2015/11/01

借りる

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借入件数は減らして挑め!ローン審査では借入件数が重要視されるたった1つのワケ

審査には借入金額よりも大事なものがある……。

審査 重要項目

ローンを利用したいなら、当然のことながら審査に通るかどうかが気になるところであり、普通は審査に通って融資を受けたいと思うのが当然のことでしょう。
もしも今までキャッシングやローンを利用したことが無く、初めてのローン利用なら審査にほぼ通りますが、それ以外の方は審査で自分の何を審査されるかが気になるものです。


もちろんローンの審査ではあなたの年収やどこに勤めているのかなども見て、他社から借りていないか、その借入れ件数と金額はどれぐらいなのか、というのも重視して審査されます。
しかし他社での借入れ件数と借入額では、じつは借入れ件数の方が重視されます。
それは何故なのかをここでは解説しますので、参考にして下さい。

借入金額より件数が重要視されるワケ。それは「信用度が測れるから」!

借入件数 重要

ここでは他社での借入額を例として100万円の場合で考えてみます。
1社から100万円借りている人と、複数社から合計100万円借りている人の2パターンの場合を考えてみましょう。
この2つの場合、どちらが審査では有利なのでしょうか?

パターン1:1社から100万円の借入がある。

まずは1社のみから100万円を借りている人の場合です。
この場合、100万円を1社で借りられるということは、それなりの収入もあり、信用もあるということです。
信用がなく収入も少ないと、ローン会社は高額融資はしてくれません。


ローン会社から見れば、この人には100万円まで貸しても返済してくれるだけの能力があると見ており、それなりの信用もあると思われているのです。
つまりは、信用度が高い人物と言えます。
そのために、新たにローンに申し込んでも希望限度額にもよりますが、融資を受けられる可能性は高いです。

パターン2:複数社から100万円の借入がある。

もう一つは複数社から100万円を借りている場合です。
例えば4社から25万円ずつ借りて計100万円であると仮定しましょう。
25万円というのは、ローン会社では最低限度額に近い金額であり、多少信用度が低い方でも借りられます。


そしてそんな信用度の低い方が4社も融資を受けています。
もしかしたら最初に借りたローン会社のお金を、次のローン会社の融資額で返済して自転車操業しているかもしれません。
またはお金によほど困っていたので、1社の融資額だけでは足りなく、何処でも良いから手当たり次第借りられるところから借りているのかもしれません。


複数社からお金を借りている人は、ローン会社ではこのように見られてしまい、本当に新たに融資しても、そのお金を返済してくれるのかどうか疑問に思われます。
そうなると、審査では落ちる可能性の方が高くなります。

信用度とは何か?

ローンの審査を受ける場合は、その人に信用がどれぐらいあるかどうかをローン会社は調べます。
それはローン申込者の収入がどれぐらいか、勤務先はどのようなところかなどを基準としており、収入が高い、大企業勤務や公務員であるなどの方が信用度は高くなります。


そしてもう一つ信用を見る目安として、あなたが過去にローンやキャッシングで返済遅延をしていないか、延滞をしていないかなども見ます。
このような遅延などを繰り返せば繰り返しているほど、あなたの信用度は低くなってしまいます。
信用度があまりにも低いと、その時点でローンの審査には通りません。

ローン審査を受ける前に、借入件数を減らしておくと多少審査には通りやすくなるかもしれません。

借入件数 減らす

いかがだったでしょうか?
100万円を例として2つのパターンを比較してみました。
そのような場合は、1社のみから100万円を借りている方が審査では有利であり、複数社から小額借りている場合は、審査に落ちる場合が多いです。


1社で総量規制を超えるぐらいの高額な融資を受けている、または複数社から高額融資を受けているという場合は、その時点で他社から借りるのは難しい場合が多いです。
しかしもしも、小額を複数社から借りているというなら、まずは完済できるところは完済して、借入件数を減らしてから新たなローンに申し込んだ方が良いです。


出来るだけ身軽にした方が、それだけローンの審査に通る可能性も高くなります。

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