2015/10/14

使う

1632views

審査落ちにはワケがある!あなたがクレジットカードの審査に通らない4つの原因。

どうして審査に落ちてしまうんだろう……それには、必ず理由があります。

審査 落ちる

(Photo by 写真AC)


クレジットカードの利用申し込みをした場合、必ず審査が行われます。
それによってあなたの状況を確認して、審査合格か不合格を決めます。
申し込み本人としては、もちろん審査に通過することを願うばかりですが、残念ながら審査に落ちることもあるでしょう。


審査に落ちた場合は、落ちた理由はクレジットカード会社は教えてくれませんが、落ちる理由は必ずあります。
ここではその考えられる理由をご紹介します。


原因その1:申込書やフォームの項目を埋めきっていない、または嘘の内容を書いた。

審査落ち 原因

(Photo by 写真AC)

「入力しないといけない項目多すぎて面倒だなぁ……ある程度書いとけばいいか」は絶対にNGです。

クレジットカードの申し込みフォームは、記入する項目が沢山あります。
あなたの名前から始まり、年収に住まいに勤務先といろいろと記入します。
これをもとに審査が行われます。


しかし、入力する項目が多いから、適当に書いておけばいいかというのはよくありません。
必ず記入必須となっている部分は漏らさず全部記入しましょう。

もちろん、嘘の記述をするのはダメ、ゼッタイ。

入力項目が多いからといって嘘を記入するのはよくありません。
また年収が少ないから、多めにした方が良いかななどと考えて、嘘の年収などを記入するのもよくありません。
必ず正しいことを記入しましょう。
嘘を書けば必ず後でわかってしまいます。

ただし……四捨五入の要素が強い「嘘」はOK。

申込書では、全て正しい事を記入するべきですが、年収に関しては四捨五入できるぐらいの数値なら許容範囲です。
たとえば、年収295万円の方が300万円と書くぐらいなら、問題ないかもしれません。
年齢25歳の人が四捨五入して30歳と書くのは、これはダメです。

原因その2:そもそも、カードの申込条件を満たしていない。

申し込み要件 カード

(Photo by 写真AC)

もしかしてそのカード、年齢制限や年収制限がありませんか?

クレジットカードには、申し込みできる人の年齢や年収に制限がある場合があります。
どのクレジットカードでも、申し込み対象者は年齢何歳~何歳までの方と明記されています。
またクレジットカードによっては、年収何百万円以上の方を対象としているカードもあります。


そのような要件を満たしていない方が申し込んでも、この場合は確実に審査で落とされます。
申し込みする場合は、申込者対象要件を確認しましょう。

原因その3:個人信用情報に問題がある。

個人信用情報 問題

(Photo by 写真AC)

過去にローンやカード、携帯電話などの分割支払が遅れてしまったりしたことはありませんか?

クレジットカードの審査では信用情報を確認し、それに問題がないか調べます。
信用情報には、あなたが過去にカードローンやクレジットカードを利用した履歴、返済や遅延や債務整理の履歴が記載されています。
もしも信用情報に遅延や債務整理の記録があれば、クレジットカードの審査で落ちることもあります。


これはローンやカードの遅延はもちろんのこと、携帯電話などの分割払いも含まれます。
実は携帯電話の分割払いは、個別のクレジット契約となっていますので、分割払いの支払いが遅れれば、信用情報にその記録が記載されてしまいます。

借入件数や所有クレジットカードの枚数が多すぎるのも理由になりえます。

借入件数が多い場合や、所有しているクレジットカードの枚数が多い人も審査で落ちやすいです。
これは、その人が自転車操業状態になっていると見られるために、審査で落ちるのです。
借入件数が多ければ、一度整理するか一つにまとめる、所有するクレジットカードが多ければ、必要のない物は処分するなどを行うと良いです。

「信用情報に傷どころか、分割払いやクレカやローン使ったこと無いんだけど……」という人も、信用情報が原因で審査に落ちることもあります。

今まで一度もローンもクレジットカードも使ったことが無いという人は、これは学生や新社会人なら審査では通りやすい条件となります。
しかし社会人として働いて30や40になるけど、このような状態の人は、逆に審査で落ちる原因となります。
このような人をスーパーホワイトと言います。


実は自己破産や任意整理をした方は、5年間や10年間はクレジットカードの契約もローンの契約も出来ません。
5年や10年間待てば、その後は契約も可能となります。


そして今まで5年や10年も一度もクレジットカードもローンも活用したことが無いという人は、このような債務整理をした人と同じだと見られてしまうのです。

クレジットカード会社では、長い期間カードの契約や利用履歴がない人は、まじめに現金だけで生活してきた人なのか、それとも債務整理をした人なのか区別することが出来ないので、すべて審査で不合格とします。

原因その4:社内審査の基準を満たしていなかった。

スコアリング

(Photo by 写真AC)

社内での審査は、「スコアリング」というもので判断されます。

クレジットカードの審査では、あなたの個人情報に基づいて、それに点数を付けます。
年収や住まいなどそれぞれにスコアを付けていくのです。
そのスコアの合計が合格点になっていれば審査合格であり、スコア以下なら審査不合格となります。
このようにして審査をしており、これをスコアリングと言います。

収入面:年収や就業先、勤務年数など。

収入面では年収や勤務先や勤務年数に点数を付けます。
年収が多いほど、勤務年数が長いほど点数は高くなり、勤務先に関しては、大手や公務員が点数が高いです。

居住面:住んでいる家の形態や、固定電話の有無など。

住まいの形態や、固定電話の有無に点数を付けます。
住まいは持ち家が一番点数が高く、賃貸が一番低くなります。
固定電話は持っている方が点数は上がりますが、最近では固定電話の有無はスコアにはあまり関係なくなってきています。

個人面:家族構成や年齢、個人信用情報など。

結婚や子供の有無、年齢に借金に点数を付けます。
年齢は高いほど点数は高くなり、60近くなると点数は下がっていきます。
借金はあると点数は下がります。
また借金が無くても連帯保証人になっていると、同じく点数は下がります。

一番スコアリング評価が高くなるのは、「大手企業に務める実家暮らしの独身男性」と言われています。

スコアリングで一番点数が高いのは、大手企業に勤める実家暮らしの独身男性です。
これは、お金を貸した場合に一番確実に返済できるであろうと予想されるからです。
大手企業だと収入が多いですし、実家暮らしだと家賃がかからず、独身だと子供や奥さんのための出費が無く、男性だと女性より一般的に収入が多いからです。

いくら審査に通らないからといって、申込すぎるのは厳禁です。

申し込みブラック​​​​​​​

(Photo by 写真AC)


いかがだったでしょうか?
審査で落とされるポイントをご紹介しました。


意外に審査に落ちる理由として多いのが申込書の記入間違いです。
たとえば勤務先電話番号を間違えれば、電話が繋がらず在籍確認出来ないので、その時点で審査不合格となります。


またいくら審査に通過したいからと言って、一度に沢山のクレジットカードに申し込むのはダメです。
一度に多くの会社に申し込むと、あなたがよほどお金を必要としている人と見られて、審査に落とされることが多いです。
一度に申し込むのは、多くても3社までにしましょう。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マネストの最新エントリーが見られます。

Twitterでマネストをフォローしよう!

「使う」ランキング

人気記事総合ランキング

Tweet by @ManeSto_com