2017/02/28

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持ってるだけじゃダメ!?クレジットカードの旅行保険を使う条件

クレジットカードを持ってるだけでは海外旅行保険が適用されないことがあるってホント?!

クレカ 画像

海外旅行をするなら、クレジットカードの旅行保険があればとても便利です。
旅行保険ではもしも現地で病気になったり怪我をしたりして、治療を受けたり入院することになっても、カードの保険があれば、その費用を賄ってくれます。
また旅行先で持ち物を紛失したり盗まれたりしても、その被害額を補償してくれます。


クジレットカードの旅行保険はこのような、旅行先で万が一の時に役に立つとても便利な保険なのです。
しかし注意しないといけないのは、カードの旅行保険の種類には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。
この2つでは補償を受けられる条件は変わってきます。
それでは自動付帯と利用付帯の違いは何か、次から詳しく解説します。

クレジットカードの旅行保険にまつわる落とし穴。それは「利用付帯」という言葉。

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クジレットカードの保険の条件として利用付帯であるとなっているカード会社もあります。
これはもしも利用付帯であるとなっているならば、例えクレジットカードを持っていて、そのまま海外旅行に行っても、何かしらトラブルに巻き込まれたときは、その補償は受けられません。


確かにクレジットカード会社の規約には、保険の内容が記載されており、病気治療はいくら、死亡保障はいくらなどと明記されているはずです。
実は利用付帯となっていれば、海外旅行に行くときには、そのカードを利用しないと補償は受けられない制度なのです。

「利用付帯」とは、渡航に係るなにがしかの費用を払わなければ保険が適用されないもの。

利用付帯ではカード利用で補償が受けられるようになります。
その利用というのは、クレジットカードで旅行代金を支払ったり、飛行機代金をカード払いしたりして、旅行に関わる代金をカードで払って使わないと保険適用となりません。
このために、利用付帯では旅行でカードを使わなければ、保険は受けられないのです。


カード払いで適用になるものの一つとして交通機関の代金があります。
カード会社によっては、タクシーや電車やバス代も適用になることがあるので、もしも利用を考えているなら、事前にカード会社に確認しておいた方が良いです。

反対に「自動付帯」とは、費用に関わらず保険が適用されるもの。

自動付帯というのは、クレジットカードの会員であれば、旅行でカードを使用しなくても保険適用となり、補償が受けられる制度です。
カードを持っているだけで補償が受けられるので、万が一の時も安心で便利です。


自動付帯のクレジットカードであれば、旅行に行くだけ自動的に保険に加入している状態となり、旅行先で怪我などして医療費を支払ったりすれば、保険適用となります。
そして自動付帯で便利なのは、カードを一切使っていないとしても、海外旅行保険が適用されるという点です。
利用付帯のようにわざわざカードを使用する必要もないので、保険をいつでも受けられて便利です。

よく海外旅行へ行かれる方は、自動付帯だと何かと便利!

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いかがでしたでしょうか?
海外旅行によく行くような方なら、是非とも海外旅行保険が自動付帯であるクレジットカードを持っておくと、何かと便利で安心です。
また海外では医療費は日本よりも高いので、1枚のカードのみでは医療費を保険で賄えないこともあります。
たとえばアメリカなら盲腸の手術をするだけで200万円以上もかかります。

利用付帯と自動付帯の裏技

このような高い医療費をカード1枚だと賄えなく、保険で適用される以上の医療費は全て自費となります。
しかしここで裏技があり、クレジットカードを2枚以上持っていると、それぞれの保険の適用額が合算されて、保険で適用できる補償額が多くなり、海外の高い医療費にも対応できるようになります。
是非とも海外旅行に頻繁に行くなら、カードを何枚か持っていると良いです。
ただし補償費用は自動付帯でないとそれぞれのカードの限度額が加算されないので、複数枚持つなら自動付帯のカードを持ちましょう。


利用付帯のカードは持つべきではないのか、というとそのような事はありません。
1枚のみ利用付帯のカードを持ち、他は自動付帯のカードを持って、旅行に行くときは利用付帯のカードを使用して保険を有効にしておくと、すべてのカードの補償額が加算されて計算されます。


また海外の公共料金をカード払いすると保険適用になる利用付帯のカードもあり、例えば利用日から90日間補償期間になるというカードがあったとします。
このようなカードは旅行先で利用すると、利用日から90日間補償期間を延長することが出来るので、長く旅行をする人にはおすすめの使い方です。
たとえば海外旅行するときは、自動付帯で日本を出発した日から90日間補償期間が始まる、そして90日近くになったら、利用付帯のカードを現地で利用してさらに90日間期間を延すという使い方が出来ます。

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