• 【重曹だけでお洗濯…実は?】節約のつもりが…むしろ水道代が無駄になってる?!重曹で洗濯する際に気をつけたいたった1つのこと

2016/04/14

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【重曹だけでお洗濯…実は?】節約のつもりが…むしろ水道代が無駄になってる?!重曹で洗濯する際に気をつけたいたった1つのこと

重曹は洗濯物にも使える…けれど、気をつけることがあります。

コインランドリー 画像

インターネットのサイトを見てみると、重曹のことを特集しているページをしばしば見かけます。
重曹は私たちの日常生活の中のいろいろな場面で活用できるアイテムです。
しかも低価格で販売されているため、節約効果も期待できるとして、世の主婦の皆さんで愛用している人も増えてきています。


重曹の使うポイントは本当に多種多様ですが、その中でも洗濯の時に使うと良いと言われています。
洗浄力がアップして、より衣類がきれいになるといいます。


しかし重曹を洗濯の時に活用する方法ですが、使い方を誤ると思ったような効果が期待できないかもしれません。
また余計に水道を使ってしまうとか、変な臭いが服に残ってしまうなどの逆効果になることも考えられますから注意が必要です。

「重曹だけで洗濯しない」、これが重曹洗濯のキホンです!

洗濯 基本 画像


重曹洗濯でミスをしてしまう人に多いのは、重曹を洗濯洗剤の代わりとして、重曹だけで洗ってしまうパターンです。
重曹には確かに洗浄力があり、漂白剤に似たような効果が期待できます。
しかし重曹は洗濯洗剤ではないので、洗剤ほどの洗浄力があるわけではないのです。


ところが重曹だけを使って服を洗ってしまう人は案外多いです。
重曹を見てみると、白い粉末状をしているので洗剤と形状が似ています。
そのため「同じようなものだ」と思い込んでしまうのか、洗剤を一切使わないとか、量を減らしてしまう人が結構多いのです。


むしろ重曹だけを使って洗濯すると、何かおかしいと思うようになるでしょう。
その中でも結構体験談の中で多く指摘されているのが、洗濯物から臭いが出るようになるというものです。


衣服の異臭にはいろいろとあって、汗臭いとか部屋干しをして生乾きになって細菌が繁殖した時の臭いなどがあります。
しかし重曹だけを使って洗濯した時の衣服の臭いは、そのどれとも違った異臭だと言います。
臭い慣れないので、逆にその異臭が鼻についてしまうという意見も見られます。


重曹を使って衣服を洗うこと自体は問題ないです。
しかし重曹を使うのであれば、今までと同じ洗濯洗剤の量で洗うことを強くお勧めします。


洗剤の量を減らせば、節約効果につながるかもしれないと思っている人もいるかもしれません。
しかしそのようなちまちまとした節約をしようとして、結果が逆に悪化してしまっては元も子もないでしょう。

普段の洗剤の量+規定の重曹を加えると、重曹洗濯は成功する!

洗濯機 画像

重曹を使って洗濯をする時には、重曹を洗濯洗剤の代わりにはしません。
従来の洗濯洗剤に重曹を付け足すようなイメージで使用すれば、思ったような効果が出てきます。


すなわち、洗濯洗剤を使うのはもちろんのこと、従来通りの使い方で洗濯することが大事です。
皆さんの普段使っている洗濯洗剤のラベルを見てみると、おそらく水量いくらに対していくらの洗剤を入れると書かれているはずです。
その指示の通りに洗剤を入れるようにしましょう。


ちょっと専門的な話になりますが、もし洗濯洗剤の量を減らして重曹を加えるとペーハーが重曹の方に近づいてしまいます。
一般的に販売されてる洗濯洗剤は中アルカリ性で、重曹は弱アルカリ性です。
重曹の割合が多くなると、アルカリ性の性質が薄まってしまいます。


これはどういうことかというと、アルカリには洗浄力のパワーもありますから、衣服に付いている汚れを洗い流す力もダウンしてしまうのです。
ですから洗濯洗剤を重曹を加えた分、減らしても良いという考え方は誤りなのです。
重曹を洗濯の時に使うにあたって、どのくらいの量が必要なのか、下で紹介しておきますので自分で利用するときの参考にしてみてください。


水量重曹の量
10リットル大さじ1杯
20リットル大さじ2杯
30リットル大さじ3杯


特徴を把握して、効果的な節約お洗濯を!

洗濯はさみ 画像

重曹だけで洗濯をする、重曹を使っている分洗剤の量を減らすというのは間違ったやりかたであることは理解していただけたでしょうか?
このことを理解して重曹を活用すれば、私たちの心強い味方になってくれます。


たとえば重曹には柔軟剤代わりになるだけの力を持っています。
柔軟剤と比較すると一枚落ちてしまうかもしれませんが、ふんわり感は十分出るはずです。


その他にも重曹には漂白剤のような役割も果たしてくれます。
重曹を漂白剤代わりに利用する場合には、一工夫必要でレモン果汁を適量加えます。


重曹とレモン果汁が混ざると、そこで炭酸ガスが発生します。
この炭酸ガスには衣服に付着している汚れを浮き上がらせる力があって、汚れをしっかり剥がせるわけです。
これが結果的に、漂白剤と同じような効果が期待できます。


市販の漂白剤の場合、いろいろと人工的な化学成分も含まれています。
しかし重曹であれば安全性も高いので、例えば乳幼児の衣服の洗濯をする時などにおすすめです。

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