2016/04/10

お金の雑学

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【いつでも起こりうる大問題】よくあるお金のトラブルと対策

お金の周りには常にトラブルの種がある

お金 トラブル

人は生活をしていけば、多くの方は今の世の中ではお金を使っていかなければいけません。
それは食べ物や衣類を買ったりするばかりでなく、誰かにお金を貸したり、誰かから借りたり、または相続したりと色々とあります。


どんな場合でもお金が絡んでくるとトラブルになることも多く、時には人生を狂わすことにもなります。
お金はとても重要ですが、取扱を間違えるとトラブルにもなりますので、よく考えて行動すべきです。
そんなお金に関するトラブルと対策方法を、ここではご紹介します。

直面する前に対策を!よくあるお金のトラブル8つ~一般編

お金 トラブル 身近

①友人に貸したお金を返してもらえない

友人に貸すお金は消費者金融を利用するのと違い、信頼関係によって貸す場合が多く、借用書などを作らないで貸すこともあり、口約束になってしまいます。
場合によっては貸した貸さないのやりとりで、友人関係を壊すこともあります。

対策

対策としては貸さないことが一番です。
借用書を公的文書の書き方に沿って作れば、それは効力を発揮しますが、返済できなければやはり友人との関係が悪くなるばかりでしょう。

②連帯保証人になった親友が逃げてしまった

連帯保証人がいなくなれば、借金は本人が返済することとなります。
もしもそれで本人が払えないとなると、債務整理をするしかありません。

対策

保証人は返済義務を負うようになりますので、親友と言えども連帯保証人にならないようにしましょう。

③遺産相続で親族とトラブル

いくら仲の良い親族でも、いざ相続となると人が変わりトラブルになることが多いです。
特に高額な遺産が絡めば絡むほどトラブルは起こりやすいです。

対策

一番良いのは遺言書を残しておくことです。
遺言書には法的拘束力がありますので、その内容は絶対であり親族の我儘は通りません。
しかし遺言書がないとなると、親族で遺産を話し合って分けることとなりますので、トラブルになったら法律事務所で相談すると良いでしょう。

④借用書に不備が見つかった

借用書は特に個人間の契約では不備が見つかることが多いです。

対策

借用書を作るときは弁護士などに依頼して、不備の無いような書類を作るのが一番良いかと思われますが、個人で作成して多少不備があったとしても、効力が無効になることはありません。
ただし署名が手書きでなくワープロや判子だった、押印が認め印やシャチハタであったなどの場合は無効となるので、書式にそって記名すべきです。

⑤ヤミ金の取り立てにあった

どうしてもお金が必要で、ブラックなどの方はヤミ金に手を出してしまうこともあるでしょう。
返済が遅れれば、そのうち強制的な取立ても始まります。

対策

ヤミ金は多くの場合は法定利息よりも多い利息を取立てていることがあるので、ある程度返済していれば法定利息に当てはめると完済している場合も多いです。
場合よっては返済義務を放棄することも可能です。
ただしこれらは個人での対応は難しいと思いますので、弁護士に相談しましょう。

⑥離婚の際の慰謝料

慰謝料は精神的苦痛の代償として支払うお金であり、離婚すれば誰でも請求が出来るというわけではありません。

対策

もしも相手が不倫していたり、DVで暴力を振るわれていたりすれば、慰謝料の請求は可能です。
ただし支払いに応じない場合は、弁護士などに相談するしかないでしょう。
しかし請求額は通常ならば100万円か200万円程度が相場であり、そのお金のために相手と争うこととなります。

⑦離婚後に養育費が支払われない

教育費を支払わないということは良くあるトラブルです。

対策

もしも離婚協議書を作成し教育費の契約をしているなら、相手から強制徴収は出来ます。
ただしこれは相手がお金を持っている場合であり、口座に一銭も無いなどの場合は、教育費を支払うと約束していても取立ては無理でしょう。
このために自分でも稼ぐことを考えておくべきです。

⑧スマホアプリの課金

スマホアプリが普及して、特にスマホゲームが普及したので課金しすぎたという例もあります。
中には子供が勝手に課金して、請求額が高額になったという例もあります。

対策

スマホゲームをやらないというのが確実な対策ですが、それは無理でしょう。
自分の支払い能力範囲の課金に済ませておくべきです。
また子供に親のカードなどを使わせるなどもってのほかでしょう。

親しい人ほど、お金の問題はしっかりと対応しよう!

お金 トラブル 老人

ご家族の方は心に留めておくべきです。
よくあるお金のトラブルで認知症の高齢者の3つの例をご紹介します。

①お金を盗られたなどの「盗られ妄想」

認知症の人でよくあるケースであり、盗まれたと勘違いする痴呆症の人は多いです。
もしも自分が疑われるとショックは大きいものでしょう。

対策

もしも盗まれたと言われたなら、むやみやたらに口調強く盗んでないでしょ!などと反論すると認知症は進行します。
たとえ手間がかかるとしても、それじゃぁ一緒に探しましょうねなどと相手の意見を尊重するように行動すると良いです。

②訪問販売による被害

高齢者の方は判断力が低下しているので、訪問販売で高額商品を買わされることも多いです。
また高齢者はお金を持っているのでターゲットにもなりやすいです。

対策

いち早く被害を察知して対策するしか方法はありません。
家の中に高額な請求書はないか、見慣れない名刺は置かれていないかなどを確認しましょう。
もしも購入したばかりなら、クーリングオフが使えることもありますので、消費者生活センターや、警察の生活安全課や、弁護士に相談しましょう。

③日常のお金の計算

高齢になると日常のお金の計算や、ATMの操作が困難になってきます。

対策

買い物する場合に家族が付き添えれば付き添ってあげればいいでしょう。
離れている場所にいるなら、日常生活自立支援事業や介護スタッフに手伝ってもらうと良いです。

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