握する

いつも利用しているスーパーは、いつがセール日なのかを最低限おさえておきましょう。

ポイントがつくスーパーもあり、中には「ポイント何倍!」という日もあるかもしれませんが、基本は「現金でいかに安く買うか」です。

同じ価格のものであればポイントが多く付く方がいいですが、いかに現金の出費をしないかが大切なのです。ポイントを貯めることはおまけ程度に考えましょう。

⑦本当に必要なものかを考える

買い物の際に「これは本当に必要だろうか」と一呼吸置き、考えてみましょう。

一度買い物に行くとついつい手にとってしまう商品があれば、本当に今必要なのかを判断してみましょう。

予算が決まっていれば、自ずと誘惑にも負けないようになります。予算設定と、必要かどうかの判断をする癖をつけましょう。

⑧冷凍を最大限に活用する

上手に冷凍を活用すると、さらなる節約効果が期待できます。

ご飯や余ったおかずを冷凍保存することはもちろん、冷凍食品も時には節約になります。例えば「作るのが面倒だ」と感じた時。外食をするのではなく、冷凍食品に置き換えてみましょう。

長期間保存できるメリットがありますので、上手に活用してください。

⑨作り過ぎて余っちゃった…はNG!

自分の家族構成を考えて「どれくらいの量を買えば十分なのか」のラインを見つけることも重要です。

「いつも少しだけ余ってしまい捨ててしまう」ということもあるかと思いますが、その積み重ねが大きな差になります。必要最低限な量で、いかに余らせずにすむか工夫してみましょう。

どうしても余ってしまった時は、保存できるものは保存し次の食事の時に食べるのもありでしょう。

⑩おやつは出来るだけ控える

間食(おやつ)はできるだけ食べない習慣をつけてみるのも一つの手です。どうしてもおやつが食べたい場合には必ず食費の中から捻出し、予算を超えないように調整をしましょう。

また、家にあるもので作れるお菓子がないか、まず考えてみましょう。意外と安くて美味しいものが作れるかもしれませんよ。

⑪ネットスーパーを利用する

「ネットスーパーは割高」という印象を持っている方もいるかもしれませんが、店頭と同じ価格設定を知っているスーパーもあります

もちろん、送料は別途かかってしまうのでまとめ買いが基本になります。

実際に目で商品を見ることができないため、スーパーに行くよりも誘惑に負けにくい点でメリットがあります。また、子育て世代は送料が安くなるサービスなどもあるので活用しましょう。

⑫家計簿アプリを活用する

最近では、家計簿アプリが流行っていますよね。そうしたサービスをうまく使いながら節約するのも一つの方法です。

家計簿をつける作業は、家計の状況を把握するためにも必ず必要なものです。しかし「家計簿を書くのが面倒」「そんな時間がない」という方は、家計簿アプリを使ってみましょう。

家計簿は「細かく項目を作り、毎日書かなくてはいけない」と思っている方もいるかもしれませんが、大きな項目を作り、月に一度だけまとめて記入するという方法もあります。

家計簿アプリでは、レシート撮影機能がついているものもあり、自分で記入しなくても自動で項目別に整理してくれます。

節約にはとにかく「何にいくら使っているのか」を把握しなくては始まりません。自分なりに継続できる方法で家計簿に取り組んでみましょう。

食費の節約は楽しみながら行なうのがカギ!

食費の平均は月額いくら?人数別の平均額&お得な節約方法12選!

食費は誰にでも毎日かかる出費です。だからこそ、小さなことでも節約の効果は大きくなります。

節約は継続することが何より大切です。

毎日、安いからといって同じもばかり食べていては苦痛になってしまいますし、体調も崩してしまうこともあります。

節約を意識しながらもいかに楽しく、栄養バランスも摂っていけるかを考えることが食費の節約では必要なのです。

また、時には「ご褒美」も必要です。

メリハリをつけながらも無駄だと思うものはきっぱりやめ、できることから食費の節約をはじめてみましょう。

 

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