2016/11/14

借りる

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えっそれ本当!? 自己破産にまつわる7つの誤解を解きます。

自己破産ついてよく言われる7つの勘違いとは?


自己破産という言葉の響きは決して良いものではありませんから、あえて自分から口にする人はいないでしょう。


実はそこには、7つの大きな誤解があることも原因しています。


しかし、それは巷間での噂に過ぎないということを知れば、自己破産をしたことに引け目を感じることは無くなります。


人は誰でも失敗を繰り返すものですから、ここで述べる自己破産にまつわる誤解を知れば安心することができるでしょう。


誤解(1)すべての財産を剥奪されてしまう:これはもっとも大きな誤解であり、絶対にそのようなことはありません。


最低基準という言葉のニュアンスをどう解釈するかと言う問題はあるにしても、いわゆる普通の生活をするのに必要なお金や財産はそのまま保護されます。

 

誤解(2)勤務先を解雇されてしまう:これはまったくウソの話であり、裁判所から勤務先に自己破産の連絡や通知をすることは一切ありません


また、会社も例え本人が自己破産をしたことを知っても、それを理由に解雇すると人権侵害になり、逆提訴されてしまいます。


誤解(3)家族に迷惑がかかる:この場合の迷惑という言葉の解釈にもよりますが、保証人以外に迷惑がかかることはありません


つまり、一家の主が自己破産をしてもその家族とはまったく無関係なのです。


したがって、子どもの進学や就職に影響することはありませんし、妻の近所付き合いにも影響しません。


誤解(4)戸籍や住民票に記載される:これもまったくの誤解であり、確かに官報や身分証明書には記載されますが、これは一過性の現象にしか過ぎませんし、官報を閲覧する人は実際には極めて少ないのです。


また、身分証明書を提出することはまずないでしょう。


誤解(5)選挙権がなくなるのでは?:これも大きな誤解であり、選挙権は基本的人権ですから何らの影響なく保護されます


それどころかどのような選挙に立候補をすることもできます


誤解(6)運転免許証を返上しなければならない:これも誤解で、免許証の類に自己破産の事実を記載することはありません


それまでと何ら変わることなく使用できますし、身分証明書としても使えます。


誤解(7)会社を設立できない:これは誤解ではありませんが、実際には身内や友人・知人の名義で会社を設立して、実務は本人が取り仕切るという例は多くありますし、勤務にも影響なく、個人営業にも差し障るような制約は一切ありません。

自己破産を最大限に活用しよう!


先に述べたように、自己破産をすると大変で、人生お先真っ暗になると早合点しないことが大切です。


確かにどこからも借入をすることはできませんが、極論すれば自己破産のデメリットはそれだけなのです。


それよりも自己破産のメリットを有難いことだととらえて、最大限に活用して前向きな人生を送るように気持ちを切り替えることが大切だと言えます。


そうして待っていれば、やがて自己破産のブラック名記録も消えるのですから、希望を持って人生を前にすすむことが大切です。


なお、追記して繰り返しますが、自己破産は債務整理の最終手段であり、これができないともう打つ手は残されていないとしっかり認識してください。

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