2016/04/30

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投資はギャンブルと同じなのか?その4つの違いに迫る!

投資って結局ギャンブルでしょ?という意見、多いようです。

投資 ギャンブル

「自己資金を増やす」と言う点からみると、どうしても同じような物だと思われがちなのが「投資」「ギャンブル」です。

パチンコやスロットで大量にお金を費やし、あっという間にお金がなくなってしまう人がたくさんいるので、どうしてもこういった投資に対してネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。

利益が出る事もあれば損失が出てしまう事もあるので、どちらも行わない人にとっては「結局はギャンブルと一緒でしょ?」と言う人も多くいます。

ただ、「本当に投資はギャンブルと一緒なのか?」と言われると、実はいくつか違いが存在していることに注目です。

投資とギャンブルは一体何が違うのか?

投資 ギャンブル 違い

一見似ている「投資」と「ギャンブル」ですが、どういった部分で違いがあるのでしょうか。

ここでは4つのポイントに分けて、違いについて紹介していきます。

1. 当てが外れても基本お金が返ってくるのが投資。外れても一銭も返ってこないのがギャンブル。

どれが良いかを考えて自身のお金を使う点からみると同じ物に見えますが、投資の場合は自分の予想が外れてしまったとしても、基本的にはお金が返ってきます

すぐに「0」になる事は無く、最初よりも減っている事はあったとしても、一応お金は戻ってくるのが「投資」です。

反対に、ギャンブルの場合は勝つか負けるかの二者択一と言ってもよく、勝った時は沢山のお金が入ってきますが、負けた時には自分が費やした分は一銭たりとも戻ってきません

2. 損失のコントロールが効くのが投資。一度払ったら最後何もできないのがギャンブル。

人気の投資方法の一つである「FX」の場合は、リスクマネジメントをする事によって損失を最小限に抑える事が可能です。

そのため、損失が大きくなりすぎてしまう事が無く、投資のために費やしたお金の管理・コントロールは自分自身で行う事もできます

もちろん市場の動向を見ていて、このままでは損失が大きくなってしまいそうとなった場合等も調整する事は十分可能です。

投資を長く続けるためにはリスクマネジメントを行う事が重要で、それが上手に出来るかどうかで投資の行く末が変わってくると言っても過言ではありません。


反対にギャンブルの場合、一度賭けたお金は自分のコントロール下にあるわけではないので、結果が出るまで何も対策を行う事が出来ません

結果が出るまでドキドキする気持ちを堪能出来ますが、出来るだけ損失を大きくしないように途中で微調整をする事は不可能です。

損失が出そうになっているのが分かっても、何とかして欲しいと神頼みするしかないのがギャンブルだと言っても良いでしょう。

3. 将来のために今の資産を投じるのが投資、娯楽のために資産を投じるのがギャンブル。

投資とは今の資産を将来のために投じる事であり、今ある資産を大きくして将来何か自分のために使いたい、またその投資に関する事を学んで自分自身の可能性を広げたい時に行います。

基本的に何かしたいと言う目的があって行うものであり、そこで経験した事は将来の自分の糧となる場合も少なくありません。

自身の勉強のために投資を行っている人も多いです。


ギャンブルはドキドキ感やわくわく感を味わう事ができ、娯楽性が高いものとなっています。

市場の動向等をチェックする必要はなく、目の前にある物に対して予想します。

自分の予想と結果が一致すれば配当を受け取る事ができ、一致しなければ受け取る事は出来ず賭けたお金は没収です。

4. トータルでプラスになりやすいのが投資。必ずマイナスになるのがギャンブル。

投資もギャンブルも、お金を増やすか減るかの問題なので共通している部分はありますが、受け取るお金の意味合いが大きく異なります。


投資の場合、例えば株であれば自分自身が株式を購入した企業の将来性を買い、企業の成長のために出資を行います。

自分が出資した企業が成長すればその時の出資のお礼として企業側から支払われるお金、それが株式投資の時に得る利益です。

つまり、企業側から謝礼を受け取ったというイメージで良いでしょう。


反対にギャンブルの場合、企業が提供する娯楽に関するサービスに対してお金を払う事になります。

もちろんそこで利益を得る事を目的としているのですが、実際にはサービスを提供してもらう対価を払っていると言っても良いでしょう。

そのため、必ずしもそこから自分自身が使ったお金が戻ってくるわけではありません。

既に自分自身は娯楽というサービスを提供してもらっているからです。


投資の場合は自分自身で調整する必要が出てくる場合もありますが、収支の計算をしてみるとトータルではプラスになる事が多くなります。

もちろんそこにはリスクマネジメントが必要となりますが、決して損失続きにはなりにくいと言って良いでしょう。

ギャンブルの場合は収支を計算してみると良くてトントン、通常はマイナスという事も決して珍しくありません。

「投資」を「ギャンブル」にするかどうかは、あなた次第です。

投資 ギャンブル 違い 

現在、投資はとても簡単に行う事が出来るようになっています。

自己資金もそれほど必要なく少額からの融資も可能なので、気軽にチャレンジする事が可能です。

ただ、簡単に出来るからこそ、情報収集も行わずに思い切ってしまう人も少なくありません。


適当に選んで運任せになるのは「ギャンブル」です。

一方で、自分でしっかりと情報収集を行い、情報を分析した上で儲けるための取引を行えば「投資」になります。


目的を理解し、資産を増やすのも減らすのも「自分自身」であることを肝に銘じておきましょう。

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