2015/08/20

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いくらJCB一般カードが必要でも、審査に通らなければ意味が無い!

JCB一般カード

JCB一般カードは、唯一の日本生まれの国際クレジットブランド「JCB」が発行する最もスタンダードなクレジットカードです。

JCB ORIGINAL SERIES」というラインナップに属するJCB一般カードは、他のJCBカードとは異なる専用のポイントプログラムが適用されるためポイントが貯まりやすく、また年間50万円以上の利用で年会費が無料になります。

そのため、使いこなすことができれば非常に強力な家計の味方となってくれるクレジットカードと言えるでしょう。

 

関連記事:JCB一般カードはAmazonで得をする隠れた優良カードだった!JCB一般カードを7つの観点で徹底検証!

 

しかし、JCB一般カードに限らず、クレジットカードを手にするためにはまずは審査に通る必要があります

審査と言えども、その難易度はカード発行会社やクレジットカードの性質によって変わってくるものです。

JCB 一般カード
発行会社 株式会社 ジェーシービー
ブランド JCB
年会費 無料(条件付き)
ポイント還元率 0.5%〜2.5%
電子マネー QUICPay
海外旅行保険 最大3,000万円
国内旅行保険 最大3,000万円
お申し込みはこちら

そこで、マネストではJCB一般カードの審査難易度について、8つの項目から検証してみました!

目次

1. JCBという会社から審査難易度を比較する

(1) グループ会社・関連会社

(2) 営業収益(売上高)と会員数

(3) 会社の系統

(4) 加盟信用情報機関と保証会社

2. JCB一般カードのしくみから審査難易度を比較する

(5) JCB一般カードのステータス

(6) 分割手数料とリボ払い手数料

3. JCB一般カードの評判から審査難易度を比較する

(7) 発行スピード

(8) 口コミ・評判

JCB一般カードの審査難易度は……星3つ!

1.JCBという会社から審査難易度を比較する

クレジットカードの審査難易度は、カード自体だけでなくカードの発行会社にも依存します。

たとえば同じゴールドカードでも、楽天カードとアメリカン・エキスプレスカードでは全く違いますよね。

ですから、カードの審査難易度を知る際には発行会社について知る必要があります。

 

カード会社の審査難易度を知るには、4つの項目を検証する必要があります。

1.グループ会社・関連会社

JCBの主なグループ会社は、以下の通りです。

 

  • 株式会社ジェーシービー・サービス(人材派遣業)
  • 株式会社ジェーシービー・インターナショナル(海外展開業務)
  • 株式会社日本カードネットワーク(クレジットカード決済システム業)
  • 株式会社ジェイエムエス(クレジットカード決済代行業)
  • 株式会社JCBエクセ(バックオフィス業務)

 

グループ会社の中には、特にローン商品や保証を行う企業は無いようです。

ですので、過去にJCBの提供するクレジットカードやローン商品、またJCB保証のローンなどで返済の遅れや延滞をした経験があれば、審査には通らない可能性が格段に高くなります

2.営業収益(売上高)と会員数

2014年度のJCB営業収益は2,532億円、国内の会員数は6,949万人となっています。

会員数に関しては三井住友カードや三菱UFJニコスといった大手他社のおよそ2〜3倍近くとなる数となりますので、カード発行には積極的と言えるでしょう。

3.会社の系統

カード会社は、大きく分けて以下の4つに分類出来ます。

  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

 

JCBは、銀行系のクレジットカード発行会社となります。

ですので、他の系統に比べると審査難易度は高めです。

4.加盟信用情報機関と保証会社

JCBの加盟する信用情報機関は、CICとJICCです。

上記の信用情報機関に審査に不利になる情報が掲載されていなければ、審査に落ちる可能性は低くなります。

また、保証会社はJCB自身ですので、過去にJCB保証のローン等で遅延や延滞などを起こしていると、審査落ちの可能性は高まるでしょう。

 

JCB自体の審査難易度についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧下さい。

関連記事:JCB発行のクレジットカード審査に通るか落ちるかの難易度を4項目から徹底検証!!

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2.JCB一般カードのしくみから審査難易度を比較する

5.JCB一般カードのステータス

クレジットカードには、それぞれステータスというものがあります。

有名なものだと、ゴールドカードプラチナカード、果てはブラックカードと呼ばれるような、高いステータス性とサービスを兼ね備えたものがあげられます。

このカードのグレードによって、審査の難易度は変化します。

 

カードによる審査難易度としては、下記のような形になります。

 

●ブラックカード

……カード会社側から優良顧客であると認められ、招待(インビテーション)されなければ申込すらできない。

●プラチナカード

……普通の人でも利用実績と信用情報が整えば作成も不可能ではない最上級のカード。

基本的にはカード会社からの招待制となっているが、自発的に申込をすることのできるカードもある。

●ゴールドカード

……一般カードよりもサービス面などが充実している。

最近は自分で申込ができるものも多いが、招待制となっているカードも根強く残っている。

●一般カード・クラシックカード

……世に溢れるクレジットカードのほとんどはこの一般カード。

一括払いから分割払い、リボ払いまでどんな支払い方も可能で、サービス面もそこそこ。

●リボ払い専用カード

……支払方法は原則リボ払いのみとなっているカード。

ポイント面やサービス面で一般カードよりも優遇されていることが多いが、審査は一般カードよりも易しめ。

●デビットカード

……銀行口座の残高から即引落しされるカード。

クレジットカードのようにカード会社が立て替える訳ではないため、審査は無いと言っても良い。

 

JCB一般カードは、その名の通り「一般カード」に該当。

JCB一般カードは、上記のステータスの中では一般カードに属するカードとなっています。

 

ですので、過去に別のクレジットカードやローンなどで遅延・延滞といった事故を起こしていたり、年収や勤務年数などといったスコアリングが不利な状態ですと、通過することができないと予想されます。

6.分割手数料とリボ払い手数料

クレジットカードは言ってしまえば、「後払い」ができるシステムです。

次の月に一括で返したり、2回払いまでは手数料無料としているところが過半数ですが、3回以上の分割払いやリボ払いには、手数料が必ずかかってきてしまいます

この手数料は、ローンで言う金利と思って差し支えないでしょう。

 

ですから、手数料が安いほど個人の信頼性が重要視され審査は厳しくなりますし、手数料が高いほど審査は甘めになってくると言えます。

JCB一般カードの支払手数料は、わりと一般的。

主なカード会社の支払手数料を、以下の表にまとめました。

系統 企業名 分割手数料
(年率)
リボ手数料
(年率)


三菱UFJニコス 12.25〜15.00 15.00
JCB 7.92〜18.00 8.04〜18.00
三井住友カード 12.00〜14.75 15.00
アメリカン・エキスプレス 14.90 14.90
ダイナース - 15.00
シティカード 10.77〜13.17 12.00〜18.00


オリコ 12.20〜15.00 10.20〜15.00
セディナ 12.20〜14.82 15.00
ジャックス 12.25〜15.00 15.00
アプラス - 15.00


クレディセゾン - 14.52
イオン 10.05〜12.04 15.00
セブン・カードサービス 15.00 15.00
ライフカード 10.00〜14.90 15.00
エポス 15.00 15.00

JCBの手数料は、分割の場合7.92〜18.00%リボ払いは8.04〜18.00%となっています。

他社に比べて利率の開きが大きいのは、カードによって適用される利率が異なるから、とウェブサイト上で説明されています。

ただし、ウェブ上ではカードごとの利率が掲載されていませんので、一般的なカードであれば15%代、ゴールドやプラチナといった高ステータスカードになるほど、利率は7.92%や8.04%に近づいていくと考えてよいでしょう。

 

他社と比べると、最低の利率がかなり低いことが見受けられます。

ですので、一般的なカードであれば審査は厳しすぎず甘すぎず、といったところでしょうが、高ステータスカードになるにつれ審査は他社より厳しくなっていくのではないでしょうか。

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3.JCB一般カードの評判から審査難易度を比較する

7.発行スピード

誰しも、学校で試験を受けた経験はあると思います。

AさんとBさんが1時間の時間が与えられた試験を受け、2人とも40分で最後の問題まで到達したとしましょう。

残り20分を、Aさんは最初から最後までくまなく見直しに費やし、Bさんは1分ぐらいで見直しをした後、時間になるまで寝ていました。

学力は同じぐらいだと仮定して、どちらのほうが点数は高かったと思いますか?

この場合、「Aさんのほうがしっかり見直しをしたために、点数が高かったのでは」と考えるのではないでしょうか。

 

クレジットカードの審査でも、同じことが言えます。

カードの発行スピードが早ければ早いほど、審査にあまり時間をかけておらず、反対に「発行まで2週間や1ヶ月の時間を要します」ということであれば、それだけ審査には慎重を期している、という判断が可能です。

JCB一般カードの発行スピードは、最短で1週間

JCB一般カードの発行は、下記の3つの条件を満たしていれば、最短で1週間程度で手にすることが可能です。

  1. QUICPay非搭載型のJCB一般カードに申し込む
  2. 支払口座をオンラインで設定する
  3. 運転免許証を持っている

 

QUICPay搭載型のものや、支払口座の指定や本人確認書類といった必要書類を郵送しなければならない場合は、最短でも1〜2週間程度かかると見ておいたほうが良さそうです。

 

ですので、JCB一般カードの発行スピードからは、極端に甘くもなく厳しくもなく、ごく一般的な審査となることが予想出来ます。

8.口コミ・評判

クレジットカードに限らず、どんな商品にしても一番参考となるのは、口コミなどの評判です。

様々な口コミサイトを見てみると、審査に関して以下のような書き込みがありました。

審査時間10分。

カード審査は、驚くほど迅速でした。

 

17:50WEB申し込み受付メール

18:00審査完了メール

 

……無念の瞬殺か

と、ガックリ肩を落しながら結果を見たら可決しており、驚きのあまり腰が抜けました。

この10分の間に、総務に在確の電話が入っていたそうです。

早い…

審査時間10分、カード到着まで4〜5日。

申請から3日後に会社へ在籍確認、最初に目の前で部下が電話をとりピンときたので自分がスグに替わりそのまま内容の確認。

前回は在籍確認すら無かったので少しだけ期待して待っていると、10分後には発行のご案内メールが!!!

早い・・・。

4・5日でカードが到着!

審査時間半日、カード到着まで6日。

財布にJCBがないのは寂しいという理由だけで、2/22の午前中にネットで申し込みました。

その日の午後には会社に在籍確認が入り、夜には審査通過のお知らせメールが入っていました。

申込時に口座登録をネットで済ませてしまったので、書類のやりとりはありません。

カード到着も2/28と非常に速く、今までで最も楽で速いカード受け取りでした。

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JCB一般カードの審査難易度は……星3つ!

これまで8つの項目でJCBの審査難易度について検証してきました。

マネストでは、JCB一般カードの審査難易度を、このように位置づけます。

JCB一般カードの審査難易度:★★★☆☆

JCB一般カードの審査難易度は、一般的な星3つとなります。

特に分割払いやカード・ローンの支払で問題を起こさず、普通に働いていればおそらく取得は難しくないと思われます。

審査に不安を感じる方は、まずはキャッシング枠を0円にして申し込んでみると、審査に通過する確率はアップするかもしれません

 

ただし、1ヶ月や2週間といった短期間のうちに何枚もカード申込を行うと、いわゆる「申込ブラック」と見なされ審査に通りにくくなってしまいますので、申込は慎重に行うようにしましょう!

JCB 一般カード
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