2015/04/07

貯める

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「あなたの預金利率は単利?それとも複利?」と聞かれたら答えられますか?預金をするなら知っておきたい、金利にまつわる2つの基礎知識

自分の預けている預金の金利、ちゃんとわかってますか?

 

 

私たちが日々大事な預金を預けたりしているのが銀行ですが、銀行の貯金に限らずローンにしても、何にしてもとにかく付いてまわるワードというのが、金利なのではないでしょうか?

 

通常普通預金ではなくて、積立タイプになると、よく金利を気にされる方も多いのではないかと思いますが、普通預金については悲しいかな、期待ができないからと言って、預金金利を気にされていない方や、銀行間の振込に使うのがメインだからと、金利に無頓着な方が多いのが現状なのです。

 

たしかに普通預金というのは、積立タイプよりは金利も低目かもしれません。

また預けても金利が低いから気にしないという気持ちも、わからないでもありません。

 

ですが自分の預けている大事な預金です。

せめて現在預けると、どのくらいの金利が付くのかというのは、ある程度は知っておくといいのではないでしょうか。

 

いえ、知っておくべきなのではないでしょうか?

そこで、気になる銀行の金利のあれこれについて、改めて取り上げてみようと思います。

「単利」と「複利」。大きな違いは「金利のかかる範囲」です。

 

私たちは単純に今銀行に、いくら預けるといくらの金利が付くのかだけで、金利の良し悪しを判断しています。

 

ですが金利というのは、私が考えている以上に、実は複雑な仕組みというのがあったのです。

そのわかりにくい金利について、わかりやすいように取り上げてみようと思います。

 

まず金利というのには、ただ単純に「金利」として付いてくるものではなくて、単利と複利という金利のタイプがあったのです。

ですが、いきなり金利など気にしてなかったのに、単利とか複利と言われても、なんだか理解が出来にくいのではないかと思います。

 

でも単利も複利も、そんなに難しいものではありません。

要するに単利と複利というのは、預金に対する金利がどこまでかかってくるのか、その範囲の差なのです。

 

ちなみに単利というのを、わかりやすく説明すると単利は、当初預けた預金に対してのみついてくる金利の事を指しています。

例えば銀行などで100万円を年間の利息10%で単利で運用や預け入れした場合には、例えば毎年利息が付いたとして年で10万円の利息が付くという計算になります。

 

対して複利というのは単利とは逆で、預金などを預けている期間中に発生した金利というのを、さらに投資などで元金に加えていく金利の事を指しているのです。

 

例えば100万円を運用や預け入れるとして年利で10%の複利を利用した場合には、一年目の利息は10万円付きます。

利息の10万円にプラス最初の預け入れの100万円を足した額の110万円が、次の年の元本として計算されるのです。

要するに一年目の利息である10万円は、わかりやすく言うと利息というよりは、資金として利用されているという計算になるのです。

 

このように付いた金利をさらなる投資金として再度投資して、利息としてどんどん計上していく金利を、複利と呼んでいるのです

 

複利の金利というのは、金利をさらに元本として投資する、金利を得る、そしてまた投資をして金利を生む、こういった投資家に等にとっては大変歓迎されている金利の仕組みなのです。

金利には、「固定」と「変動」という種類もあるんです。

さらに金利というのは、単利と複利だけではありません。

 

よくローンなどで見かけるであろう「固定」や「変動」という金利もあります。

固定金利や変動金利というのを、よく耳にする金融商品としては、やはり住宅ローンではないでしょうか。

実際に住宅ローンで例えて説明すると、とてもわかりやすいのではないかと思いますが、固定金利というのは契約時に指定、もしくは約束、契約した当初の金利が、その後もずっと変わらないで適用される金利の事を指しています。

 

対して変動金利というのは、契約時に指定、約束、実際の契約で決めた金利というのが、その後は市場や銀行の動向によって、上がったりも下がったりもするという金利の事を指しています。

ちなみに契約時から即変動金利を採用で、いつも金利が変化するという預金や商品などもあるかもしれませんが、金利というのは通常何か月ごとに見直されるものです。

 

また金融商品の契約をする際などに、当初は固定、のち変動タイプとか変動時に金利選択タイプなど多彩な商品があるというのも変動金利タイプの特徴ではあります。

 

このように、たかが金利とは言っても、金利にはいろいろな金利のタイプというのがあるのです

どの場合も目立って損得はありませんが、よく吟味して選ばないと、後々後悔をする可能性だって否定はできません。

金利を知って、賢く預金をしよう!

 

私たちは現在普通預金をした際に、史上最低ともいわれる金利の中にあって、年間利息として付いてくる金利に対して、さほど期待をしていないかもしれません。

また、さほど気にしていないからこそ、金利に対して無頓着で知ろうとしていない面もあるのかもしれません。

 

ですが銀行を利用するにあたっては、普通預金に限らず、あらゆるローンや商品において、金利というのはとても大切で重要な意味を持っているのです。

 

例えば金利には固定金利と変動金利があります。

変動金利は変動の字の通り、金利が変化しますし、固定というのは当初の金利がずっと適用されるという意味があります。

 

ただし、どちらがいいのかというのは、経済状況や社会状況、個人や銀行の状況によって、一概にどれがいいとは言えません。

 

また金利には、単利と複利というのがあります。

単利というのは、当初預け入れた資金に対してのみ、金利がついていくというタイプです。対して複利というのは、当初預けた資金に1年後金利が付いたその金利を、さらに資金として運用していき、さらに大きな金利を得ようとするちぷです。

もちろんリターンも大きいですが、リスクもゼロではありません。

 

このように一言で金利と言っても、商品やタイプ、お店などによっても、どの金利が適用されるのかとか、いろいろと違いがありますので、よく検討して選ぶようにしましょう。

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