2016/02/05

貯める

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やりすぎは厳禁!ついやってしまいがちな貯金方法4つ

貯金中心の生活になっていませんか?

将来のために貯金をしよう、この考え方は決して悪いことではありません。
しかし貯金にあまりにこだわってしまって、現在の生活が厳しくなってしまっては本末転倒です。


もしあまり貯金することに執着して、今の生活がカツカツになっているのなら一回貯金生活を見直してみませんか?
そこでここでは主な4つの間違った貯金方法について紹介していきます。
もし以下の4つの項目に心当たりがあれば、今すぐ見つめ直して、充実した日常生活をしながら貯金をするスタイルに変えてみませんか?

こんな貯金はダメダメ!ついやりがちな貯金方法

1. 毎月残ったお金を貯金に回す

生活費とか娯楽費にお金を使って、残ったお金を貯蓄に回そうと思っている人もいるでしょう。
確かに基本中の基本ですが、どうしても普段生活費や娯楽費で使う口座に残すと、ついつい使ってしまいがちです。
このため、思っているよりも貯蓄がなかなか増えないといったジレンマを抱くことも多いです。


このようなジレンマを感じている人に導入してほしいのが、先取り貯金です。
毎月の生活費に貯金額を組み込んでしまって、自動積立を活用するのです。
そうすれば黙っていても、安定したペースで貯蓄を増やすことができます。

2. 1つの口座にまとめて貯金する

銀行口座を一つだけ開設して、そこに貯金をしている人も多いでしょう。
これだと一極集中でお金が貯まりますから、貯蓄額自体はアップします。


しかし例えばマイホームのための頭金とか非常用の資金といった感じで、いくつかの項目のために貯金をしている場合、どのためにいくら貯金ができているか、情報の把握が難しくなります。
マイホームと子供の教育費のために貯金をしていて、マイホームの頭金を使ったら、子ども教育資金が足りなくなるといったことも起こります。


そこでマイホーム用や子供の教育用といった感じで、用途別に口座を作ることが大事です。
しかしあまりにあれもこれもといった感じで細かく口座開設してしまうと管理も大変でしょうから、優先順位の高い3~4つの用途の口座を開設すると良いでしょう。

3. ボーナスなど臨時収入を得た時に貯金する

ボーナスなどの臨時収入があった時に貯金する人もいます。
確かに発生した時にはボーナスなど大きく貯蓄額を増やせるかもしれませんが、不定期の収入で貯金をするとそれほど思うようなペースで貯金は貯まらないでしょう。
またタナボタ的なお金の場合、いちいち「貯金できるかな」とドキドキしないといけません。


やはり現実的な貯蓄の方法は、毎月コツコツと貯めることです。
そのためには、必要な資金をねん出するために、毎月いくらを貯蓄に回すべきか予算をしっかりと組むことが大事です。
月収の何パーセントを貯金に回すといったような具体的な目標を立てるように心がけましょう。

4.できるだけ多くのお金を貯めようとする

とにかく余ったお金をできるだけ貯金に回そうと考える人もいます。
しかしこのような貯金最優先状態になると、貯金をすることが一種の強迫観念のような状態になりかねません。
いつも預金通帳とにらめっこして、残高がどうなっているかが気になって仕方がないといった感じです。


もし貯金優先主義の状態に陥っているかもしれないと思うのなら、貯金のために何かほかのことを犠牲にしていないか確認しましょう。
ローンの返済とかクレジットカードの引き落としに問題が生じているようであれば、本末転倒です。


もし今後予期せぬ出費などを強いられても半年くらい生活できるだけの貯金があれば、それ以上の余ったお金は投資に回すのも一つの方法です。
現金は価値が低いといわれているので、投資で運用した方が有効ともされています。
しかし少なくても収入1ヶ月分くらいの非常用資金は手元に残すことも忘れないようにしましょう。

貯金において重要なのは「継続すること」

最後の項目で紹介したような、貯金にほとんどのお金を回してしまうと確かにお金は貯まりやすくなるかもしれません。
しかし貯金することで、逆に今現在の生活が厳しくなってしまうようであれば、まさに本末転倒です。
いずれそのような生活を続けていると、どこかで歯車の狂う可能性が高いです。


貯金はコツコツと行って、無理のない範囲で続けるのが長期的に継続でき、結果的にそれなりに大きな額を手元に残せます。
もし上で紹介した4つのダメな貯蓄法を実践しているのなら、今の貯蓄スタイルを見直すことがオススメです。

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