2015/10/31

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【低金利の罠】低金利かと思いきや大失敗!ローンを比較する時に必ずチェックするべき5つのコスト

他のローンよりすごい金利低いから、これにしよう!と決めると大損するかもしれません。

金利 コスト

ローンを組もうとするときにまず見るのは金利の低さでしょう。
いくつかのローンを比べて、一番金利が低いところを選ぶ場合が多いと思います。
しかしローンに必要な諸費用は金利だけではありません。
金利以外のお金もローンでは支払うこともあります。


このために、金利ばかりみてローンを選ぶと思ったよりも、他の諸経費がかかり、違うローンにしておけば良かったということにもなりかねません。
ここではローン以外にかかるコストについてご紹介しますので、参考にして下さい。

ローンを比較する時には、5つのコストも計算に入れるべし!

ローン コスト

金利……借入中の金額に対してかかるコスト。

ローンでもっともわかりやすいコストというと金利です。
金利はどのローンでもわかりやすく表示されており、低金利をうりにしているローンもあります。


金利はそのままローン契約者が支払う利息となります。
低金利の方が支払う利息は少なくなりますが、返済期間が長ければ長いほど支払う利息は多くなります。
途中で再度借入が出来るようなローンもあり、そのようなローンでいつまでも完済できなければ、長い期間利息を支払うこととなります。

保証料……保証会社に対して支払うコスト。

保険料は保証会社に支払うお金です。
通常ローンは契約するときに保証人が必要ですが、中には保証人の必要のないローンもあります。
そのようなローンは保証会社が保証人の変わりとなります。
そのために保証会社を利用するための料金が保証料となり、保証会社が保証人の役割を果たします。

事務手数料……融資を受ける際にかかるコスト。

事務手数料はローンを契約するときにかかるお金です。
事務処理などを行うのに必要な費用であり、事務手数料は一括支払い型とローンに対する割合で決定されている場合の2種類あります。


一括支払い型だと5万円前後を契約時に支払い、割合で示されている場合は融資額の2%程度となることが多いです。
特に注意しないといけないのは、融資額の割合で決められている場合です。
たとえば2%となっていても、融資額100万円なら2万円、融資額1,000万円なら20万円もの事務手数料がかかります。


もしもあまりに多額の事務手数料がかかるなら、他のローンを検討した方が良いかもしれません。

繰上返済手数料……繰り上げ返済をするためにかかるコスト。

ローンはいくら金利が低くても、返済期間が長いとそれだけ支払う利息も多くなります。
そんな時には繰り上げ返済して、少しでも返済期間を短くすると、支払う利息は少なくなります。
しかしここでも、繰り上げ返済時には繰上げ返済手数料というのがかかるローンもあります。


繰上げ返済手数料は、一般的に100万円以内の借入額なら数千円、100万円以上の借入額なら数万円の費用がかかります。
最近ではインターネットバンキングで繰り上げ返済する場合は無料とする銀行や、繰り上げ返済手数料自体を無料にする銀行も出てきました。

団信保険料……団体信用保険に加入するためのコスト。

団信保険料は団体信用生命保険への加入料金です。
もしもローン契約者が返済期間中に死亡すると、本人の代わりに生命保険会社が残りのローンを支払います。
その生命保険の補償をつけるために、高額な融資額のローンになれば、団体信用生命保険に加入必須となることが多いです。


団信保険料は毎年支払わないといけないので、大きな負担になるコストです。
たとえばフラット35なら初年度は35,000円であり、次年度以降から徐々に金額は少なくなっていきます。

ローンの比較とシミュレーションの際には、5つのコストも計算に入れて行おう!

ローン コスト 計算

ローンを比較する時には、もちろん金利がどれだけなのかというのは大切なことですが、それ以外にも返済期間はどれだけ長くなるかも重要です。
返済期間が長ければ長いほど、支払利息も多くなります。


またそれ以外にも事務手数料や繰上返済手数料や保証料や団信保険料もローンによっては必要となります。
これらの費用はどれぐらいになるかも把握すべきです。
特にローンの商品概要には、このような費用は詳しくは書かれていないことが多いので、よく調べておくようにしましょう。

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