2017/08/21

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低金利ローンにはカラクリがあった! 意外と高い保証料

「年利が1%代だって?!よしここに決めた!」というのはちょっと待った!

年利

 

ローンを組むときには、多くの人が重要視する部分は、融資限度額を見て自分の希望する金額が借りられるか、そして金利はどうなっているかという部分をみると思います。
特に金利は低ければ低いほど、支払う利息も少なくて良いでしょう。

 

しかし、ローンを比較したときにここのローンは年利1%なので、このローンにしようと金利だけを見ると、思わぬ落とし穴にぶつかることもあります。
ローンでは金利によって支払う利息のみならず、その他の費用もかかることがあり、それが保証料です。
ここでは保証料とはどのようなものなのかについてご紹介します。

一見金利は低く見えますが……実は別途「保証料」を徴収される可能性があります。

保証料

 

ローンを組むときは、通常は保証人が必要ですが、住宅ローンやマイカーローンでは保証人が必要なく契約できるローンもあります。
そのようなローンは気軽に契約を出来ますが、その代わりに保証会社が保証人の変わりとなります。
その保証会社に支払う料金が保証料となっています。

 

マイカーローンは金額がそれなりに大きくなりますので、貸倒れを回避するのに基本的には保証人をつけるようにしており、その役割を果たすのが保証会社です。
保証人を必要としない変わりに、保証料を徴収して、保証会社の補償をつけているマイカーローンがあるのです。

 

もしもマイカーローンを契約した人が、支払いが出来ずに債務整理などを行った場合は、この保証会社がローン金額を立替えてくれるので、ローン会社は貸倒れを防げます。
また仮にこのような状況になり、保証会社がローンを立替えても、その借金はローン契約者から消えることはなく、借金がローン会社から保証会社に移るだけのこととなり、保証会社に借金を返済していきます。

一見金利が高くても、それは既に保証料が組み込まれた数値なのです。

金利 保証料

 

保証料は、多くのマイカーローンでは金利に組み込まれています。
高めに設定されている金利では、その中に保証料分があり、通常は金利に0.3%ほど上乗せして設定しています。
保証料は、借入金額と返済期間できまります。

 

保証料の計算は以下の通りです。
信用保証料=貸付金額×信用保証料率×保証期間/12×分割係数
分割係数とは分割返済により返済の進捗を考慮した掛目のことであす。

 

例えば貸付金額100万円、信用保証料率1.15%・保証期間36ヵ月、分割係数0.55の場合、
100,000円×1.15%×36/12×0.55=18,975円
これが保証料金です。

ローンを検討するときは、金利以外のコストもしっかりと確認しましょう。

ローン コスト

 

マイカーローンを検討する時は、どれだけ金利が低いかのみならず、それ以外にも費用はかかるのかを確認しましょう。
金利以外の費用として保証料がかかる場合もありますが、これは金利に上乗せされている場合と、一括で支払う場合があります。

 

保証料無料と書かれていれば金利に上乗せされているタイプであり、そうでなければ一括払いタイプであり、一括払いの時は前払いとなります。
マイカーローンを検討するときは、金利だけでなく、保証料やその他の手数料についても把握しましょう。

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