2014/10/08

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【徹底解説】学費で悩んだら見ておけ!日本政策金融公庫の「国の教育ローン」

子供一人当たりの学費は1,000万円以上

学費 奨学金 国の教育ローン

平成25年、日本政策金融公庫が発表した、子供1人当たりの高校入学から大学卒業までに必要な費用は、1,055万円となっており、ここ数年、1,000万円を超える状態が続いております。

さらに不況による世帯年収の低下も影響し、学費借入の利用者数は年々増加傾向にあります。


学費借入と聞くと、最もメジャーな存在が「奨学金」だと思います。

しかし近年、日本政策金融公庫による「国の教育ローン」も延べ利用者数が440万人を突破し、非常に注目を集めておりますが、あまり詳しく知らない方も多いようなので、「国の教育ローン」の解説と、「奨学金」との違いをまとめました。

国の教育ローンとは

国の教育ローン」の始まりは、国民生活金融公庫が、進学に関する家庭の負担の低減と、教育の機会の平等化のために、昭和54年より発足した入学費用を融資する「国の進学ローン」でした。

そして平成3年に、名称が「国の教育ローン」に変わり、在学費用の融資も行われるようになりました。さらに、平成20年に国民生活金融公庫は日本政策金融公庫に統合され、現在に至ります。

国の教育ローンの特徴

■申込者・返済者

いずれも学生の保護者になります。

■申込時期

受験の時期など関係なく、年中申し込みが可能です。

■対象の学校

融資を受けられる対象の学校は、

大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、予備校、海外留学

など、様々な種別の学校が融資の対象になっており、幅広く適用ができるようです。

■融資限度額

お子様一人につき300万円以内です。

なので、ご兄弟がいる場合でも、二人目以降も別枠での融資になります。

■審査期間

申し込みから最短2週間ほどで融資が受けられます。

■融資の対象

学費はもちろんのこと、受験料や受験時の交通費、アパートなどの敷金など、学業にかんする様々な費用も融資の対象になります。

■融資のタイミング

審査に通り次第、一括で融資され、全額が一度に振り込まれます。

■返済期間

原則15年以内となっておりますので、ゆとりをもった返済ができます。

母子家庭または世帯年収(所得)が200万円(122万円)以下の方は18年以内とされているようです。


これが「国の教育ローン」の主な特徴になります。さらに成績要件が無い、つまり借入の審査に学業成績が関係ないのも大きな特徴です。なので「奨学%E

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