2015/12/10

借りる

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【業者激おこ】カードローンの返済が遅れてしまったときに受ける、3つの制裁。

カードローンの返済が遅れたら……ということ、考えたことありますか?

お金 画像

カードローンは利用すれば返済義務が発生し、毎月決まった日にお金を少しずつ返していくことになります。


しかし何らかの理由で返済できなくなると、それは遅延ということになり、返済遅延が続くとあなた自身にも不利になります。


最悪の場合は今後数年間はお金を借りられなくなります。


そのようにならないようにどのようなペナルティがあるのか知って、計画的に返済していきましょう。

返済が遅れると、こんなペナルティがあります。

ペナルティ 画像

返済は一度でも遅れるとあなたにとっては不利な状況になり大変です。

遅延金なども払わなければならず、返済遅延はしないようにしましょう。

遅延損害金が発生します。

まず返済が遅れると遅延損害金という罰金が発生します。


これは年利20%近くの利息があなたの借りているお金に適用されて遅延損害金が確定します。


元金に利息を払っているのに、遅延すればさらに遅延損害金も支払わなければいけないのです。


さらに遅延損害金は1日でも遅延すると発生し、1日単位で加算されていきます。

このために、遅れれば遅れるほど遅延損害金が積み重なり、あなたを圧迫します。

延滞中は、カードローンの新規借入ができなくなります。

遅延して返済していない期間中は新たな借入れは出来ません。


当然と言えば当然ですが、借りているお金を返していないのですから、新たにお金を借りるのは出来ないのです。


このために遅延中にお金が必要となっても、借入れが出来ないのでお金の工面をするのも大変になります。

延滞の情報が、個人信用情報に載る可能性があります。

延滞すればその情報は信用情報機関に個人情報として掲載されます。


しかし1度遅延してすぐに返済したぐらいでは個人情報として記録されることはまずありません。


ここで重要なのは遅延で記録されるのは1ヶ月~2ヶ月遅延した場合です。


この期間遅延すると信用情報機関に記録され、この情報は少なくとも半年間は記録として残ります。

ただし短い期間の延滞でも、何度も行ったり連絡しないなど悪質な場合は記録されることもあります。

カードローン業者側の対応レベルも、徐々に強くなっていく。

催促 画像

返済が遅れれば、当然ながらカードローン業者側からも請求が来ます。

これは段階的に厳しく直接的になっていき、最終的には財産の差し押さえとなります。

1. はがきや電話による催促

まずははがきや電話での催促を行います。


これは最初はあなたの個人電話へ催促の連絡をして、それでも返済されなければ、職場などにも電話がくるようになります。


この段階になっても返済がされなければ、次の催促方法になります。

2. 督促状の送付

次は督促状の送付です。


金融機関によってその書面の形式は多少違ってきますが、返済してくれと書面に書いてあるもの、口座を記載してあるもの、中には振込用紙付きで送っている場合もあります。


転居して書類が届かない場合でも、住民票から移転先に転送して送ることもあります。

3. 取り立て

書面で請求しても返済されない場合は、一部の金融機関では取立てがあります。


しかし現在では取立てに関しては法律で厳しく決められているので、無理に押しかけてくるようなことは少ないです。


取立てはよくある怖いお兄さんが来るようなものではなく、普通の会社の男性社員が自宅まで伺います。そこで客と男性社員双方が同意すれば、相談の上誓約書や返済計画書を記載してその計画を元に返済していくことになります。


法律外の元で営業している闇金なら、一括で今すぐ返済しろというような無理な取立ても行われることもあります。

4. 全額一括請求

それでも返済されない場合は、だいたい1ヶ月ほど経過した頃になりますが、全額一括返済するように請求されます。


催告書というのが届くようになり、何日以内に返済しないと一括請求するという内容です。

この段階になると、たとえ返済しても信用情報には記載され、今後の借入れに不利になります。

5. 差し押さえ

それでも返済が行われず、返済日が過ぎてからおよそ2ヶ月から3ヶ月ぐらいになると、裁判所が登場し、あなたの財産を差し押さえることとなります。


毎月給与があれば、裁判所からの命令で給与の一定額を毎月差し押さえ、不動産を持っている人はそれを売買にかけられ売却代金を返済に充てる、貯金がある人そのお金を差し押さえられます。


この時点になると、差し押さえしないでくれと言っても通用せず、問答無用であなたは財産を失うこととなります。


絶対に遅延は起こさないよう、くれぐれも気をつけて!

注意 画像​​​​​​​

遅延をするとそれが長引けば長引くほどあなたにとっては大変です。


特に1ヶ月ほど過ぎた頃からは、催促が直接的にあり、信用情報機関にも遅延したことが記載されます。


遅延しそうな場合はまずは金融機関に連絡して相談しましょう。相談すれば相手も柔軟に対応してくれて、利息だけをまずは支払ったり、返済日を延ばしてくれたりと対応してくれます。

何も連絡しないのが一番悪いやり方です。

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