2017/02/16

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配偶者貸付とは?専業主婦でも消費者金融でお金が借りられる方法を解説!

専業主婦がお金を借りるには銀行系カードローンのみ……でも審査が厳しいのがネック。

専業主婦 審査 厳しい

 

専業主婦は自分では仕事はしておらず、収入もないために、もしも金融業者からお金を借りようとする場合は、なかなか厳しいものがあります。
通常は総量規制という法律があるために無収入の方はお金は借りられませんが、しかし銀行系のカードローンなら総量規制の対象外であるために、専業主婦にもお金を貸しているところはあります。

 

ただし銀行系のカードローンの場合は、審査が厳しくなっており、専業主婦に融資を行っているところでも、少しの原因ですぐに融資不可となる場合も多いです。
お金を借りたいけど銀行系カードローンでも貸してくれない、そう困っている場合に利用できるのが配偶者貸付です。

実は、「配偶者貸付」という制度があります。ただし、配偶者の同意書が必要です。

配偶者貸付

 

さて、専業主婦にもお金を貸している金融業者の中には、配偶者貸付というのを行っているところもあります。
これは銀行系カードローン会社以外のところで行っている場合があり、配偶者の年収によって専業主婦にも貸し付けている制度です。

 

配偶者貸付では、夫婦の年収の3分の1までのお金を貸しています。
つまり夫の年収の3分の1までは借りられるという計算になります。
ただしこのような配偶者貸付を利用する場合には、夫の同意が必要であり、同意書をカードローン会社に提出しないといけません。
そのため、こっそりとお金を借りることはできないと言っていいでしょう。

 

同意書の他に提出書類は、夫の年収証明書、住民票や戸籍謄本の配偶者であることを証明する書類が必要です。
このように配偶者であることが証明でき、そして夫の同意が得られれば、無収入の専業主婦でもお金は借りられます。

 

当然のことながら、夫には毎月安定した収入があることは必須です。
また夫の借入れ状況も見られる場合があり、夫がすでに年収の3分の1までのお金を借りている、ブラックリストに登録されているという場合は、融資はされません。

業者側も面倒なのか、対応しているところはごく少数なのが弱み……。

配偶者貸付 対応業者 少ない

 

夫の収入があり、同意も得られれば専業主婦でもお金を借りられる制度の配偶者貸付です。
しかし消費者金融などの貸金業者にとっては、夫との関係を見たり同意書を確認したりと、手続きは手間がかかる割には、得られる利益は少ないので、行っている業者は少ないです。

 

また配偶者貸付を行っていても、専業主婦には50万円未満までしか融資しないところや、夫の年収が前年度200万円以上ないと申し込めないようなところもあります。
どのような場合にしても、無収入の専業主婦には厳しい状況でしょう。

結局のところ、一番の近道は銀行系カードローンの利用かもしれません。

銀行系 カードローン

 

配偶者貸付を利用するなら、夫の同意を得る必要があり、夫と相談をする必要はあるでしょう。
数万円の借入れならさほど問題はないでしょうが、数十万円のお金を借りたいとなると夫と使い道を相談することはしなければ大変なことになります。

 

家庭の事情などによって、夫に知られずにお金を借りたい場合などは、やはり銀行系の同意書なしでも貸してくれる業者を探すことになります。
すぐにお金が必要となると、やはり銀行系のカードローンが一番の近道でしょう。

 

もしも時間が許すなら、専業主婦をやめてパートやアルバイトで働くという道もあります。
働けば毎月少しでもお金を得ることは出来ますし、もしも毎月数万円でも収入があれば、その収入を元にしてどこかのカードローン会社でお金を借りられる可能性もあります。
毎月1万円の収入を得て、年収12万円となれば、総量規制のところでも4万円までは借りられる計算となります。

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