• 【思い当たる節があるなら要チェック!】あなたの家庭は、どれだけ当てはまる?貯金が出来ない共働き家庭にありがちな、3つの共通点

2015/01/15

貯める

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【思い当たる節があるなら要チェック!】あなたの家庭は、どれだけ当てはまる?貯金が出来ない共働き家庭にありがちな、3つの共通点

共働き家庭のほうが、貯金が出来ていないらしい…という事実。


共働き家庭は夫婦2人に収入がありますので、金銭的に困ることはないでしょう。
しかし貯金の額が予想以上に低いと感じることは無いでしょうか?


「家計の金融行動に関する世論調査(平成24年調査)」が発表したデータによると、既婚者の家庭における平均的な貯蓄額は以下のようになります。


年代別での平均貯金額

・20代365万円

・30代600万円
・40代962万円
・50代1524万円


貯金できていないと自覚しているのであれば、全国平均の額に驚かれたはずです。
なぜ家計は潤っているはずなのに、あなたのご家庭ではお金が貯まらないのでしょうか。
もしかしたら貯金がなかなか貯まらない共働き家庭に見られる3つの共通点に該当している可能性が考えられます。

その謎を1つずつチェックしていきましょう。

共通点その1:奥様のお給料はすべて生活費に、お小遣いは旦那様の給料から…というのはNG!

お互いの収入を別々で管理しているのであれば、注意が必要です。
例えば生活費は奥様の給料から出し、旦那様の給料からは2人のお小遣いを捻出するなどのケースが考えられます。

また家賃や公共料金などの支払い額が多い費用については、お互いにルールを決めて6対4などの割合に応じて、お金を出し合っているかもしれませんね。
役割分担を決めてお金を出し合っているため、一見すると好都合のように感じます。


しかし金銭管理が不透明というデメリットが生じるのです。
また分担制にすると、残ったお金は「自由にできるお金」と勘違いしてしまいます。
よって夫婦の稼いだ給料は、1つの口座に預けて管理しましょう。


給料を1つの口座にまとめることができれば、そこから家賃や光熱費、食費、お小遣いを振り分けることが出来ます。
つまり「残ったお金」が明確になるのです。
また家計管理をしっかりとこなせば、貯蓄に回すためのお金も具体的に分かるでしょう。

どのようにお金を使っても、毎月必ず10万円が残るのであれば、毎月1万円を強制的に積立貯金へ預けてしまうことも難しくは無いはずです。


突然、口座をまとめて管理し始めると、お互いが無駄だと感じる出費に気づくかもしれません。

しかし性別や趣味によっても費やすお金は全く違いますので、パートナーの支出内容を否定することは避けましょう。

まずは口座をまとめるという目標を達成することが先決です。

共通点その2:お互いの収入&支出と貯金状況、把握してません…という夫婦、多し。

夫婦の口座を家計用として1つにまとめられないと、お互いの収入や支出、貯金状況が把握できません。
お金が貯まらない原因には支出という、出ていくお金が大きく起因しています。


共働き夫婦はお互いのお金の流れを全く知らないケースが多く、貯金をするにしても相手の出方を伺う傾向にあります。
パートナーが趣味に毎月何十万円と費やしているのであれば、自分だけが買いたい物を我慢し貯金することは馬鹿らしく思えるでしょう。
結果、2人とも浪費し続けお金が貯まらないのです。


片方が働いている家庭では、お金の流れが把握しやすいため、金銭管理がキッチリと行えます。
つまり共働き夫婦は、片方が働いている家庭を見習いながら貯金を実践していけば、自然とお金も貯まっていくでしょう

お互いの収入や支出、貯金額を知らないままでは、いつまで経ってもお金は貯まりませんので気を付けてください。

共通点その3:「とりあえずお金は貯めておいたほうが良いよね…」という貯金の理由では、失敗する。

とりあえず100万円貯めるなど、漠然とした目標を掲げることはやめましょう。
この時点では達成すべき日付も確定していませんし、「そのうち貯まるだろう」と思いながら、少しずつ意識から離れていきます。
また3年間で100万円貯めると決めても、その具体的な方法を見つけなければいけません。
具体的にお金を貯める気持ちがあるならば、以下のような選択肢から実践内容を決めてみると良いでしょう。


貯金の目標を決める

・ボーナスを全て定期預金へ預ける
・毎月決まった額を積立投信や財形貯蓄へ回す
・半年間で30万円など、非常に短いスパンで目標を設定する


ただし闇雲にゴールを決めるだけでは、モチベーションが保てないかもしれません。
実践する時には、必ず達成した時のご褒美システムを設けるようにしましょう。


貯金する意義を決める

・2人で海外旅行へ行く

・欲しい物を1個買う
・高級ディナーを食べる


このように細かく目標と意義を決めて実践していけば、やり甲斐も生まれ続けやすいでしょう。
とりあえずお金は貯めておいたほうが良いよねと考えていた人は、その内容を見直すべきです。

将来に子供を作るつもりなら、子供のために今、貯金をすべき!

貯金がなかなか貯まらない共働き家庭に見られる3つの共通点をご紹介しましたが、改善するだけの理由にはならないと思われた方もいらっしゃるでしょう。
その時は将来生まれてくるお子さんの事を考え、必要となる教育資金の額を計算してみると良いです。


どのご家庭でも子供が生まれれば、最低でも中学校までは通わせるはずです。
当たり前だと思っている子供の学校進学ですが、実は物凄い金額が必要となるのです。


例えば公立の幼稚園に3年間通わせた場合、80万円前後のお金がかかります。
もしも私立であれば150万円近い金額に膨れ上がります。
また公立の学校へ大学まで進学させれば600万円、中学から大学が私立になれば1,200万円もの学費を用意しなければいけません。


今現在、お子さんがいらっしゃらなければ1円も支払う必要はありませんが、子供が1人できただけでも、これだけの費用がかかるのです。
晩婚化と言われる昨今ではありますが、将来的にお子さんを作る予定ならば、子供のために貯金を始めてみてはどうでしょうか?


( Image by pakutaso.com )

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