2017/09/25

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株取引初心者がトレードを始める前に知っておくべき3つのポイントを徹底解説!

株取引を始めてみたいけど、難しそうだなぁ…と二の足を踏んでいる方、結構多いんです。

 

社会人になれば安定した収入を得られますので、そのお金を増やしたいと思うかもしれません。
お金を持っていれば異性にもモテるでしょうし、結婚資金や子供の教育資金にもなります。
また一攫千金を夢見ることだってできるでしょう。

もちろん社会人の方だけでなく、好奇心旺盛な大学生にも同じことが言えるはずです。

 

日本人にとって株式投資よりも馴染み深い金融商品はありませんので、株を売買することで儲ける・・・という大まかな仕組みは既にご存知かと思います。
しかし取引を始めるためには色々なポイントを把握しておく必要があります。
取引を行うにあたっては証券会社に口座を開設しなければいけませんが、この証券会社ですら種類が沢山あるのです。

 

大事なお金を使って投資をしていくわけですから、初心者が知っておくべき最低限の知識は身につけていくべきでしょう。

今回は初心者向けの知っておくべき株取引についての情報を紹介していきますので、是非、参考にしてみてください。

ステップ1:取引のパートナー・証券会社を決めよう

 

株式投資を行うためには、証券会社に自分専用の口座を開設する必要があります。
初心者であろうが何十年も取引をしている人であろうが、口座開設は必須です。
銀行へ100万円を持っていっても、口座を持っていなければお金を預けることは出来ませんからね。

 

さて証券会社という金融機関ですが、主に対面型とネット専門の2種類に分けられます。
つまり自分の予定しているトレードスタイルから、口座開設先を選ぶ必要があるのです。

 

対面型のメリット

大和証券や野村証券などの大手から、丸三証券や水戸証券といった中堅まで会社規模によって対面型も数種類に分けられます。
「対面型=店舗を構えている」ことが基本となりますので、口座開設をすれば担当者がついてくれるのです。
そのため注文を出す時には取引先の会社へ電話をし、担当者を経由して発注することも可能です。
自分で銘柄コードを打ち込み、株数や売り買いの方式を選択する手間が省けますので、忙しい人には向いているでしょう。

 

また担当者からお勧めの株式や相場見通しといった相場観を聞くことも可能なため、株式投資に関わらず経済に関すること全てが未熟という状態であれば、対面型から始めてみると良いかもしれません。
手取り足とり株式投資のことを教えてもらえるという点が最大の魅力だと言えます。

 

ネット専門のメリット

対面型とは違い店舗を構えていません。
つまり担当者も存在しておらず、全てのことを自分自身で行わなければいけません
ただしコールセンターやメールでの問合せを行えば、システムやトラブルに関する相談は可能です。

 

しかし人件費などのコストを大幅にカットできるため、それを手数料の安さという面でカバーしているのです。
よって取引量が多くなると予想できるのであれば、対面型よりも遥かに安い手数料体系は魅力の1つだと言えるでしょう。

 

まとめ

中長期投資や配当、優待狙いであれば対面型の方がいいでしょう。
なぜなら売買する回数も少ないため、1注文ごとの手数料割合も決して高くないからです。

 

また保有期間が長くなれば、毎日のように株価をチェックすることも無いはずです。
しかし投資している会社は日々変化しているため、思わぬ好決算を発表したり倒産危機の報道が流れることもあるでしょう。
もしも担当者がついていれば急なニュースが発表された際、電話での通知がありますので、タイミングを逃すこともないのです。

 

もちろんデイトレードやスキャルピングと呼ばれる、超短期投資を予定しているのであれば、ネット専門の証券会社に口座を開設したほうが良いです。

ステップ2:「株」についての情報を集めよう

 

東京証券取引所に上場している銘柄だけでも、3000を越しています。
つまり、この3000銘柄の中から、売買する銘柄を決めていかなければいけません
もちろん購入者の好きなように銘柄は選べます。
ただし口座にお金を入金したら、「どの株を買うべきか」が初心者にとっては第一の難関となるでしょう。

 

なぜなら上場するためには厳しい審査をクリアする必要があるため、上場企業は街中にあるお店よりも売り上げ規模は大きいと言えます。
しかし上場してから売り上げを落とし続けているなど、倒産リスクを抱えている会社も少なからず存在しているのです。

 

競馬やパチンコなどのギャンブル経験者であれば、情報収集をすることの重要性や必要性は知っているはずです。
どれでも良いから買ってしまえ!では、損をする可能性の方が高くなりますよね。
またギャンブルの経験が無い人でも高額な家電製品を購入する時には、購入後に後悔しないためにも慎重に情報収集や比較をするでしょう。
株式投資においても、このような情報集めや未来予測、分析はした方が良いのです。

 

情報の集め方や分析方法について

では株取引においては、どのような方法で買うべき銘柄を探せばいいのでしょう。

 

・証券営業マンを利用する
・会社四季報を読む

・テクニカルやファンダメンタルズ分析をする

・アナリストレポートや経済誌を読む

 

上記4点から売買銘柄を決める人は多いです。
対面型の証券会社に口座を開設したのであれば、担当者にお勧めの銘柄を尋ねると一押しが分かります。
また会社四季報には上場企業のデータが詰まっていますので、買い付ける前に投資対象の企業が優良かどうかを見極められます。

 

そして分析方法にはテクニカルとファンダメンタルズの2種類があります。
テクニカル分析というのは過去の流れをチャートから読みとり、時系列パターンから株価の動きを予測する方法です。
逆にファンダメンタルズ分析とは企業の業績や財務状況から、投資するだけの価値があるかを見極める方法となります。

 

短期売買であればテクニカル、長期投資であればファンダメンタルズ分析と覚えておくといいでしょう。

 

また証券会社のホームページ上では、評論家が独自の視点で企業の評価を下しているレポートが読めます。

手広く情報を集め過ぎると、情報に踊らされる事にも繋がりますので、自分の性格に合った方法を見つけていくことが大事だと言えるでしょう。

ステップ3:実際に、株の売買をしてみよう

 

口座を開設し、購入すべき株が決まったら・・・次はいよいよ本番です。
銘柄によっては10万円未満で取引が可能なものもありますので、実際に体験をしてみた方が早いです。
ただし注文方法だけは覚えておくといいでしょう。

 

最低単元数

銘柄によって売買する際の取引単元数が違います。
株価が100円と1000円の銘柄がある場合、口座に100円又は1000円の預かりがあったとしても、注文を出せないかもしれません。

 

なぜなら100円(1000株単位)の銘柄であれば、最低でも10万円(100円×1000株)の資金がなければ購入できないからです。
逆に1000円(1株単位)であれば、1000円あれば買い付けることが可能です。

 

指値と成行注文の違い

注文方法には指値と成行の2種類があります。
指値とは値段を決めて、買いや売りの注文を出す方法です。
【参考例】100円で1000株の買い、120円で1000株の売り

 

次に成行ですが、こちらは値段を問わず買い・売りの注文を出す方法です。
つまり現在の株価が100円の場合、指値とは違い「いくらでも良いから売買したい」という注文方法となるため、買いであれば現在の株価よりも少し高い値段で買い付けることになります。
売る時には現在の株価よりも安い値段で売ることとなります。

 

現物取引と信用取引の違い

初心者ということであれば現物取引でしかトレードはできません。

なぜなら信用取引を行うためには、証券会社側が設定した経験年数を超えている必要があるからです。

 

現物取引とは口座に預けているお金の範囲内で、株の売買を行うことです。
また信用取引とは口座にあるお金の3倍までの資金量で、売買が行える取引方法です。
つまり大損をしてしまえば別途、お金を用意する必要があるためプロ専用の取引方法と言えるでしょう。

 

デモトレードでの練習

初めての注文は誰もが緊張と不安でイッパイです。

もしも怖くて取引が行えない!ということであれば、証券会社が提供しているデモトレードを利用してみるといいでしょう。

デモトレードとは仮想取引のことで、ほぼ現在のマーケットと同じ値動きのまま取引が行えます。

 

もちろん利益が出ても、リアルマネーが増えることはありません。

逆に損をしてもお金が減りませんので、トレードの練習にはベストです。

どんな著名なトレーダーも、最初は「ビギナー」でした。

 

1年間に1億円や10億円を稼ぐプロトレーダーと言われる人達も、最初は初心者だったのです。
マーケットという相場の世界では、大人も子供も関係ありません。
いかにして損を最小限に抑え、利益を最大限にするかが全てなのです。

 

トレードスタイルは人間の性格と同じように十人十色ですので、正解や間違いもありません。
短期投資・長期投資のどちらであっても、自分なりのスタイルを確立していくことが大切です。
最近ではスマホやタブレットを使い外出先からでも相場の勉強は行えますので、一歩一歩、ビギナーから成長していきましょう!

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