2016/09/08

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電子マネーはSuica型とiD型の2種類!!その違いとは?

電子マネーと言っても2種類あること、知ってましたか?

何してますか?忙しいですか?手伝ってもらっていいですか?

電車に乗る時やショッピングをする時に、電子マネーを利用している人も多いでしょう。
電車に乗る時などはわざわざ切符を購入することもなく、改札機にカードをかざすだけで入場できます。
またショッピングをする時にも現金が十分にあるかどうかいろいろと心配せずに買い物できます。


今では実にいろいろな種類の電子マネーが登場しています。
中には複数種類の電子マネーを用途に応じて使いこなしている人もいるでしょう。


ところでこのいろいろな種類のある電子マネーですが、大きく2つの種類に分類できるのをご存知でしょうか?
それは先にチャージをするデポジットと後払いに対応しているポストペイ方式の2種類です。
いずれもメリットデメリットがありますので、2タイプの特徴について以下で見ていきましょう。

決定的な違いは「先払い(デポジット)か後払い(ポストペイ)か」という一点。

クレジットカードを持つ手

電子マネーは広く私たちの日常生活に浸透しています。
IC型の電子マネーの利用について、マイボイスコムというところが調査を実施しているのですが、1万人以上を対象にした結果、実に8割弱の人が何らかの電子マネーを持っているという結果が出ました。


個別の所有率で最も多かったのは、イオン系のWAONで30.8%でした。
続いてセブン&アイホールディングス系のnanacoが30.3%、JR東日本のSuicaが29.7%、楽天の楽天Edyが25.0%、東京メトロや私鉄のPASMOが17.9%と続いています。
これらの電子マネーは、デポジットとポストペイ方式に分類できますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

先払い(デポジット)型:Suicaなどの交通系ICマネー(PiTaPaを除く)、Edy、nanaco、WAONなど

先払いのメリット

交通系の電子マネーを見てみるとデポジット方式と言って、まずお金をチャージしてショッピングするスタイルのものがほとんどです。
デポジット方式の良いところは、電子マネーを使いすぎずに済む点が挙げられます。
あくまでもチャージした分だけしかショッピングができず、残高がゼロになったら、再度お金を入れないといけません。


ポストペイ方式のようにどんどん後払いでチャージされるので良い気になって買い物していると、ある時とんでもないお金が請求されるといった心配をする必要もないです。
計画的に電子マネーを利用したいと思っている人はデポジット方式の方が安心して利用できるでしょう。

先払いのデメリット

ポストペイ方式の電子マネーの場合、残高不足になったらいちいちチャージしなければならないのが面倒です。
最近ではクレジットカード方式でオートチャージしてくれるようなシステムのものもあります。
しかし現金でしかチャージできないようなものもあって、この場合チャージできる券売機などを探さないといけません。


デポジットが残っている段階は、いわばカードの中に現金が入っているのと同じようなものです。
もしうっかりどこかに落として紛失してしまうと、事実上チャージされている現金を落としてしまうのと同じようなものです。
しっかり電子マネーの管理を自分で行わないといけません。

後払い(ポストペイ)型:iD、QUICPay、PiTaPaなど

後払いのメリット

ポストペイ方式の電子マネーの良いところは、利用するにあたって面倒な手間のない点が挙げられます。
後払い方式なので、電子マネーの中にどのくらいお金が残っているか気にする必要もないです。
しかもクレジットカードなどを使えば、後日自分の銀行口座から自動引落になりますから、デポジットのように自分でお金を支払う手間も省けます。


最近のポストペイ方式の電子マネーを見てみると、遠隔ロックなどが利用できるものが多いです。
つまり万が一電子マネーのカードを落としたとしても、実害をこうむるリスクが少ないのもメリットの一つと言って良いでしょう。

後払いのデメリット

ポストペイ方式の電子マネーを見てみると、クレジット決済によって後払いにしているものがほとんどです。
つまりクレジットカードを持っていないと後払い方式の電子マネーは利用できない、言い換えれば18歳未満の方は持つことができません。


クレジットカードと組になっているポストペイは、盗難保険などの対象になるものも多いです。
しかし盗難保険は一般的に、なくした・盗まれたと気づいてから90日前にさかのぼって補償してくれます。
つまり数か月経過しても電子マネーを紛失したことに気づかないと、補償の対象から外れてしまう可能性もあるわけです。


プリペイド方式のEdyやSuicaと比較すると、利用できる店舗数がまだ多くないのもデメリットといえます。
しかし今後増えてくれば、このデメリットも解消できるでしょう。



先払い型と後払い型、どちらが便利?

上の調査でも分かるように、普及率で上位を占めているのはデポジット方式のものです。
SuicaやPASMO、nanacoなどは結構いろいろなショップで買い物するときなどに活用できるアイテムといえます。
しかし使い勝手の部分で、お金がチャージされていないといちいち入金しなければならないので面倒といえます。


後払い方式の場合、クレジットカードを使ってチャージをするポストペイ方式なので残額を気にすることなくショッピングできます。
カード払いにすれば、ポイントも付与されるというメリットもあります。
しかしデポジット方式と比較すると、いかんせん利用できるお店の数が少ないというのがネックでしょう。


これから電子マネーを本格的に活用してみたいと思っている人もいるでしょう。
その場合、より普及しているデポジット方式のものを持つのがとっかかりとしては良いでしょう。

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