2017/08/23

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圧力鍋購入の際に一読すべきチェックポイント4選

圧力鍋が欲しいけど、どれを買えば良いんだろう…とお悩みの人、多いみたいです。

鍋 画像

圧力鍋という調理器具を知っている人もいるでしょう。
煮込み料理などを作るときに通常と比較して、より短時間・低温で完成させることができます。
圧力鍋が自宅に1台あれば、料理がより手軽にできるようになるでしょう。


調理器具を販売しているお店に行ってみると、意外と圧力鍋はいろいろなメーカーで取り扱っていることがわかるはずです。
その中からどれを購入すればいいのかわからないという声をしばしば耳にします。
圧力鍋を購入する際に、チェックしておきたい項目をここで紹介していきましょう。


圧力鍋を購入するにあたって、比較すべき項目として4つ挙げられます。
この4つの項目を比較して、どれが自分たちにとってベストの選択肢になるか考えて購入すれば、後悔することもないはずです。

チェックポイントその1:大きさのキホン計算は、「家族の人数×1L×1.5」!

コンロ 画像

圧力鍋を選ぶポイントとして重要なのは、サイズです。
家族が食べる分だけの料理を作れるほどの容量がないと圧力鍋を購入した意味がないからです。
圧力鍋のサイズを考える場合には、家族の人数を考えることです。


鍋を購入するとき、家族1人当たり1リットルというのが基本的な考え方です。
しかし圧力鍋の場合、見た目のサイズよりも中身の容量の少ない傾向があります。
最大容積の2/3までしか入れられないことも関係しています。


ですから通常の鍋の1.5倍、すなわち家族の人数×1.5リットルで計算すると良いでしょう。
そしてもう一転、圧力鍋を購入するにあたってキッチンのどのスペースで保管するかも考えておきましょう。
家族の人数分でサイズを決めたところ、大きすぎてキッチンのどこにも収納できなかったといったことのないように注意したいところです。

チェックポイントその2:意外に大事な「鍋の素材」、メリットとデメリットわかってる?

鍋 素材 画像

圧力鍋を選ぶにあたって、素材が何かは意外と重要なポイントです。
現在販売されている圧力鍋を見てみると、アルミとステンレス、両者を使った多層式に分類できます。


アルミの圧力鍋は何と言っても軽いので、持ち運びをする時に便利です。
また熱伝導の効率が高いのも魅力で、より時間を短縮して調理できます。
しかしその一方アルミは酸やアルカリに弱いところがあるので、酢醤油などの煮込み料理を作ると鍋が黒ずみやすくなります。


ステンレス製の圧力鍋ですが、加熱してなかなか冷めにくいのが魅力です。
このため、おでんなどの煮込み料理をする時に具材にしっかり熱を通すことができます。
一方でステンレスは熱の通りが悪いので、火をつけて圧力がかかるまでにアルミ鍋と比較すると多少時間がかかります。


多層式の圧力鍋は先ほど紹介したアルミとステンレスの両方の特性を持っています。
このため、よりさまざまな料理を作るのに向いています。
しかしアルミやステンレス製の圧力鍋と比較すると、価格が高いのでその点には注意しましょう。

チェックポイントその3:圧力鍋は「両手鍋」がおススメの理由…それは「重さ」。

鍋 重さ 画像

圧力鍋を見てみると、片手鍋と両手鍋の2種類があります。
その中でもおすすめは両手鍋の方です。


圧力鍋は従来の鍋と比較すると、高圧力にも耐えられるように厚みを増した構造になっています。
その分通常の鍋と比較すると、重量があります。
よって片手では特に非力な女性の場合、持ち運びが大変になる恐れがあります。


両手鍋であれば、両手で抱えるようにして持ち運びできるので女性でも何とかできるはずです。
通常の鍋を購入するのと同じような感覚で購入すると、後々後悔する可能性があります。

チェックポイントその4:圧力鍋で「何」をつくりたいのか…これが大事!

鍋 何作る 画像

圧力鍋の選び方ですが、絶対にこれという基準はありません。
なぜならどのくらいの頻度で料理をするか、どのようなジャンルの調理を主にやるのかは人によって違うからです。
そこで圧力鍋選びで重要なのは、圧力鍋を使用する目的を明確にすることです。


たとえば料理が好きで、毎日手の込んだメニューを調理している人がいたとします。
そうなれば、多少値の張るものでも素材などにこだわって、人気のブランドの圧力鍋を購入した方が良いでしょう。


しかしたまにしか圧力鍋を使用しない人が、上で紹介したような値の張る高級品を購入してもコスパが悪いですし、宝の持ち腐れになりかねません。
たまにしか使用しないのであれば、たとえばアルミ製の圧力鍋のような比較的安価で購入できる商品で十分でしょう。
このように使う人によって、圧力鍋のベストチョイスは変わってくるわけです。

人によってマストな鍋はまちまち…自分に合ったものを考えてみて!

鍋 マスト 画像

圧力鍋は料理にかかる時間を短縮できる、硬い肉などもやわらかくとろとろの状態にできるということで注目されています。
結婚しても共働きの状態を続けている世帯も多く、時短できる圧力鍋は重宝するという意見も見られます。


しかし上で紹介したように、圧力鍋のジャンルの中でもいろいろな種類のあることを理解しましょう。
その上で、どの圧力鍋が自分たちに合っているのかを考えることです。
どれくらいの量を作る必要があるのか、どの程度の頻度で使用するのか、圧力鍋の置けるスペースはどんな感じか、人によって置かれている状況はまちまちでしょう。


圧力鍋はどんなに安いものでも、従来の鍋と比較するとやはり高価です。
ですからせっかく圧力鍋を奮発して購入しても、自分たちには合わなかったといったことのないようにしたいところです。
そのためにはまず、なぜ圧力鍋を必要としているのか、何を圧力鍋に対して求めるのかを明確にすることが重要でしょう。

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