2015/05/11

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あなたに合ったFX取引スタイルは?デイトレ・スイング・スキャル・スワップ、4つの取引スタイルを解説!

「FX」と一口に言っても、その取引方法は様々です。

FX 取引スタイル

漠然と「FXを始めよう!」と思い立って、いろいろと検索されている方は多いのではないでしょうか。

もしかしたら、この記事を読んでいるあなたもそうなのかもしれませんね。


実は、FXの取引は主に4つのスタイルがあります。

「FX取引=とにかく通貨を売買すれば良い」と理解している人もいるかもしれませんが、通貨間取引は相場の動きや流れによって最適な取引方法は異なります。

また24時間取引が行えるため、毎回トレード方法を変えていては損をするリスクも高まってしまいますし、自分が利用すべきFX業者も少し変わってきます。

そこで、FX取引を行う際には、予め自分に合いそうな手法を決めてしまったほうがいいでしょう。


取引スタイルには「デイトレード」「スイングトレード」「スワッパー」「スキャルピング」があります。

順に「短期取引」「中期取引」「長期取引」「超短期取引」を意味しています。

売買ルールを決めてしまえば無駄な取引を減らせますし、余計な事を考えて取引する必要も無くなるでしょう。


この記事では、各々のトレード方法や儲けの度合い、メリット・デメリットなどを紹介していきます。

漠然と「FXやってみたいなぁ……」と思っている人も、「自分には本当にこの取引手法が合っているのだろか?」とお悩みの方も、是非参考にしてみてくださいね。

世間では一番の人気?1日の間に全ての取引を終える「デイトレード」

トレード方法

デイトレードという名前からも分かる様に、その日の内にポジションを整理してしまう取引スタイルです。

トレード回数に制限はなく、「経済指標の発表」「トレンドの転換」といった為替レートが変動しやすい時に取引を行います。

メリット

短期間でポジションを決済するため、時間に縛られません。

またポジションを持っていることへのストレス(不安)を抱える必要がなく、気軽にトレードが行えます。


取引チャンスが1日の間に何度とやってきますので、何もせずに終わるということがありません。

資金回転力が高く、売り・買いのタイミングが掴めるようになれば、1日の取引でも結構な額を稼ぐことが可能です。

デメリット

「もし、いまのポジションがもう少しあがったら、利益がもっと増える……」といった、「たられば感情」を持ち込みやすいです。

その結果、利確売りや損切りが長引き、本来よりも儲けを減らしてしまう人も少なくありません。

よって確固たる売買ルールやポイントを決め、機械的に取引を行わなければ、マーケットの肥やしとなってしまいます。


そして短期取引ですので、中長期取引と比べればスプレッドや手数料もかかります。

ですので、FX業者を選ぶ際には、スプレッドや手数料といった観点も必要になります。

利益を得る部分

為替差益を狙う取引スタイルです。

どのような人に向いているか

取引時間に制限のある社会人や主婦に向いています。

また短期勝負となりますので、集中できる方には有利です。


ただしデイトレは国内・国外問わず、最も人気の取引スタイルです。

よって「デイトレードに向いていない人」は基本的にはいません。

どのくらいの資金があれば儲けが期待できるか

レバレッジを上手に活用すれば、小額資金でも十分に儲けを狙いに行けます。

数日かけて、大きな流れの中で利益を狙う「スイングトレード」

トレード方法

スイングトレードは数日から2週間ほどポジションを持つ取引スタイルです。

テクニカル分析を用いて、相場の流れに乗りながらトレードを行います。

メリット

トレンドに注目し取引を行いますので、テクニカル分析も週に1回程度で済みますし、ポジションを持っても数日間はパソコンの前から離れられます。

また形成される値動きの流れを重視しますので、短いスパンでの値動きに惑わされることがありません。

運用期間がデイトレよりも長いため、利益率も高くなりがちです。


「平日だけポジションを持つ」といった具合に売買ルールを決めてしまえば、休日は相場から離れて生活することも出来ます。

デメリット

中期取引のため、長期取引と比べれば期待できる利益は低いと言えます。

そして相場の流れやトレンド転換によるリスクを回避するため、経済や金融について勉強しなければいけません。

利益を得る部分

為替差益を狙う取引スタイルです。

どのような人に向いているか

世界情勢をチェックする必要がありますので、片手間で簡単にと考えている人には向いていません。

属性は限定されませんが、自ら進んで相場を研究する、プロ意識の高い人には向いています。

どのくらいの資金があれば儲けが期待できるか

最低でも50万円、できれば100万円前後の資金は用意した方が良いでしょう。

保有期間やトレンドにもよりますが、1回の取引で資金の5%から15%ほどの儲けを狙いに行けます。

外貨預金の代わりに!長期保有で通貨間の金利差(スワップ)を狙う「スワッパー」

トレード方法

スワッパーとは金利を狙いに行く長期取引スタイルのことです。

通貨間に生じるスワップポイント(金利)が利益の柱となりますので、金利差の高い通貨ペアからトレード対象を選びます。

メリット

デイトレやスイングトレードの様に、為替差益を狙いに行くトレードスタイルではありませんので、地道にコツコツと利益を稼げます

またポジションを持っている限りは、毎日、利益を受け取れます。


テクニカル分析やファンダメンタルズ分析、世界情勢といった「複雑な仕組み」を学ばなくても良いという点も大きなメリットと言えるでしょう。

デメリット

スワップポイントを狙いに行くため、パフォーマンスが極めて低いです。

よって1日に何万円も何十万円も稼げる手法ではありません。


ポジションを長期間保有するわけですから、突然の暴落により為替差損が発生するリスクも抱えています。

もちろん世界経済が下振れすれば、金利そのものが暴落するかもしれません。

利益を得る部分

スワップポイント(金利)を狙う取引スタイルです。

ただしポジションの長期保有により、為替差益も得ることが出来ます。

どのような人に向いているか

スワッパーはFXを利用した外貨預金です。

よって貯金感覚でトレードを始めたい人、一時的な相場の変化に動じない強い心の持ち主には向いています。


つまり取引を沢山行いたい人や結果をすぐに求めたい人には向いていません。

どのくらいの資金があれば儲けが期待できるか

スワップポイントという為替差益よりも少ない利益を求めるトレード手法ですので、資金は多ければ多いほど有利です。

ただし1度に全力で買い付ける必要はありませんので、定期的にポジションを増やせる程度の資金力があれば十分と言えます。


スワッパーとして活躍している専業トレーダーもいらっしゃいますので、資金力によっては月に30万円から50万円ほどの利益を得ることも不可能ではありません。

塵も積もれば山となる!小さな利益を重ねる「スキャルピング」

トレード方法

スキャルピングは数秒から数分ほどで利益を狙いに行く取引スタイルです。

薄利多売という言葉が似合う、超短期トレードとなります。

メリット

保有期間が極端に短いため、保有リスクが生じません。

そもそも小さな利益を積み重ねて稼ぐ手法ですので、相場が停滞している時でもトレードが可能です。

デメリット

決済タイミングが利益と直結するため、決断力や行動力が試されます。

取引先となるFX業者の約定力にも左右されますので、レスポンスの高い会社を選ぶ必要があります。


また取引回数がデイトレードと比べても遥かに多くなりますので、スプレッドや手数料などの条件を慎重に見極め、業者を選ばなくてはいけません。

利益を得る部分

為替差益を狙う取引スタイルです。

どのような人に向いているか(会社員、主婦、学生など)

取引時間に制限のある社会人や主婦に向いています。

ただしデイトレードよりも集中力が試されますので、年齢の若い人の方が有利です。

どのくらいの資金があれば儲けが期待できるか

デイトレードと同じように、小額から取引は行えます。

また資金拘束がほとんどありませんので、10万円からトレードを開始する人もいらっしゃいます。

利益は1トレード数百円から数千円、それをひたすら繰り返し、1日数万円から数十万円の利益となります。

自分の適正、時間の使い方にあったトレード方法を選ぶことが、儲けを出す第一歩です。


4つの取引スタイルを紹介しましたが、誰にどのような手法が絶対的に合っているかは、実際に取引をしてみなければ分かりません。

仕事では決断力の早い人でも、いざトレードとなれば「発注ボタンが押せない」という場合も決して珍しくないのです。


また資金力が増えてきたり、取引に慣れてくれば手法を掛け合わせることも出来ます。

例えば「メインはスキャルピング」「サブはスワッパー」などです。


ただし取引初心者や未経験者の人は、最初から複数の手法を用いると負の連鎖に陥る可能性が高いと言えます。

まずは「これだ!」と思える手法を試していきましょう。

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