2015/11/30

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【現受け?両替?】FX口座による外貨両替には、2種類の方法がある!その違いを調査!

FX口座を使った外貨両替には、2通りのパターンが考えられます。

FX口座 両替

(Photo by 写真AC)

 

日本円を外貨に両替するなら、FX口座を使った方法があり、それには2通りのパターンがあります。

 

一つは証拠金を外貨に両替する方法でありこれをコンバージョンと言います。

 

もう一つは保有しているポジションの通貨をそのまま受け取る方法でありこれをデリバリーと言います。

 

FX会社の口座を利用して外貨を受け取るならこの2通りがあります。

 

どちらも最終的には日本円を外貨にして受け取ることに変わりはありませんが、違いがありますのでそれを説明します。

1. 「外貨両替」に対応したFX口座を利用する。

外貨両替 FX

(Photo by 写真AC)

 

まずは外貨両替ですが、これを利用するには外貨両替に対応したFX口座を開設します。

 

その後、両替したい分だけの日本円を入金し、あなたのFX口座の証拠金を両替したい外貨に両替すれば、あとはそれを受取るだけです。

 

口座開設済みですと、外貨受取は4日ほどで受け取れます。

 

また両替には手数料がかかり、1通貨あたり20銭が手数料として発生します。

 

さらに出金するときにも出金手数料がかかり、1回目の出金のみ無料、出金手数料は何度でも無料などFX会社によって違います。

 

2. 「現受け」に対応したFX口座を利用する。

FX 現受け

(Photo by 写真AC)

 

こちらは保有しているポジションをそのまま受け取る方法です。

 

通常は買いでも売りでも保有しているポジションは反対売買で決済します。

 

しかし現受けの場合は、決済せずにそのまま外貨として受け取る方法です。

 

受け取るときの為替レートでいくらに両替されるかが決まり、1通貨あたり40銭の手数料が発生します。

 

スワップポイントが付いていれば、その分は差益として手数料と相殺されます。

 

口座開設済みですと、受取には最短で2日ほどかかります。

 

さらに出金するときにも出金手数料がかかり、1回目の出金のみ無料、出金手数料は何度でも無料などFX会社によって違います。

外貨両替メインで使いたいなら、「外貨両替対応」口座を!

外貨両替 FX

(Photo by 写真AC)

 

さて簡単に外貨両替と現受けを説明しました。ここで一度まとめてみましょう。

 

・外貨両替(コンバージョン)
日本円を直接外貨に両替する方法
1通貨につき20銭の手数料
申し込み当日の為替レートで計算して両替する
出金手数料がかかる

 

・現受け(デリバリー)
保有しているポジションを反対売買せずに受け取る方法
1通貨につき40銭の手数料
為替レートの差損によって両替金額が増減する
スワップポイントがあれば手数料と相殺される
出金手数料がかかる

 

このように外貨両替と現受けでは違いがあります。

 

また外貨の受け取りなら外貨両替なら空港、現受けなら銀行の外貨普通預金口座で受け取るのが良いでしょう。

 

また外貨受取ではシティバンクの日本の口座に出金してから海外のATMで引き出すという方法もあります。


 

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