ポイントが5倍⁉JCBゴールドエクステージの審査は甘い?

JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGEはJCBのゴールドカードの一種ですが、発行できる対象者を29歳以下に限定しているのが特徴です。
同じく29歳以下限定のJCB CARD EXTAGEと比較すると、ポイントがより貯まりやすくなっており、JCB ORIJINAL SERIESパートナーという優待店のボーナスポイントも5倍になります。

また、海外・国内旅行傷害保険もそれぞれ最高で5000万円となっており、機能が充実しているゴールドカードといえるでしょう。

 

関連記事:JCB GOLD EXTAGEを7つの観点で徹底検証!

 

しかし、JCB GOLD EXTAGEに限らず、クレジットカードを手にするためにはまずは審査に通る必要があります

審査と言えども、その難易度はカード発行会社やクレジットカードの性質によって変わってくるものです。

 

そこで、マネストではJCB GOLD EXTAGEの審査難易度について、8つの項目から検証してみました!

JCB GOLD EXTAGE
発行会社 JCBカード
ブランド JCB
年会費 3,000円
ポイント還元率 0.5~1.6%
電子マネー QUICPay
海外旅行保険 最大5,000万円
国内旅行保険 最大5,000万円
お申し込みはこちら

目次

1. JCBという会社から審査難易度を比較する

(1) グループ会社・関連会社

(2) 営業収益(売上高)と会員数

(3) 会社の系統

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

2. JCB GOLD EXTAGEのしくみから審査難易度を比較する

(5) JCB GOLD EXTAGEのステータス

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

3. JCB GOLD EXTAGEの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

(8) 口コミ・評判

JCB GOLD EXTAGEの審査難易度は……星2つ!

1.会社から審査難易度を比較する

クレジットカードの審査難易度は、カード自体だけでなくカードの発行会社にも依存します。

たとえば同じゴールドカードでも、楽天カードとアメリカン・エキスプレスカードでは全く違いますよね。

ですから、カードの審査難易度を知る際には発行会社について知る必要があります。

 

カード会社の審査難易度を知るには、4つの項目を検証する必要があります。

(1) グループ会社・関連会社

JCBの主なグループ会社は、以下の通りです。

 

  • 株式会社ジェーシービー・サービス(人材派遣業)
  • 株式会社ジェーシービー・インターナショナル(海外展開業務)
  • 株式会社日本カードネットワーク(クレジットカード決済システム業)
  • 株式会社ジェイエムエス(クレジットカード決済代行業)
  • 株式会社JCBエクセ(バックオフィス業務)

 

グループ会社の中には、特にローン商品や保証を行う企業は無いようです。

ですので、過去にJCBの提供するクレジットカードやローン商品、またJCB保証のローンなどで返済の遅れや延滞をした経験があれば、審査には通らない可能性が格段に高くなります

(2) 営業収益(売上高)と会員数

2014年度のJCB営業収益は2,532億円、国内の会員数は6,949万人となっています。

会員数に関しては三井住友カードや三菱UFJニコスといった大手他社のおよそ2〜3倍近くとなる数となりますので、カード発行には積極的と言えるでしょう。

(3) 会社の系統

カード会社は、大きく分けて以下の4つに分類出来ます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

 

JCBは、銀行系のクレジットカード発行会社となります。

ですので、他の系統に比べると審査難易度は高めです。

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

JCBの加盟する信用情報機関は、CICとJICCです。

上記の信用情報機関に審査に不利になる情報が掲載されていなければ、審査に落ちる可能性は低くなります。

また、保証会社はJCB自身ですので、過去にJCB保証のローン等で遅延や延滞などを起こしていると、審査落ちの可能性は高まるでしょう。

 

JCB自体の審査難易度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

関連記事:JCB発行のクレジットカード審査に通るか落ちるかの難易度を4項目から徹底検証!!

お申し込みはこちら

2.JCBゴールドエクステージのしくみから審査難易度を比較

(5) JCB GOLD EXTAGEのステータス

クレジットカードには、それぞれステータスというものがあります。

有名なものだと、ゴールドカードプラチナカード、果てはブラックカードと呼ばれるような、高いステータス性とサービスを兼ね備えたものがあげられます。

このカードのグレードによって、審査の難易度は変化します。

 

カードによる審査難易度としては、下記のような形になります。

 

●ブラックカード

……カード会社側から優良顧客であると認められ、招待(インビテーション)されなければ申込すらできない。

●プラチナカード

……普通の人でも利用実績と信用情報が整えば作成も不可能ではない最上級のカード。

基本的にはカード会社からの招待制となっているが、自発的に申込をすることのできるカードもある。

●ゴールドカード

……一般カードよりもサービス面などが充実している。

最近は自分で申込ができるものも多いが、招待制となっているカードも根強く残っている。

●一般カード・クラシックカード

……世に溢れるクレジットカードのほとんどはこの一般カード。

一括払いから分割払い、リボ払いまでどんな支払い方も可能で、サービス面もそこそこ。

●リボ払い専用カード

……支払方法は原則リボ払いのみとなっているカード。

ポイント面やサービス面で一般カードよりも優遇されていることが多いが、審査は一般カードよりも易しめ。

●デビットカード

……銀行口座の残高から即引落しされるカード。

クレジットカードのようにカード会社が立て替える訳ではないため、審査は無いと言っても良い。

JCB GOLD EXTAGEは、その名の通り「ゴールドカード」に該当。

JCB GOLD EXTAGEはカード名の中にも入っているように、若者向けのゴールドカードになります。
一般カードと比較すると機能が充実している一方で、一般カードよりは審査の難易度も高いです。


ただし、「20代の若者向けのクレジットカード」ですから、それほどハードルの高いわけでもありません。

ちゃんと定職に就いており、過去に返済トラブルがなければ、十分カード発行されるでしょう。

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

クレジットカードは言ってしまえば、「後払い」ができるシステムです。

次の月に一括で返したり、2回払いまでは手数料無料としているところが過半数ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには、手数料が必ずかかってきてしまいます

この手数料は、ローンで言う金利と思って差し支えないでしょう。

 

ですから、手数料が安いほど個人の信頼性が重要視され審査は厳しくなりますし、手数料が高いほど審査は甘めになってくると言えます。

JCB GOLD EXTAGEの支払手数料は、わりと一般的。

主なカード会社の支払手数料を、以下の表にまとめました。

系統 企業名 分割手数料
(年率)
リボ手数料
(年率)


三菱UFJニコス 12.25〜15.00 15.00
JCB 7.92〜18.00 8.04〜18.00
三井住友カード 12.00〜14.75 15.00
アメリカン・エキスプレス 14.90 14.90
ダイナース - 15.00
シティカード 10.77〜13.17 12.00〜18.00


オリコ 12.20〜15.00 10.20〜15.00
セディナ 12.20〜14.82 15.00
ジャックス 12.25〜15.00 15.00
アプラス - 15.00


クレディセゾン - 14.52
イオン 10.05〜12.04 15.00
セブン・カードサービス 15.00 15.00
ライフカード 10.00〜14.90 15.00
エポス 15.00 15.00

JCBカードの手数料を見てみると、分割手数料が7.92~18.00%、リボ手数料が8.04~18.00%に設定されています。
下限手数料はほかと比較してかなり低めな一方で、上限金利はほかよりもやや高めに設定していることがわかります。
他のクレジットカードよりも、手数料のレンジがかなり広いのが特徴です。


上限手数料が高めに設定されているということは、審査の難易度はそれほど高くはないでしょう。
ただしリボ払いや分割払いをする時に、18%の手数料になってしまうと支払い負担は大きくなりますから注意する必要があります。


JCB GOLD EXTAGEを利用するときにはリボ払いや分割払いは、なるべく避けるように心がけるのが賢明です。
一括払いや2回払いを選択すれば、手数料無料ですから余計なコストを気にせずに買い物できるでしょう。

お申し込みはこちら

3.評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

誰しも、学校で試験を受けた経験はあると思います。

AさんとBさんが1時間の時間が与えられた試験を受け、2人とも40分で最後の問題まで到達したとしましょう。

残り20分を、Aさんは最初から最後までくまなく見直しに費やし、Bさんは1分ぐらいで見直しをした後、時間になるまで寝ていました。

学力は同じぐらいだと仮定して、どちらのほうが点数は高かったと思いますか?

この場合、「Aさんのほうがしっかり見直しをしたために、点数が高かったのでは」と考えるのではないでしょうか。

 

クレジットカードの審査でも、同じことが言えます。

カードの発行スピードが早ければ早いほど、審査にあまり時間をかけておらず、反対に「発行まで2週間や1ヶ月の時間を要します」ということであれば、それだけ審査には慎重を期している、という判断が可能です。

JCB GOLD EXTAGEの発行スピードは、平均で1週間強

JCB GOLD EXTAGEに申し込んでから審査に合格して、クレジットカードが自宅に届くまで、あるポータルサイトの平均によると8.8日となりました。
おおよそのクレジットカードが到着するまでの日数の目安は2週間前後、といわれていますから、JCB GOLD EXTAGEは比較的審査はスピーディであることがわかります。


また審査結果が通知されるまでにかかる期間は、平均すると3.2日ということです。
これもクレジットカード業界の中では早めです。
よってJCB GOLD EXTAGEは審査スピードの観点からすると、難易度は決して高くないことが推測できます。

 

(8) 口コミ・評判

クレジットカードに限らず、どんな商品にしても一番参考となるのは、口コミなどの評判です。

様々な口コミサイトを見てみると、審査に関して以下のような書き込みがありました。

10日くらいで到着しました

申し込んだ翌日には在籍確認があり、その直後に審査結果の通知が届きました。

そこから書類手続きを経て、自宅にカードが来たのは10日くらい後だったと思います。

4日後にはカードが

年会費が安いゴールドカードだったので申し込んだところ、4日後にはカードが届き大変スピーディだなと思いました。

一般EXTAGEから

一般カードからアップグレードしたのですが、利用限度額が一気に跳ね上がったのでちょっとびっくりしました。

お申し込みはこちら

JCBゴールドエクステージの審査難易度は……星2つ!

これまで8つの項目でJCBの審査難易度について検証してきました。

マネストでは、JCB GOLD EXTAGEの審査難易度を、このように位置づけます。

JCB GOLD EXTAGEの審査難易度:★★☆☆☆

JCB GOLD EXTAGEは、一般カードであるEXTAGEと比較するとゴールドカードとステータスがワンランク高いため、難易度もやや上がります。

そこで当サイトでは、星2つの評価にさせていただきました。


ただしヤング向けのゴールドカードですから、そこまで取得するのが大変ということでもないでしょう。
口コミを見ても、早めにカードが届いたという意見が多く見られます。
安定した所得を得ている人で、信用情報に傷のつくようなことを過去にしたことがなければ、審査に受かる可能性は十分あると言って良いでしょう。

JCB GOLD EXTAGE
発行会社 JCBカード
ブランド JCB
年会費 3,000円
ポイント還元率 0.5~1.6%
電子マネー QUICPay
海外旅行保険 最大5,000万円
国内旅行保険 最大5,000万円
お申し込みはこちら

 

この記事が気に入ったらいいね!しよう

マネストの最新エントリーが見られます。

Twitterでマネストをフォローしよう!

「使う」ランキング

人気記事総合ランキング

Tweet by @ManeSto_com