2015/09/15

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いくらP-oneカードが必要でも、審査に通らなければ意味が無い!

P-oneカード

P-oneカードはポケットカードの発行しているカードで、年会費無料で利用できるのがポイントです。
年会費のかからない割には、常に1%のポイント還元率でポイント発行されるのが特徴です。


ポイント交換に関して、余計な手続きをする必要のないのが特徴です。
毎月来る請求のときにカード利用額の1%が自動的にキャッシュバックされる手軽さが魅力です。
面倒な手続きをすることなく、ショッピングをすれば気軽にポイントのどんどんたまるところが特徴といえます。

関連記事:P-oneカードを7つの観点で徹底検証!

 

しかし、P-oneカードに限らず、クレジットカードを手にするためにはまずは審査に通る必要があります

審査と言えども、その難易度はカード発行会社やクレジットカードの性質によって変わってくるものです。

 

そこで、マネストではP-oneカードの審査難易度について、8つの項目から検証してみました!

P-oneカード<Standard>
P-oneカード
発行会社 ポケットカード株式会社
ブランド MasterCard、VISA、JCB
年会費 永年無料
月間利用額からの割引率 1.00%
電子マネー nanaco、ICOCA
海外旅行保険
国内旅行保険
お申し込みはこちら

目次

1. ポケットカードという会社から審査難易度を比較る

(1) グループ会社・関連会社

(2) 営業収益(売上高)と会員数

(3) 会社の系統

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

2. P-oneカードのしくみから審査難易度を比較する

(5) P-oneカードのステータス

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

3. P-oneカードの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

(8) 口コミ・評判

P-oneカードの審査難易度は……星4つ!

1.ポケットカードという会社から審査難易度を比較する

クレジットカードの審査難易度は、カード自体だけでなくカードの発行会社にも依存します。

たとえば同じゴールドカードでも、楽天カードとアメリカン・エキスプレスカードでは全く違いますよね。

ですから、カードの審査難易度を知る際には発行会社について知る必要があります。

 

カード会社の審査難易度を知るには、4つの項目を検証する必要があります。

(1) グループ会社・関連会社

ポケットカードには、子会社やグループ会社と言える企業はありません。

ただし、ポケットカードは下記3企業の持分法適用関連会社となっています。

  • 三井住友銀行(35.5%)
  • 伊藤忠商事(25.0%)
  • ファミリーマート(15.0%)

三井住友銀行の関連会社には消費者金融・プロミスでおなじみの「SMBCコンシューマーファイナンス」やクレジットカード発行をしている「三井住友カード」があり、また伊藤忠商事では信販系クレジットカード会社である「オリエントコーポレーション」への出資も行っています。

ただし、上記で名前を挙げた企業はポケットカードと直接関係があるわけではありませんので、そこまでポケットカードの審査に影響を与えることは無いかと思われます。

とはいえ、過去にプロミスや三井住友カード、オリエントコーポレーションで返済の遅延や延滞等をしてしまっている場合は、用心しておいたほうがいいでしょう。

(2) 営業収益(売上高)と会員数

ポケットカードの会員数ですが、2013年2月末の時点で497万人です。
そして平成28年2月期における営業利益は、約127億円とのことです。

 

それほど大規模ではないものの、最近の傾向を見てみると、事業規模が拡大していることもわかります
たとえば営業利益は前年同期と比較すると、8.1%アップしています。
カード会員を積極的に増やしている姿勢で、審査の難易度も決して高くありません。

(3) 会社の系統

カード会社は、大きく分けて以下の4つに分類出来ます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

 

ポケットカードは、流通系のクレジットカード発行会社となります。

ですので、他の系統に比べると審査難易度は低めです。

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

ポケットカードの加盟する信用情報機関は、【JICCとCIC】です。

上記の信用情報機関に審査に不利になる情報が掲載されていなければ、審査に落ちる可能性は低くなります。

また、保証会社はポケットカード自身ですので、過去にポケットカード保証のローン等で遅延や延滞などを起こしていると、審査落ちの可能性は高まるでしょう。

 

ポケットカード自体の審査難易度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

関連記事:ポケットカード発行のクレジットカード審査に通るか落ちるかの難易度を4項目から徹底検証!!

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2.P-oneカードのしくみから審査難易度を比較する

(5) P-oneカードのステータス

クレジットカードには、それぞれステータスというものがあります。

有名なものだと、ゴールドカードプラチナカード、果てはブラックカードと呼ばれるような、高いステータス性とサービスを兼ね備えたものがあげられます。

このカードのグレードによって、審査の難易度は変化します。

 

カードによる審査難易度としては、下記のような形になります。

 

●ブラックカード

……カード会社側から優良顧客であると認められ、招待(インビテーション)されなければ申込すらできない。

●プラチナカード

……普通の人でも利用実績と信用情報が整えば作成も不可能ではない最上級のカード。

基本的にはカード会社からの招待制となっているが、自発的に申込をすることのできるカードもある。

●ゴールドカード

……一般カードよりもサービス面などが充実している。

最近は自分で申込ができるものも多いが、招待制となっているカードも根強く残っている。

●一般カード・クラシックカード

……世に溢れるクレジットカードのほとんどはこの一般カード。

一括払いから分割払い、リボ払いまでどんな支払い方も可能で、サービス面もそこそこ。

●リボ払い専用カード

……支払方法は原則リボ払いのみとなっているカード。

ポイント面やサービス面で一般カードよりも優遇されていることが多いが、審査は一般カードよりも易しめ。

●デビットカード

……銀行口座の残高から即引落しされるカード。

クレジットカードのようにカード会社が立て替える訳ではないため、審査は無いと言っても良い。

P-oneカードは、「一般カード」に該当。

P-oneカードはポケットカードの発行するクレジットカードの中でも、いわゆる一般カードに該当します。

特別な特典がついているわけではありませんが、カードの難易度は標準的といえます。


安定した継続的な収拾があって、過去にローンやカードの支払いで問題を起こしたことがなければ、審査通過できる可能性は高いでしょう。

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

クレジットカードは言ってしまえば、「後払い」ができるシステムです。

次の月に一括で返したり、2回払いまでは手数料無料としているところが過半数ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには、手数料が必ずかかってきてしまいます

この手数料は、ローンで言う金利と思って差し支えないでしょう。

 

ですから、手数料が安いほど個人の信頼性が重要視され審査は厳しくなりますし、手数料が高いほど審査は甘めになってくると言えます。

P-oneカードの支払手数料は、わりと一般的。

主なカード会社の支払手数料を、以下の表にまとめました。

系統 企業名 分割手数料
(年率)
リボ手数料
(年率)


三菱UFJニコス 12.25〜15.00 15.00
JCB 7.92〜18.00 8.04〜18.00
三井住友カード 12.00〜14.75 15.00
アメリカン・エキスプレス 14.90 14.90
ダイナース - 15.00
シティカード 10.77〜13.17 12.00〜18.00


オリコ 12.20〜15.00 10.20〜15.00
セディナ 12.20〜14.82 15.00
ジャックス 12.25〜15.00 15.00
アプラス - 15.00


クレディセゾン - 14.52
イオン 10.05〜12.04 15.00
セブン・カードサービス 15.00 15.00
ライフカード 10.00〜14.90 15.00
エポス 15.00 15.00

ポケットカードの手数料を見てみると、3回以上の分割払いは一律15%、リボ払いの手数料は12.00~17.95%かかります。
分割払いの手数料は、クレジットカード業界の中では高め、リボ払いに関しては10~18%といったところが相場のため、わりあい平均的ということができるでしょう。


手数料でポケットカードの審査の難易度を判断する場合、標準的かやや易しいということになります。
仕事をしていて安定的な収入を得ていて、過去に信用情報に傷のつくようなトラブルを起こしたことがなければ、審査を通過できる公算は高いでしょう。


分割払いをする場合、他のカードと比較すると高めに設定されています。
ですから分割払いは極力避けた方が良いでしょう。
1回払いもしくは2回払いの場合、手数料は無料なので、余計なコストをかけることなくショッピングを楽しめます。

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3.P-oneカードの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

誰しも、学校で試験を受けた経験はあると思います。

AさんとBさんが1時間の時間が与えられた試験を受け、2人とも40分で最後の問題まで到達したとしましょう。

残り20分を、Aさんは最初から最後までくまなく見直しに費やし、Bさんは1分ぐらいで見直しをした後、時間になるまで寝ていました。

学力は同じぐらいだと仮定して、どちらのほうが点数は高かったと思いますか?

この場合、「Aさんのほうがしっかり見直しをしたために、点数が高かったのでは」と考えるのではないでしょうか。

 

クレジットカードの審査でも、同じことが言えます。

カードの発行スピードが早ければ早いほど、審査にあまり時間をかけておらず、反対に「発行まで2週間や1ヶ月の時間を要します」ということであれば、それだけ審査には慎重を期している、という判断が可能です。

P-oneカードの発行スピードは、平均で12日

クレジットカードのポータルサイトの中で、審査に関する口コミが紹介されています。
P-oneカードの口コミ情報を基にすると、申し込みから手元にカードが届くまでにかかる期間は平均して12.2日ということです。


クレジットカードの発行スピードですが、相場として2~3週間と言われています。
そう考えるとP-oneカードの発行スピードの平均は、平均よりもやや早いということになります。


つまりそれほど詳しい審査を行っていないことが推測できます。
審査の難易度は決して高くないクレジットカードと、発行スピードから判断できるわけです。

(8) 口コミ・評判

クレジットカードに限らず、どんな商品にしても一番参考となるのは、口コミなどの評判です。

様々な口コミサイトを見てみると、審査に関して以下のような書き込みがありました。

10日以上かかりました

申し込んでから11日くらいかかりました。

過去のカード申し込み履歴があったため、審査に時間がかかったのかなと思っています。

1週間で届きました

平均で2週間近くかかるといいますが、私の場合申し込んで1週間くらいでカードが自宅に届きました。

枠は少なめ

多重申し込みがネックだったのか、ショッピングが10万円枠と低めに設定されてしまいました。

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P-oneカードの審査難易度は……星4つ!

これまで8つの項目でP-oneカードの審査難易度について検証してきました。

マネストでは、P-oneカードの審査難易度を、このように位置づけます。

P-oneカードの審査難易度:★★★★☆

P-oneカードは一般カードの割には、やや申し込みから発行に時間がかかるかなという印象があります。
ただし手数料が標準かやや高めに設定されている点、積極的に新規顧客の獲得を目指している点を加味すると審査はそれほど難しくないと判断できます。
そこで当サイトではP-oneカードの審査の難易度を星4つにさせていただきました。


安定した収入を得ている人で、個人情報に延滞などの特別問題のある項目がなければ、審査に受かる可能性は高いと判断できます。
年会費無料のクレジットカードで、カード初心者の方には申し込みやすいカードといえるでしょう。

P-oneカード<Standard>
P-oneカード
発行会社 ポケットカード株式会社
ブランド MasterCard、VISA、JCB
年会費 永年無料
月間利用額からの割引率 1.00%
電子マネー nanaco、ICOCA
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