2016/04/19

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【たかが鍋、されど鍋】「とりあえず使えれば良いや」という選び方は損してます!ガス代節約にもなる鍋の選び方、大公開!

テキトーに鍋を選んでいませんか?もしかしたら、損しているかもしれません…。

鍋 画像

自宅で料理をしている人にお伺いしますが、鍋を購入するときにどのような点で選んでいますか?
価格が安いかどうか、鍋のサイズがどのくらいか、いろいろな選び方のポイントが出てくるでしょう。
しかし鍋を比較するときに、節約効果がどのくらいあるのかという項目でチェックしている人はあまり多くないはずです。


鍋によって節約効果が違ってくるといった話は初耳だ、という人もいるでしょう。
しかし鍋によって同じ料理をするにも、ガス代を節約できる種類もあります。


特に毎日料理をする、鍋を頻繁に使用する人はガス代を節約できるアイテムがあれば使ってみたいと思うはずです。
ここでは節約におすすめの鍋の選び方について、いくつか紹介していきたいので今後の鍋の買い方の参考にしてみませんか?

選び方その1:鍋底が平たい鍋を選ぶと、火の通りが良くなる!

鍋の底の形状を見てみましょう。
丸みを持ったフォルムをしているものもあれば、鍋の底のところが平たい形状をしている商品もあるはずです。
両者を比較した場合、鍋底が平たいフォルムをしている商品で料理をした方が、ガス代の節約につながる可能性が高いです。


なぜ平たい鍋底の方がおすすめかというと、それだけガスコンロの火の当たる表面積が大きくなるからです。
結果鍋から中に入っている食材への熱の電動効率が上昇するため、より早くお好みの煮加減・焼き加減にできるわけです。
時間をかけずに調理できるということは、それだけガスの消費も少なくでき、結果的にガス代の節約効果が見込めるわけです。

選び方その2:保温調理をするなら、ステンレス鍋やホーロー鍋がおススメ!

鍋料理を作るときに、できるだけ保温性の高いものでいつまでもほかほかの状態をキープしたいと思っている人もいるでしょう。
その場合の鍋の選び方ですが、材質にこだわってみるのがおすすめです。
いろいろな材質の鍋が販売されていますが、その中でも特にステンレス鍋とホーロー鍋は保温性に優れています。


ステンレス製の鍋は熱伝導率が低いので温まるまで時間がかかるかもしれません。
しかしいったん温まるとなかなか熱を逃しにくいです。
またお手入れのしやすいのも魅力的です。


数ある鍋の材質の中でも、ホーローは保温性の部分では抜群の評価ができます。
熱が均一に伝わるので、どこでも同じように食材を温めることができます。
傷つきやすいので木べらやゴムベラを使って調理すると長持ちします。


ちなみに熱伝導率の高い鍋となると、アルミニウムや鉄などでしょう。
アルミニウム鍋は手入れがしやすいですし、鉄鍋の場合油のなじみが良いというメリットもあります。
銅鍋は熱伝導性も保温性も優れていて、料理の上級者やプロの使用する鍋といったイメージがあります。

選び方その3:調理方法に合った鍋を買いそろえておこう!

鍋にはいろいろな種類がありますが、絶対的にどれが良いというものはないです。
料理をするにもいろいろとあって、炒め物や煮物、蒸し料理など様々なパターンがあります。
どの料理をするかによって、ベストマッチする鍋の種類も変わってきます。


たとえばちょっとした炒め物をするとか、下ごしらえのために野菜をゆでるのであれば片手鍋があれば十分でしょう。
しかしカレーやシチューのようなある程度まとまった煮込み料理を作るのであれば、深みのある両手鍋があった方が良いです。
その他にも炒め物や揚げ物のような中華料理系のメニューを作るのであれば、やはり中華鍋があると便利でしょう。


このようにどのような料理・調理をするかによって、マッチする鍋の種類も変わってきます。
収納するスペースもあるでしょうから、全種類の鍋を準備する必要はありません。
自分の料理する頻度の多いメニューにあった鍋から購入すると良いでしょう。

選び方その4:節約の強い味方!圧力鍋は一台持っておこう!

調理を本格的にするのであれば、圧力鍋があると何かと重宝します。
ふたによって密閉することで高温・高圧の状態を作り出す鍋です。
高温・高圧の状態にすると、通常よりも短時間で食材に火を通すことができます。


もちろんガス料金の節約効果もありますが、短時間で火を通すことで素材の栄養分を壊すことなく、小骨や筋を柔らかく煮込むことも可能です。
素材の持っているうまみを最大限に引き出すには、圧力鍋があると何かと重宝します。
小骨や筋、皮などの含まれている硬めの素材の料理を柔らかくするときに活用しましょう。

「鍋」といえども、意外に深い…かも。

おそらく一般家庭の中で、以上で紹介したようにいろいろな部分にこだわって鍋を探したことのある人はそれほど多くないでしょう。
しかし鍋の形状だけで、調理する時にかかるガス料金が違ってくるとか、材質によってどのような料理に適しているか違ってくるなど鍋にはいろいろと奥深い要素もあるわけです。
これから鍋を新しく買い替えようと思っているのなら、より広い視野で検討して、より自分の使い方にマッチする鍋を購入してみませんか?


また圧力鍋が一つあると、料理がより簡単にできるようになります。
大きめのサイズの圧力鍋もありますので、カレーやシチューのような煮込み料理をたくさん作って作り置きをしておけば、毎日調理をする手間も省けます。
鍋の魅力を感じて、これから鍋選びをしてみませんか?

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