2016/12/06

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クレジットカードの旅行保険は合算できる?!その条件を一挙解説

クレジットカード1枚の海外旅行保険だけでは不安……それならば!

クレカ 画像


クレジットカードを持ったなら、海外旅行保険があるので、海外旅行での万が一の時に安心できます。
病気になって病院で治療したり、持ち物を紛失したりした時に、その治療費や被害額を補償してくれるのが海外旅行保険です。
特に保険として役に立つのが、病院での治療費の補償でしょう。


海外でも食事が合わなかったりして、体調を崩したりするので、何が起こるかわかりません。
そんな時にクレジットカードの海外旅行保険は使えます。
しかし海外の病院の治療費は、日本と違いとても高いので有名です。
そのためにクレジットカード1枚の補償額では賄えないときもあり、不安に思っている人もいるかもしれません。
しかしそんな方にも、クレジットカードの保険は複数枚持っていれば、それぞれを合算できるので安心です。


クレジットカードの旅行保険は合算できるって知ってましたか?

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クレジットカードの保障額は合算した金額が支払対象に!

クレジットカードの治療保険の保障額は、カードを何枚か持っていればそれぞれの金額が合算されます。
例えばAというクレジットカードの治療保険費用が最大200万円、Bというクレジットカードの治療保険費用が最大100万円だと、合計して300万円となるのです。
ただしこれは治療保険での場合であり、他の項目に対する保険では変わってきます。

ただし……「死亡時」と「後遺障害時」だけは、保障額が高いほうのみが適用されます。

クレジットカードには死亡保険と後遺障害保険も付帯しています。
この保険の場合は、いくら複数のクレジットカードを持っていても、それぞれの金額は合算されず、その中で一番高い補償額が適用となります。

ただし、合算できるかはカードの組み合わせによって変わります。

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1. カード発行会社の組み合わせが……

保険額を合算するときには、クレジットカードの発行会社について考えなければなりません。

他社のカード同士の場合:OK!

持っているカードがそれぞれ発行会社が違う場合は、それぞれの補償額は合算できます。
この場合は特に何も心配する必要はありません。

同じ会社のカード同士の場合:NG!

もしも同じブランドや同じ会社のクレジットカードだと注意しなければなりません。
会社によっては合算できない場合もあるので、もしも複数枚同じ会社のクレジットカードを持ちたいと考えているなら、事前に合算できるかカード会社に確かめた方が良いです。

2. 保険の適用条件が……

自動付帯×自動付帯の場合:カードを旅行中一度も使ってなくてもOK!

もしも持っているクレジットカードが、全て保険の条件が自動付帯だと、海外旅行でカードを使用していなくても、全ての保険が自動的に合算されます。
この場合は特に心配する必要はないでしょう。

自動付帯×利用付帯の場合:利用付帯カードの条件を満たしていればOK!

もしも持っているクレジットカードの中に利用付帯となっているカードを1枚持っているなら、その利用付帯のカードを旅費などに使用していれば、それぞれのカードの保険額が合算できます。
ただし利用付帯のカードを2枚以上、他に自動付帯のカードを何枚か持っていると、海外旅行に行くなら、利用付帯のどちらかを旅費などに使用すればそのカードの補償額と自動付帯の補償額は合算されます。
しかし利用付帯のカードを2枚同時に合算させることは出来ません。

利用付帯×利用付帯の場合:両方の条件を満たしていればOK!

利用付帯のカードのみを複数枚持っているなら、それぞれの条件を満たせばすべてのカードの補償額が合算されます。
例えば利用付帯のクレジットカードだと注意AとBを持っていて、Aで飛行機代、Bでホテル代を支払えば、それぞれのカードの保険額が合算されると思います。


ただし利用付帯だと、それぞれのカードを旅行で旅費や交通費で支払いを行わないとならないので、旅行で使用しなかった利用付帯のカードの保険額は合算されません。

短期の海外旅行へよく行くなら、活用するっきゃない!

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海外旅行に行くなら、是非とも万が一の時はクレジットカードの保険を利用すべきです。
適用される保険は以下の通りとなっています。

  • 傷害・疾病治療
  • 救援者費用
  • 携行品損害
  • 賠償責任

このような病気治療や所持品被害やさらには物を破損して賠償責任になった場合なども保険が適用され、上記の項目はそれぞれのカードの保険額を合算できます。
もしもそのような事になった場合は、強い味方となる保険です。
ただし保険額が少なかったりして心配だというなら、クレジットカードを何枚か持つべきであり、やはり自動付帯のクレジットカードがおすすめです。
また出来ることなら違う会社のカードや、違うブランドのカードを何枚か持っておいた方が良いです。

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