JCBゴールドカードの審査は厳しい?

JCBゴールドカード

国際ブランドとして世界中で広く愛用されているJCBカードのゴールドカードが、JCBゴールドカードです。
JCB ORIGINALSERIESパートナーという優待店でカードを利用すれば、最大で5倍のポイントを貯めることが可能です。


旅行傷害保険も充実しており、海外で1億円、国内でも5000万円までを上限として、補償が受けられます。
空港ラウンジサービスも無料でついてきますから、空の旅の前のひとときをのんびりとした感じで過ごせるのも魅力です。

 

関連記事:JCBゴールドカードを7つの観点で徹底検証!

 

しかし、JCBゴールドカードに限らず、クレジットカードを手にするためにはまずは審査に通る必要があります

審査と言えども、その難易度はカード発行会社やクレジットカードの性質によって変わってくるものです。

 

そこで、マネストではJCBゴールドカードの審査難易度について、8つの項目から検証してみました!

JCBゴールドカード
発行会社 JCBカード
ブランド JCB
年会費 初年度無料
次年度以降1万円(税込)
ポイント還元率 0.5~1.6%
電子マネー QUICPay
海外旅行保険 最大1億円
国内旅行保険 最大5,000万円
お申し込みはこちら

目次

1. JCBという会社から審査難易度を比較る

(1) グループ会社・関連会社

(2) 営業収益(売上高)と会員数

(3) 会社の系統

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

2. JCBゴールドカードのしくみから審査難易度を比較する

(5) JCBゴールドカードのステータス

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

3. JCBゴールドカードの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

(8) 口コミ・評判

JCBゴールドカードの審査難易度は……星2つ!

1.JCBという会社から審査難易度を比較

クレジットカードの審査難易度は、カード自体だけでなくカードの発行会社にも依存します。

たとえば同じゴールドカードでも、楽天カードとアメリカン・エキスプレスカードでは全く違いますよね。

ですから、カードの審査難易度を知る際には発行会社について知る必要があります。

 

カード会社の審査難易度を知るには、4つの項目を検証する必要があります。

(1) グループ会社・関連会社

JCBの主なグループ会社は、以下の通りです。

 

  • 株式会社ジェーシービー・サービス(人材派遣業)
  • 株式会社ジェーシービー・インターナショナル(海外展開業務)
  • 株式会社日本カードネットワーク(クレジットカード決済システム業)
  • 株式会社ジェイエムエス(クレジットカード決済代行業)
  • 株式会社JCBエクセ(バックオフィス業務)

 

グループ会社の中には、特にローン商品や保証を行う企業は無いようです。

ですので、過去にJCBの提供するクレジットカードやローン商品、またJCB保証のローンなどで返済の遅れや延滞をした経験があれば、審査には通らない可能性が格段に高くなります

(2) 営業収益(売上高)と会員数

2014年度のJCB営業収益は2,532億円、国内の会員数は6,949万人となっています。

会員数に関しては三井住友カードや三菱UFJニコスといった大手他社のおよそ2〜3倍近くとなる数となりますので、カード発行には積極的と言えるでしょう。

(3) 会社の系統

カード会社は、大きく分けて以下の4つに分類出来ます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

JCBは、銀行系のクレジットカード発行会社となります。

ですので、他の系統に比べると審査難易度は高めです。

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

JCBの加盟する信用情報機関は、CICとJICCです。

上記の信用情報機関に審査に不利になる情報が掲載されていなければ、審査に落ちる可能性は低くなります。

また、保証会社はJCB自身ですので、過去にJCB保証のローン等で遅延や延滞などを起こしていると、審査落ちの可能性は高まるでしょう。

 

JCB自体の審査難易度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

関連記事:JCB発行のクレジットカード審査に通るか落ちるかの難易度を4項目から徹底検証!!

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2.JCBゴールドカードのしくみから審査難易度を比較

(5) JCBゴールドカードのステータス

クレジットカードには、それぞれステータスというものがあります。

有名なものだと、ゴールドカードプラチナカード、果てはブラックカードと呼ばれるような、高いステータス性とサービスを兼ね備えたものがあげられます。

このカードのグレードによって、審査の難易度は変化します。

 

カードによる審査難易度としては、下記のような形になります。

 

●ブラックカード

……カード会社側から優良顧客であると認められ、招待(インビテーション)されなければ申込すらできない。

●プラチナカード

……普通の人でも利用実績と信用情報が整えば作成も不可能ではない最上級のカード。

基本的にはカード会社からの招待制となっているが、自発的に申込をすることのできるカードもある。

●ゴールドカード

……一般カードよりもサービス面などが充実している。

最近は自分で申込ができるものも多いが、招待制となっているカードも根強く残っている。

●一般カード・クラシックカード

……世に溢れるクレジットカードのほとんどはこの一般カード。

一括払いから分割払い、リボ払いまでどんな支払い方も可能で、サービス面もそこそこ。

●リボ払い専用カード

……支払方法は原則リボ払いのみとなっているカード。

ポイント面やサービス面で一般カードよりも優遇されていることが多いが、審査は一般カードよりも易しめ。

●デビットカード

……銀行口座の残高から即引落しされるカード。

クレジットカードのようにカード会社が立て替える訳ではないため、審査は無いと言っても良い。

JCBゴールドカードは、その名の通り「ゴールドカード」に該当。

JCBゴールドカードは文字通り、ゴールドカードに該当するクレジットカードです。

ゴールドカードは一般カードよりもステータスは上ですから、一般カードと比較すると審査の難易度は上がります


ただし最近ではプラチナカードなど、さらにランクが上のクレジットカードも出てきています。
その意味では昔ほど審査の厳しいカードではなく、普通のサラリーマンでもゴールドカードを持つことは決して珍しくありません。

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

クレジットカードは言ってしまえば、「後払い」ができるシステムです。

次の月に一括で返したり、2回払いまでは手数料無料としているところが過半数ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには、手数料が必ずかかってきてしまいます

この手数料は、ローンで言う金利と思って差し支えないでしょう。

 

ですから、手数料が安いほど個人の信頼性が重要視され審査は厳しくなりますし、手数料が高いほど審査は甘めになってくると言えます。

JCBゴールドカードの支払手数料は、わりと一般的。

主なカード会社の支払手数料を、以下の表にまとめました。

系統 企業名 分割手数料
(年率)
リボ手数料
(年率)


三菱UFJニコス 12.25〜15.00 15.00
JCB 7.92〜18.00 8.04〜18.00
三井住友カード 12.00〜14.75 15.00
アメリカン・エキスプレス 14.90 14.90
ダイナース - 15.00
シティカード 10.77〜13.17 12.00〜18.00


オリコ 12.20〜15.00 10.20〜15.00
セディナ 12.20〜14.82 15.00
ジャックス 12.25〜15.00 15.00
アプラス - 15.00


クレディセゾン - 14.52
イオン 10.05〜12.04 15.00
セブン・カードサービス 15.00 15.00
ライフカード 10.00〜14.90 15.00
エポス 15.00 15.00

JCBカードでは分割払いの手数料を7.92~18.00%、リボ払いの手数料を8.04~18.00%と設定しています。
下限手数料に関しては、他のカードではなかなか見られない一ケタ水準とかなり低いと言えます。
ただし上限手数料に関しては、18.00%となっていて他のカードと比較して少し高めです。

低い手数料と高い手数料が混在していますが、JCBゴールドカードの審査難易度は手数料の観点から見れば、中間くらいではないかと推測できます。


分割払いやリボ払いを選択する場合には、適用される手数料に注目すべきでしょう。
もし18%に近い手数料を設定されるのなら、他の支払い方法も検討したほうがいいかもしれません。
一括払いや2回払い、ボーナス払いであれば手数料はかかりませんから、なるべくクレジットカードを利用するときには2回払いまでで収まるように買い物しましょう。

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3.JCBゴールドカードの評判から審査難易度を比較

(7) 発行スピード

誰しも、学校で試験を受けた経験はあると思います。

AさんとBさんが1時間の時間が与えられた試験を受け、2人とも40分で最後の問題まで到達したとしましょう。

残り20分を、Aさんは最初から最後までくまなく見直しに費やし、Bさんは1分ぐらいで見直しをした後、時間になるまで寝ていました。

学力は同じぐらいだと仮定して、どちらのほうが点数は高かったと思いますか?

この場合、「Aさんのほうがしっかり見直しをしたために、点数が高かったのでは」と考えるのではないでしょうか。

 

クレジットカードの審査でも、同じことが言えます。

カードの発行スピードが早ければ早いほど、審査にあまり時間をかけておらず、反対に「発行まで2週間や1ヶ月の時間を要します」ということであれば、それだけ審査には慎重を期している、という判断が可能です。

JCBゴールドカードの発行スピードは、平均で10日間

JCBゴールドカードの口コミを見てみると、申し込みをしてからクレジットカードが発行されるまで平均すると9.7日かかっています。
2週間前後が申し込みからのクレジットカードの発行期間の相場と言われていますから、それと比較すると短めです。


また申し込んでから審査結果が通知されるまでにかかる日数は、平均すると2.6日と出ました。
3日足らずで審査結果が通知されるのは、クレジットカードの中でもかなりスピーディーといえます。
その意味では、JCBゴールドカードはそれほど審査の難易度は高くないのかという印象が持てます。

(8) 口コミ・評判

クレジットカードに限らず、どんな商品にしても一番参考となるのは、口コミなどの評判です。

様々な口コミサイトを見てみると、審査に関して以下のような書き込みがありました。

他のクレジットカードの申し込み直後

クレジットカードを2枚持って、3か月もたたないうちに申し込みをしてしまったので否決されてしまいました。

今度は少し時間を置いて申込しようと思います。

4日後には審査結果が

ゴールドカードだったので少し自信がなかったのですが、申し込んでから4日後には審査結果が通知され、そのスピードに大変驚きました。

ネットから申し込みできる

仕事の関係でなかなか手が離せなかったので、ネットで申し込み手続き完了できたのはありがたかったですね。

ネット申し込みから自宅にカードが届くまで1週間くらいでした。

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JCBゴールドカードの審査難易度は……星2つ!

これまで8つの項目でJCBの審査難易度について検証してきました。

マネストでは、JCBゴールドカードの審査難易度を、このように位置づけます。

JCBゴールドカードの審査難易度:★★☆☆☆

JCBゴールドカードの審査難易度ですが、当サイトでは星2つとさせていただきました。

やはりゴールドカードということで、一般のカードと比較すると審査の難易度は高くなるようです。


ただし口コミなどの意見を見てみると、けっこう審査に受かったという口コミは見られます。
仕事をしていて安定した収入があり、ローンやカードの支払いを滞納したことがなければ、まず間違いなく審査に受かるクレジットカードと言っていいでしょう。
審査期間もスピーディですから、できるだけ早くクレジットカードを発行してほしいといったニーズにもしっかり応えられるクレジットカードです。

JCBゴールドカード
発行会社 JCBカード
ブランド JCB
年会費 初年度無料
次年度以降1万円(税込)
ポイント還元率 0.5~1.6%
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