いくらP-one FLEXYが必要でも、審査に通らなければ意味が無い!

P-oneカードFLEXY

P-one FLEXYはポケットカードの発行しているリボ払い専用のカードになります。
年会費は永年無料で、毎月カードの請求のときに利用金額の1%がキャッシュバックされるシンプルな内容のクレジットカードになります。


ただしリボ専用のクレジットカードのため、カードを利用すると手数料がかかってしまいます。
ポイントを貯めることの他に、いかにしてコストをかけないようにショッピングするかがポイントになるクレジットカードといえます。

関連記事:P-one FLEXYを7つの観点で徹底検証!

 

しかし、P-one FLEXYに限らず、クレジットカードを手にするためにはまずは審査に通る必要があります

審査と言えども、その難易度はカード発行会社やクレジットカードの性質によって変わってくるものです。

 

そこで、マネストではP-one FLEXYの審査難易度について、8つの項目から検証してみました!

P-one FLEXY
P-oneカードFLEXY
発行会社 ポケットカード株式会社
ブランド MasterCard、VISA、JCB
年会費 無料
ポイント還元率 0.60%〜0.62%
電子マネー
海外旅行保険
国内旅行保険
お申し込みはこちら

目次

1. ポケットカードという会社から審査難易度を比較る

(1) グループ会社・関連会社

(2) 営業収益(売上高)と会員数

(3) 会社の系統

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

2. P-one FLEXYのしくみから審査難易度を比較する

(5) P-one FLEXYのステータス

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

3. P-one FLEXYの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

(8) 口コミ・評判

P-one FLEXYの審査難易度は……星5つ!

1.ポケットカードという会社から審査難易度を比較する

クレジットカードの審査難易度は、カード自体だけでなくカードの発行会社にも依存します。

たとえば同じゴールドカードでも、楽天カードとアメリカン・エキスプレスカードでは全く違いますよね。

ですから、カードの審査難易度を知る際には発行会社について知る必要があります。

 

カード会社の審査難易度を知るには、4つの項目を検証する必要があります。

(1) グループ会社・関連会社

ポケットカードの歴史は少し複雑です。

 

元々はニチイという小売店業務を行う企業傘下の信販会社として誕生しましたが、親会社が破綻する少し前に三井住友銀行傘下の消費者金融の三洋信販に売却されました。

その後三洋信販とプロミスの再編に伴い、ポケットカードはプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)の連結子会社となりましたが、ポケットカードがファミリーマートのクレジットカード業務を行っていたファミマクレジットを子会社化するのと同時に、現在は三井住友銀行・三井住友フィナンシャルグループ・伊藤忠商事・ファミリーマート全4社の持分法適用関連会社となっています。

 

このため、関連する企業は多種多様にわたります。

なかでも伊藤忠商事が出資しているオリエントコーポレーションや、三井住友銀行やSMBCコンシューマーファイナンスは、互いの信用情報を交換していたとしてもおかしくはないでしょう。

ただし、オリエントコーポレーションはみずほ銀行との結びつきが昔から強く、出資率も39.26%と4割程度を占めていますので、伊藤忠商事という共通点があったからと言って、実際には情報交換を行っている可能性は低いことが予想されます。

 

また、ポケットカードの筆頭株主は三井住友銀行となっています。

ポケットカードとSMBCコンシューマーファイナンスや三井住友カードとは直接つながっているわけではありませんので、常に情報が交換されているというわけでもないでしょう。

 

とはいえ、過去にオリエントコーポレーションやSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)、三井住友カードで返済の遅延や延滞などを起こしたり、何がしかの迷惑をかけてしまった過去がある場合は、念のため別のカード会社発行のカードを検討したほうが安全かもしれません。

(2) 営業収益(売上高)と会員数

ポケットカードの会員数ですが、2013年2月末の時点で497万人です。
そして平成28年2月期における営業利益は、約127億円とのことです。

 

それほど大規模ではないものの、最近の傾向を見てみると、事業規模が拡大していることもわかります
たとえば営業利益は前年同期と比較すると、8.1%アップしています。
カード会員を積極的に増やしている姿勢で、審査の難易度も決して高くありません。

(3) 会社の系統

カード会社は、大きく分けて以下の4つに分類出来ます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

ポケットカードは、流通系のクレジットカード発行会社となります。

ですので、他の系統に比べると審査難易度は低めです。

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

ポケットカードの加盟する信用情報機関は、【JICCとCIC】です。

上記の信用情報機関に審査に不利になる情報が掲載されていなければ、審査に落ちる可能性は低くなります。

また、保証会社はポケットカード自身ですので、過去にポケットカード保証のローン等で遅延や延滞などを起こしていると、審査落ちの可能性は高まるでしょう。

 

ポケットカード自体の審査難易度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

関連記事:ポケットカード発行のクレジットカード審査に通るか落ちるかの難易度を4項目から徹底検証!!

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2.P-one FLEXYのしくみから審査難易度を比較する

(5) P-one FLEXYのステータス

クレジットカードには、それぞれステータスというものがあります。

有名なものだと、ゴールドカードプラチナカード、果てはブラックカードと呼ばれるような、高いステータス性とサービスを兼ね備えたものがあげられます。

このカードのグレードによって、審査の難易度は変化します。

 

カードによる審査難易度としては、下記のような形になります。

 

●ブラックカード

……カード会社側から優良顧客であると認められ、招待(インビテーション)されなければ申込すらできない。

●プラチナカード

……普通の人でも利用実績と信用情報が整えば作成も不可能ではない最上級のカード。

基本的にはカード会社からの招待制となっているが、自発的に申込をすることのできるカードもある。

●ゴールドカード

……一般カードよりもサービス面などが充実している。

最近は自分で申込ができるものも多いが、招待制となっているカードも根強く残っている。

●一般カード・クラシックカード

……世に溢れるクレジットカードのほとんどはこの一般カード。

一括払いから分割払い、リボ払いまでどんな支払い方も可能で、サービス面もそこそこ。

●リボ払い専用カード

……支払方法は原則リボ払いのみとなっているカード。

ポイント面やサービス面で一般カードよりも優遇されていることが多いが、審査は一般カードよりも易しめ。

●デビットカード

……銀行口座の残高から即引落しされるカード。

クレジットカードのようにカード会社が立て替える訳ではないため、審査は無いと言っても良い。

P-one FLEXYは、「リボ払い専用カード」に該当。

P-one FLEXYはリボ払い専用のクレジットカードですから、分割払いや一括払いなどは利用できません。

リボ払いのカードの場合、一般カードと比較してもやさしめに設定されていることが多いです。


一般カードの審査をクリアするのは難しい人でも、リボ払い専用カードであれば、審査クリアできる可能性は高いでしょう。

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

クレジットカードは言ってしまえば、「後払い」ができるシステムです。

次の月に一括で返したり、2回払いまでは手数料無料としているところが過半数ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには、手数料が必ずかかってきてしまいます

この手数料は、ローンで言う金利と思って差し支えないでしょう。

 

ですから、手数料が安いほど個人の信頼性が重要視され審査は厳しくなりますし、手数料が高いほど審査は甘めになってくると言えます。

P-one FLEXYの支払手数料は、わりと一般的。

主なカード会社の支払手数料を、以下の表にまとめました。

系統 企業名 分割手数料
(年率)
リボ手数料
(年率)


三菱UFJニコス 12.25〜15.00 15.00
JCB 7.92〜18.00 8.04〜18.00
三井住友カード 12.00〜14.75 15.00
アメリカン・エキスプレス 14.90 14.90
ダイナース - 15.00
シティカード 10.77〜13.17 12.00〜18.00


オリコ 12.20〜15.00 10.20〜15.00
セディナ 12.20〜14.82 15.00
ジャックス 12.25〜15.00 15.00
アプラス - 15.00


クレディセゾン - 14.52
イオン 10.05〜12.04 15.00
セブン・カードサービス 15.00 15.00
ライフカード 10.00〜14.90 15.00
エポス 15.00 15.00

ポケットカードの手数料は3回以上の分割払いは回数に関係なく15%、リボ払いの手数料は12.00~17.95%と設定されています。
分割払いの手数料はカード会社全体ではやや高め、リボ払いに関しては10~18%が相場のため、この設定は比較的標準的といえます。


この設定からポケットカードの審査の難易度を推定してみると、標準的かやや易しいと判断できます。
仕事をしていて継続的な収入があって、過去にカードやローンの支払いでトラブルを起こしたことがなければ、審査はまず問題なく通過できるでしょう。


先ほど紹介したように分割払いは他のカードと比較すると高めの設定になっています。
ですから分割払いはあまり利用しない方がおすすめです。
1回払いや2回払いだと、手数料は無料になりますから余計なコストなしでショッピングできます。

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3.P-one FLEXYの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

誰しも、学校で試験を受けた経験はあると思います。

AさんとBさんが1時間の時間が与えられた試験を受け、2人とも40分で最後の問題まで到達したとしましょう。

残り20分を、Aさんは最初から最後までくまなく見直しに費やし、Bさんは1分ぐらいで見直しをした後、時間になるまで寝ていました。

学力は同じぐらいだと仮定して、どちらのほうが点数は高かったと思いますか?

この場合、「Aさんのほうがしっかり見直しをしたために、点数が高かったのでは」と考えるのではないでしょうか。

 

クレジットカードの審査でも、同じことが言えます。

カードの発行スピードが早ければ早いほど、審査にあまり時間をかけておらず、反対に「発行まで2週間や1ヶ月の時間を要します」ということであれば、それだけ審査には慎重を期している、という判断が可能です。

P-one FLEXYの発行スピードは、最短で1週間

P-one FLEXYのカード発行までの期間ですが、最短であれば1週間程度です。
しかしクレジットカードの専門ポータルサイトの口コミによると、利用している人の平均が申し込んでから12.2日となっています。


クレジットカードの発行スピードは平均すると、2~3週間くらいかかるのが一般的と言われています。
それと比較すると、P-one FLEXYはやや発行スピードが速いといった感じです。


つまり審査をするにあたって、それほど厳しくチェックをしているわけでないことがうかがえます。
そうするとP-one FLEXYの審査の難易度は、決して高くないといえます。

(8) 口コミ・評判

クレジットカードに限らず、どんな商品にしても一番参考となるのは、口コミなどの評判です。

様々な口コミサイトを見てみると、審査に関して以下のような書き込みがありました。

既存多重でも大丈夫

既存多重7枚だったのですが、問題なく審査クリアすることができました。

学生でもOKでした

学生でバイトをしている者なのですが、クレジットカードの審査にクリアできました。

アルバイトがダメ?

こちらのカードの審査に落ちてしまいました。

アルバイトだと信用が十分でないでしょうか?

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P-one FLEXYの審査難易度は……星5つ!

これまで8つの項目でP-one FLEXYの審査難易度について検証してきました。

マネストでは、P-one FLEXYの審査難易度を、このように位置づけます。

P-one FLEXYの審査難易度:★★★★★

P-one FLEXYはリボ払い専用のクレジットカードになりますから、ステータス的にみるとカードの中では最も審査のハードルの低いカードといえます。
そこで当サイトではP-one FLEXYの審査の難易度を、最もハードルの低い星5つと評価させていただきました。


アルバイトやパートタイマーの方でも、審査に受かってカード発行されたという口コミもしばしば見られます。
収入が少なくてカード持てるかどうか不安、でもどうしてもクレジットカードがほしいと思っているのなら、P-one FLEXYに申し込んでみるのはいかがでしょうか?

P-one FLEXY
P-oneカードFLEXY
発行会社 ポケットカード株式会社
ブランド MasterCard、VISA、JCB
年会費 無料
ポイント還元率 0.60%〜0.62%
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