2017/08/26

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意外と充実しているクレジットカードの海外旅行保険の補償内容をまとめました

クレジットカードの海外旅行保険は足りない!と言われて久しいですが……本当に足りないの?

クレカ 補償 画像

 

クレジットカードの多くには海外旅行保険が付帯しており、海外に旅行に行ったときにトラブルにあえば保険が使えることが多いです。
海外旅行をする人は、このクレジットカードの保険を万が一の時に用意しておこうと思う人もいるでしょう。
思いがけない怪我やトラブルに使えるので便利です。

 

しかしカードの海外旅行保険は十分にトラブルに対して補償できないと言われていますが、それは本当なのでしょうか?
ここでは海外旅行保険の各項目について詳しく見ていきますので、旅行の際の参考にして下さい。

クレジットカードの代表的な補償内容は全7種!

クレカ 補償内容 画像

 

クレジットカードに付帯している、海外旅行の一般的な補償は以下の7種類です。

傷害死亡補償

海外に行って事故にあって死亡したときに補償される保険です。
これは海外旅行保険の中でも一番補償額が高く、一般カードでも最高2,000万円ぐらい、ゴールドカード以上になれば、最高5,000万円や1億円の補償額となります。

後遺障害補償

海外旅行で事故で体が麻痺するなどの後遺症や、何かの被害にあって体に後遺症が残るような場合に補償される保険です。
多くのクレジットカードでは障害死亡と後遺障害がセットになっており、死亡・後遺傷害保険として扱われることが多いです。
こちらも補償額は死亡保障と同じ金額です。

疾病治療補償

旅行中に病気になって、その治療した治療費を賄ってくれる保険です。
こちらの補償金額は200万円ぐらいとあまり補償額は高くなく、海外の治療費の高いところでは、保険額だけでは賄えない場合もあります。

傷害治療補償

旅行中に怪我をして、その治療した治療費を賄ってくれる保険です。
こちらの補償金額も200万円ぐらいとあまり補償額は高くなく、海外の治療費の高いところでは、保険額だけでは賄えない場合もあります。
多くのクレジットカードで疾病治療補償と金額が同じです。

救援者費用補償

海外旅行者が現地で入院した場合にその家族が現地まで行く費用や、海外で旅行者が遭難して検索する場合の費用を補償します。
ただし本人が入院し家族が現地まで行くとなると、入院3日以上でないとならないなど、いくつかの制限があります。

賠償責任補償

旅行中に誰かを怪我させたり死亡させたりして賠償責任を問われたときに、その賠償額を補償する保険です。
ただしこの保険の保障額は数十万円と低い場合が多いです。

携行品損害補償

旅行に持っていた荷物が破損したり紛失したりした時に、その被害額を補償してくれる保険です

ステータスカードになると、こんな補償もあります。

ステータス 補償 画像

 

一般カードなどでは海外旅行保険以外には保険は付帯していない場合が多いですが、ゴールドカードやそれ以上のカードになると、海外旅行保険以外にも保険が付帯しています。

航空便遅延保険

航空便が遅延したりしたときに発生した費用を補償してくれる保険です。
たとえば航空機が遅延して、到着までの間ホテルを準備しないとならなくなった場合などの費用が補償されます。

乗継遅延費用

航空便の乗り継ぎが遅延して、そのときに発生した費用を補償してくれる保険です。
こちらも乗り継ぎが遅延して、飛行機に乗れるまでの間ホテル代や食事代が補償されます。

出航遅延・欠航・搭乗不能費用

出航遅延や欠航、航空便に搭乗不能となったときに発生した費用を補償してくれる保険です。
特に海外便だと天候やテロなどによって飛行機が飛ばなかったりすることもありますので、この保険があると便利です。
そのような予定していた航空機に乗れなかったりして、ホテルを急遽手配した場合などの費用が補償されます。

手荷物遅延費用

手荷物が遅延して、やむおえず現地で衣類などを購入した場合に、その費用を補償してくれる保険です。

手荷物紛失費用

手荷物が紛失して、やむおえず現地で衣類などを購入した場合に、その費用を補償してくれる保険です。

ちょっと不安だなぁ……そう思ったら、追加で保険に入るのも手です。

補償 追加 画像

 

海外旅行に行くなら海外旅行保険があると万が一の時に役に立ちます。
そしてステータスカードだとさらに、飛行機の遅延などで余計な費用がかかると、それも補償してくれますので、さらに便利です。
ただし天候不良などによる遅延などの場合は、何かと理由をつけて補償を断られることもあります。

 

海外旅行保険では治療保険と死亡保険が付帯していますが、治療では歯の治療、死亡した場合は病気での死亡は保険の対象とはなりません。
しかしこれらの場合でも補償を受けたいとなると、クレジットカードではなく保険会社の海外旅行保険に加入するとこれらもカバーされて安心です。
もしも心配なら保険会社の海外旅行の保険費用は高いですが、一度検討されると良いでしょう。

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